Vテストまであと3日。
準備には余念はないですか?
がんばった夏の成果をためすVテスト
今からでもまだ間に合います(!?)
がんばってなかった人も,この3日間がんばりましょう!
で、今日は国語の作文について。。。
7月の回収した作文の答案をざぁ~っと見ていて気付いたことの1つとして
白紙のまま提出してしまっている人が目につくということがあげられます。
時間が足りなくて書けなかったのか、発想がつかなくて書けなかったのか、
はなから面倒くさくて書かなかったのか、返却された答案からはなかなか
判断に難いのですが,ともあれ、10人に1人以上の割合で書いていないの
です。得点にして「7点」。これでかなりの差がついてしまいます。
入試のときの状況を想像してみてください。1時間目の国語の段階で、もし
作文が書けなかったという状況を! この段階であきらかに7点失点してし
まっているという現実を! それを知ってしまわざるをえないという焦燥感を!
受験者の50%くらいが5教科合計で5点~10点の範囲内にひしめいている
学校もあります。その差を他の4教科でうめていかなければいけなくなって
しまいます。作文を書かなかった、書けなかったことの重さがあとの教科にも
プレッシャーをかけてしまうようになってしまいます。そういう意味で作文を
書くということは非常に大切になります。
また、Vテスト(年7回あります)で、毎回、作文を書くことによって、いろ
いろな題材で、パターンで作文を書いていくことができます。書いた作文の得点
をみるだけでなく、塾の先生に添削してもらったり、指導してもらったりする
ことで、作文を書く力がついていきます。
実際に、Vテストの作文で書いてきたことを、少しかえて書けば、入試の作文に
も利用できることが多いようです。
そういう意味でも、もし作文を時間内に書くことができなかったとしても、
テスト終了後、そのテーマで作文を書いてみること! そして塾の先生でも
学校の先生でもいいから、必ず添削してもらうこと! これが本当に重要な
ことだと思います!
作文を書くテクニックについては書きたいことがたくさんありますが、
今日はこのへんで! 以下続くか続かないかはわかりません!
ってことで、公立高校入試まで
あと 194日!
準備には余念はないですか?
がんばった夏の成果をためすVテスト
今からでもまだ間に合います(!?)
がんばってなかった人も,この3日間がんばりましょう!
で、今日は国語の作文について。。。
7月の回収した作文の答案をざぁ~っと見ていて気付いたことの1つとして
白紙のまま提出してしまっている人が目につくということがあげられます。
時間が足りなくて書けなかったのか、発想がつかなくて書けなかったのか、
はなから面倒くさくて書かなかったのか、返却された答案からはなかなか
判断に難いのですが,ともあれ、10人に1人以上の割合で書いていないの
です。得点にして「7点」。これでかなりの差がついてしまいます。
入試のときの状況を想像してみてください。1時間目の国語の段階で、もし
作文が書けなかったという状況を! この段階であきらかに7点失点してし
まっているという現実を! それを知ってしまわざるをえないという焦燥感を!
受験者の50%くらいが5教科合計で5点~10点の範囲内にひしめいている
学校もあります。その差を他の4教科でうめていかなければいけなくなって
しまいます。作文を書かなかった、書けなかったことの重さがあとの教科にも
プレッシャーをかけてしまうようになってしまいます。そういう意味で作文を
書くということは非常に大切になります。
また、Vテスト(年7回あります)で、毎回、作文を書くことによって、いろ
いろな題材で、パターンで作文を書いていくことができます。書いた作文の得点
をみるだけでなく、塾の先生に添削してもらったり、指導してもらったりする
ことで、作文を書く力がついていきます。
実際に、Vテストの作文で書いてきたことを、少しかえて書けば、入試の作文に
も利用できることが多いようです。
そういう意味でも、もし作文を時間内に書くことができなかったとしても、
テスト終了後、そのテーマで作文を書いてみること! そして塾の先生でも
学校の先生でもいいから、必ず添削してもらうこと! これが本当に重要な
ことだと思います!
作文を書くテクニックについては書きたいことがたくさんありますが、
今日はこのへんで! 以下続くか続かないかはわかりません!
ってことで、公立高校入試まで
あと 194日!