昨日、2年生4月のVテストの結果を発送したので、今日は、久しぶりにゆっくり休みをとり
疲れていた体をやすめ、なるべく歩かないようにして、ちょっとまた悪くなっていた左足をいたわる
ようにして、のんびり生活しました。
当然、コロナの対策もあるので、完全武装でかみさんと1週間分の食材を買うために人が少なそうな時間を
みはからってスーパーに。1週間分のって書くとなんだか「買いだめ」感が出てしまうが、うちの買い物
スタイル。週1回、1週間分の食材を買っておき、足りなくなるものがあれば近所の商店やコンビニですます。
ここ数年これでやっています。
それでもスーパーは結構多く、平気で間隔とらずにレジにならんでいたので、ちょっと意識の低さに驚いて
いましたが… 自分もレジにならぶころには、意識が少し希薄になってしまい、ソーシャルディスタンスの
ことは頭からスコーンと抜けてしまっていました。(まずいまずい)
それでなくても、「糖尿病」というリスクをかかえているので、絶対に感染しないよう、細心の注意を払わなければ
いけないというのに…
前にも少しかいたかもしれませんが、今回のコロナの症状のひとつの「倦怠感」。テレビで感染者の方がインタビューに
「テキーラつづけて、2、3杯飲んで、全力ダッシュしたあとの感じ」と応えていらっしゃいましたが、自分が体験した
倦怠感は「歩くことも、座っていることも、ましてその場で横になっていることも、怠(だる)い」って叫ぶことも怠い
というもの。いずれも、足に菌が入ってきて、「白血球」の値が通常3000以下のものが、2万以上に跳ね上がっていて、
おそらく白血球が菌と全身の体力を使って戦ってくれていたのだろうという感じだったような気がします。
抗生剤を飲めばある程度おさまり、2度とも入院して「抗生物質」の点滴を4日間くらいうければ、高熱も下がり、倦怠感も
すっと消えていました。
おそらくって医者ではないので、あくまでも素人考えですが、「コロナ」の症状の1つといわれている「倦怠感」は、コロナ
の症状ではなく、コロナが体内に侵入してきたことによって、「白血球」が戦うために異常増殖し、体力を借りて戦っている
状態なのではないかと思っています。
それにしても、あの倦怠感。ほんとつらいんです。「助けて!」って声にだすこともできない。
それに、コロナでは「プールに沈んでいくような感じ」と呼吸困難な一番つらい症状があるわけだから、相当厄介なもので、
戦いづらいものなのだと考えられます。
それでも「軽症」とされ、入院すらできず、酸素吸入や、人工呼吸器すらつけることもできないなんて。。。
医療崩壊がまだおこっていない今のこの時期に、いち早く、ホテルや宿泊所などの病床のかわりになるところの確保と、人工呼吸器を臨時で
作っておかなければなんとか、助かる命も増えてくるのではないかと思う。マスクや消毒薬なども問題ではあるかもしれないが、
その部分の対策を、地方公共団体独自の対策をたてていかなければならないと思う。
もっというと、中枢となる病院に誘導などの手伝いをするボランティアなどを配置し、混乱しないような準備もお願いしたい。
このまえ病院に行った時も、門前払いの状態で、外で待ちぼうけをくらわせる状況をつくらず、
SD(ソーシャルディスタンス)を考え、配置していく人がいれば、そして問診の紙を渡し、回収し、体温計を渡し、記録する人が
いれば、そんなに混乱せずにすむのではないだろうか?
だれが、それをするのか? ってことになるだろうが、例えば、本来の仕事が少し疎になっている公務員(市役所や教員)などに割り振り
をしてあたっていく。そうそう、福祉関係の仕事の手伝いをしていただくこともいいのではないか。
当然、ボランティアを募って、感染リスクが少なくて、でも必要な仕事をお願いすることもできるのではないか。
などなどいろんなことを考える今日この頃です。
人のことを非難するばかりでなく、今できることを効率よくできるように、こういうときにこそ、テレビ、新聞など「報道」に携わるもの
がイニシアティブをとってやってもらいたいものだが…
それにしても、某地方ローカルのテレビ局の流している「手洗い」のCM?
「水流しっぱなし」が気になってしょうがないわ…
某アイドルグループの「Let's wash your hands.」もなんか気になってしょうがないわ…
疲れていた体をやすめ、なるべく歩かないようにして、ちょっとまた悪くなっていた左足をいたわる
ようにして、のんびり生活しました。
当然、コロナの対策もあるので、完全武装でかみさんと1週間分の食材を買うために人が少なそうな時間を
みはからってスーパーに。1週間分のって書くとなんだか「買いだめ」感が出てしまうが、うちの買い物
スタイル。週1回、1週間分の食材を買っておき、足りなくなるものがあれば近所の商店やコンビニですます。
ここ数年これでやっています。
それでもスーパーは結構多く、平気で間隔とらずにレジにならんでいたので、ちょっと意識の低さに驚いて
いましたが… 自分もレジにならぶころには、意識が少し希薄になってしまい、ソーシャルディスタンスの
ことは頭からスコーンと抜けてしまっていました。(まずいまずい)
それでなくても、「糖尿病」というリスクをかかえているので、絶対に感染しないよう、細心の注意を払わなければ
いけないというのに…
前にも少しかいたかもしれませんが、今回のコロナの症状のひとつの「倦怠感」。テレビで感染者の方がインタビューに
「テキーラつづけて、2、3杯飲んで、全力ダッシュしたあとの感じ」と応えていらっしゃいましたが、自分が体験した
倦怠感は「歩くことも、座っていることも、ましてその場で横になっていることも、怠(だる)い」って叫ぶことも怠い
というもの。いずれも、足に菌が入ってきて、「白血球」の値が通常3000以下のものが、2万以上に跳ね上がっていて、
おそらく白血球が菌と全身の体力を使って戦ってくれていたのだろうという感じだったような気がします。
抗生剤を飲めばある程度おさまり、2度とも入院して「抗生物質」の点滴を4日間くらいうければ、高熱も下がり、倦怠感も
すっと消えていました。
おそらくって医者ではないので、あくまでも素人考えですが、「コロナ」の症状の1つといわれている「倦怠感」は、コロナ
の症状ではなく、コロナが体内に侵入してきたことによって、「白血球」が戦うために異常増殖し、体力を借りて戦っている
状態なのではないかと思っています。
それにしても、あの倦怠感。ほんとつらいんです。「助けて!」って声にだすこともできない。
それに、コロナでは「プールに沈んでいくような感じ」と呼吸困難な一番つらい症状があるわけだから、相当厄介なもので、
戦いづらいものなのだと考えられます。
それでも「軽症」とされ、入院すらできず、酸素吸入や、人工呼吸器すらつけることもできないなんて。。。
医療崩壊がまだおこっていない今のこの時期に、いち早く、ホテルや宿泊所などの病床のかわりになるところの確保と、人工呼吸器を臨時で
作っておかなければなんとか、助かる命も増えてくるのではないかと思う。マスクや消毒薬なども問題ではあるかもしれないが、
その部分の対策を、地方公共団体独自の対策をたてていかなければならないと思う。
もっというと、中枢となる病院に誘導などの手伝いをするボランティアなどを配置し、混乱しないような準備もお願いしたい。
このまえ病院に行った時も、門前払いの状態で、外で待ちぼうけをくらわせる状況をつくらず、
SD(ソーシャルディスタンス)を考え、配置していく人がいれば、そして問診の紙を渡し、回収し、体温計を渡し、記録する人が
いれば、そんなに混乱せずにすむのではないだろうか?
だれが、それをするのか? ってことになるだろうが、例えば、本来の仕事が少し疎になっている公務員(市役所や教員)などに割り振り
をしてあたっていく。そうそう、福祉関係の仕事の手伝いをしていただくこともいいのではないか。
当然、ボランティアを募って、感染リスクが少なくて、でも必要な仕事をお願いすることもできるのではないか。
などなどいろんなことを考える今日この頃です。
人のことを非難するばかりでなく、今できることを効率よくできるように、こういうときにこそ、テレビ、新聞など「報道」に携わるもの
がイニシアティブをとってやってもらいたいものだが…
それにしても、某地方ローカルのテレビ局の流している「手洗い」のCM?
「水流しっぱなし」が気になってしょうがないわ…
某アイドルグループの「Let's wash your hands.」もなんか気になってしょうがないわ…