「knok」・ノック

そもそも日本にはドアというものがなかったので入る時は「失礼します」とか
「よろしいでしょうか」とか障子越しに声をかけていたのでしょうね～
声の調子でその人の心持ちを判断したのでしょうか・・・・
ノックはその音の響きが心をあらわしてくれますね。怒ってる～とか（笑）

今年ももうわずかになってきました。掃除・年賀状書きとなにかとバタバタ。
そんな中、来て下さって本当に有り難うございます。
空白の日が多くなってきました。こんな感じで今年は終わると思います。
時々の更新、お許しくださいませ。

「ribbon」・リボン

ちょう結びって言うのはありますが日本ではそれを飾ったり付けたり
する風習はなかったのでしょうね～紐にしていたのでしょう。
以前は結んだ髪にリボンを飾ったりもしましたけれど、最近は見ないですね。
やっぱり赤いリボンがいいですね♪

「loose」・だらしない

ゆるい・とれかかった・ばらばら・解放された
ルーズソックス・ルーズリーフ・時間にルーズ・・・
もういまでは、日本語に定着しつつありますね。
だらしないのはいやですが「ゆるい性格」とか「解放された人柄」
という表現なら魅力的に思いませんか？
ものは考えようで明るいほう、良いほうをとりましょう♪

「joy」・喜び

嬉しいは「happy」だそうです。ジョイはエンジョイするという言葉で
よく使われていますね～嬉しいと喜びの違いは？(~　~；）ウーン
嬉しい！は瞬間で感覚的で自分事ではないでしょうか・・・・
喜びは誰かと一緒に分かち合いたくなるものではないかしら・・・
そのほうがなんだか喜びが大きな輪になるような気がします。
でも、欲張りな私は喜びの中心にいたいとフト思いました(^m^ )クスッ

「zero」・ゼロ

この世の中には意味のないもの、いらないものは何もない。
ゼロという数字をみているとほんまや～と思います。
でも、ゼロって古来、日本にはなかったのかしら？
ちがった言葉だったのでしょうか・・・・

何もないという形で存在している。
いいですねぇ～

「snow」・雪

「snow」って言葉にするとクリスマスやソリを思い浮かべます。
雪っていうと童謡の「ゆ～きやこんこ♪あられやこんこ～♪」
なんてd(^_^o) ネッ　殆ど雪の降らないところに住んでいますから
こんな楽天的な雪景色なのでしょうねぇ～

「see」・会う

面と向かい合うことが会うことだと・・・そして会いたいと思うと
積極的に会う機会をつくったものです。でも今は会わないままの関係も
ひとつの出会いでそういうのもいいなぁ～と思うのです。
また、強引に出会いの機会を作らなくても縁に任せてみよう～なんてことも
考える昨今です。