私が描いたら 一般男性の似顔絵みたいに・・・(´;ω;`)
でも実際 とても親しみのあるお顔をされているのです
そう みちのく岩手遠野市の十一面観音菩薩さまです
普通の人みたいと思いながら描いたらだんだん
神様仏様の魂が抜けてしましました〜トホホです
2006年ブログ1/31「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/31「今日の誕生花と花言葉」より↓
私が描いたら 一般男性の似顔絵みたいに・・・(´;ω;`)
でも実際 とても親しみのあるお顔をされているのです
そう みちのく岩手遠野市の十一面観音菩薩さまです
普通の人みたいと思いながら描いたらだんだん
神様仏様の魂が抜けてしましました〜トホホです
2006年ブログ1/31「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/31「今日の誕生花と花言葉」より↓
昨日のより こちらのほうがパンフレットなどで
よく使われるそうです 海が見えるのでそれを取り入れて
撮影されるそうです ただ通りすぎるだけだったのですが
そんな話を聞いて 写真を撮ることにしました
昨日のところにはお賽銭はなかったのに ここには
石の上にお賽銭が置かれていましたよ〜 なぜか・・・
2006年ブログ1/30「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/30「今日の誕生花と花言葉」より↓
昨日は久しぶりのハイキング(歩こう会)
熊野古道を散策です 苔のある階段をソロリソロリ
結構 綺麗に管理されていました
途中 河津桜が咲いていたり 水仙 椿 千両・・・
木立の間から 海が見えたりして楽しんできました
その途中には 祠やお地蔵様が静かに私達を見守ってくれてました
きちんと花やお水が供えられていました 良き一日でした
2006年ブログ1/29「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/29「今日の誕生花と花言葉」より↓
カテゴリーに 「仏さま」を作ったほうが良いかもですね〜
お地蔵様などは親しみやすいお顔でそれが魅力ですね
お寺の仏さまは崇高でで近寄りがたく だからいい
みちのくの仏さまは お地蔵様と仏様をミックスしたみたいです
うん うん こんな顔の人いらっしゃる(^o^)
青森に行ってみたくなりました
2006年ブログ1/28「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/28「今日の誕生花と花言葉」より↓
見ただけで 子供に関係のある仏様だと・・・
でも 子供を抱いているのは初めてです
仏様のこと詳しくはないのですが〜
青森・慈眼寺にあるそうです
ここにきてミス発見! 慈なのに心が抜けていました(´;ω;`)
なんということでしょう・・・トホホ
2006年ブログ1/27「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/27「今日の誕生花と花言葉」より↓
展示会に出した一輪(?)差しです
好評だったので他の教室でも作ることにしました
花瓶(?)の土台はダンボールです
ダンボールの穴に差し込むからです
表面には新聞紙のカラー面をモミモミして貼り付けています
一部分にアクセントとして千代紙を使いました
これなら日持ちするし ズボラな私にピッタリです 笑
2006年ブログ1/26「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/26「今日の誕生花と花言葉」より↓
月刊絵手紙12月号にみちのくの仏さまが
たくさん載っていて 以前に一枚だけ描いたと・・・
じっくり見たら やっぱりエエわぁ〜
拙さ 素朴 庶民性 なんか絵手紙と通じるものがあるからかも
目鼻は仏様なのですが 口元が なんともです(^o^)
2006年ブログ1/25「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/25「今日の誕生花と花言葉」より↓
描く意欲が湧かなくて・・・
冬眠に入ったのかも(笑)
いえ、描かなくても過去のものを載せていればいいという
都合のよいことを思いついたせいかもです(´;ω;`)
人間 逃げ道が必要なときがあるのですが
さてさて 今の私には必要な逃げ道か サボりの逃げ道かもしれません
2006年ブログ1/24「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/24「今日の誕生花と花言葉」より↓
何の冬芽かはわからないのですが・・・
葉っぱもなく裸になってしまった樹の枝の先っちょは
こんな形のものがついています 冬芽
若葉が芽吹くのか 花が咲くのか・・・
動物は冬眠だけれど 植物の冬芽はいそいそと春支度しているのでしょうね(^o^)
2006年ブログ1/23「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/23「今日の誕生花と花言葉」より↓
冬なのに はや緑とは・・・
昔は 温室なんてないから 冬に緑は見当たらなかったでしょうね〜
松や 水仙 椿の葉は緑ですがいずれも濃い緑です
フキノトウのような 柔らかい緑を見たかったでしょうね
春を待ちわびる気持ちが この呼び名にあらわれているみたいです
2006年ブログ1/22「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/22「今日の誕生花と花言葉」より↓