地上の星

中島みゆきさんのNHK「プロジェクトX～」の主題歌ですね。
天空にある星はみんなに見つめられ、キラキラ輝いています。
でも、地上にもたくさんの星はあるのだけれど見つけられない・・・

自分が探し求める大切な人を地上の星と感じたり、
善行・偉業を人知れずおこなっている人・・・

あなたも探していますか？
地上の星を・・・・

どじょっこふなっこ

この童謡の題知ってました？
私は「春になれば」とばかり・・・（笑）
かわいい歌ですよねぇ～～

夏は「わらしこ泳ぎ～～おにっこきたかと・・・」
秋は「このはこおちて～～ふねっこきたかと・・・」
冬は「しがこもはって～～てんじょこはったと・・・」

東北のことばだからなお可愛いのでしょうねぇ

贈る言葉

娘と息子の小学卒業式はこの歌でした。２５年ほど前です～
金八先生もお歳をめしたはずです(*^m^*) ムフッ

ここのこの言葉は今もときたま思い出します。
落ち込んだとき、言葉どおり悲しいとき・・・
自分への応援歌ですね♪
そのとおりやさしくなれたかどうかはわからないけれど
自己採点でやさしさモリモリ！と思ってやってきましたよ！

神田川

胸がキュンとなる歌ってありますか？
私はこの「神田川」がそうです。
この曲を聴くと、何十年も前にタイムスリップしたような気分に・・・
あの頃の気持ちがよみがえってきたりします。
この歌詞って若い男女のこころを上手に表現しているな～っていつも
思います。「あなたの優しさが怖かった～」この言葉は若い人が言うから
綺麗にきこえます。熟年の夫婦では本音すぎてダメですね（笑）

なごり雪

最近、歌の歌詞を描くのが面白くて・・・
いましばらくおつき合いくださいね。

イルカさんが歌って大ヒットしましたね～
「なごり雪」というのもステキな言葉ですが
「今、春がきて君はきれいになった～」ここがやっぱり一番！
女の子って、急にきれいになるんですよね。
私は・・・あったのかなぁ～（笑）
春は毎年やってくるのですが、春がきて姿形は望めないけれど
こころが少しでもきれいになったらなぁ～と・・・
そんなことを思いながら描いてみました。

ジャスミンティ

尾崎亜美さんの「オリビアを聴きながら」の歌詞の一部です。
一日の終わりにジャスミンティ・・・
いいなぁ～なんだかいいなぁ～
そんな気がして、真似をしたこともありました（*´ー`) フッ
でも、どうも紅茶はノーマルがいいです。
アールグレイもダメです。私の味覚は庶民レベルなんだ～

この歌はある愛の終わりを歌っていたんですね～
私の頭の中ではオリビアを聴きながら紅茶を飲んでいるシーンしか
頭になくて・・・きっとその時の私には愛の悩みがなく、一人で
静かな夜をおくるというのが魅力的で憧れだったのかもしれません。

思い出のアルバム

子供が保育園児だったとき、卒園式で親子で歌いました。
あれからかれこれ３０年・・・
この歌って６番まであったのですよ～
ここにかいたのが最後の６番目の歌詞です。

今月は卒業シーズンです。桃の花も綺麗に咲いて、みんなそれぞれ
一年生になるんですね♪

空に星があるように

二番目の歌詞では小さな夢は消えてしまいます。
そして最終三番目で

春に小雨が降るように
秋に枯葉が散るように
それは誰にもあるような
ただの季節のかわりめの頃　

昔、ボソボソ淡々と荒木一郎さんが歌っていました。

夢が消えるって凹むことだけれど、でも負けないで！
ただ季節のかわりめ、人生のかわりめの頃だよ！
なんてそう歌っているように思いませんか？
　

早春賦

「そうしゅんふ」私はつい最近まで「そうしゅんぶ」って言ってました（笑）
さらにおまけに「賦」を「譜」と！賦とは・・・
割り当てる・みつぎもの・詩の一体とありましたが、詩の一体がこの題名
に相応しいのかしら・・・知ったかたどなたか教えて下さいね。

春先の今頃、この唱歌がいつも浮かんできます。
きれいな曲ときれいな言葉なのですよねぇ～「葦は角（つの）ぐむ～」って
二番の歌詞は少々難解ですが・・・
もっとも、鼻歌で歌うのはいつもこの最初だけですが・・・（笑）

手作り

こんな可愛い容器に入った手作りデザートを頂きました♪
美味しかったで～～す！
私は今まで、自分の手作り料理・お菓子などを人様に食べて頂こうという
発想はゼロです・・・そんな私ですが、一応子供を二人育てたのですが
料理の腕はそこそこ・まあまあいやぁ～得意じゃないです。子供・主人には
気の毒なことをしました（*´ー`) フッ
今、絵手紙を描いていて人様に羨ましいわ～なんて言われますが、これしか
ないのですよ～人様にお見せできるのはd(^_^o) ネッ
料理やお菓子作りの上手な方に会うと、もう羨ましいを通り越して
尊敬すら感じます。
やっぱり、料理が上手な人ってすごいよ！