明治の書家 西川春洞の書だそうです
江戸っ子の遊び心からと・・・
一日一書の本 石川九楊氏が書かれています
この字が寿とは(;'∀')
見ただけでは全然わからないです
悲しいという字にも思われます
すべての物事には 光と影 陰と陽
という対極が内包されているということばを
思い出します
明治の書家 西川春洞の書だそうです
江戸っ子の遊び心からと・・・
一日一書の本 石川九楊氏が書かれています
この字が寿とは(;'∀')
見ただけでは全然わからないです
悲しいという字にも思われます
すべての物事には 光と影 陰と陽
という対極が内包されているということばを
思い出します
副島種臣の書です この間の「心」もそうです
この方の書は面白い!(^^)!
なんか まだまだ漢字って広がりがあるんだと・・・
一目見たときは 車に関係する漢字?
これは「野」だそうです
これは 秋か冬の野ですねと 勝手に思っています
「性」という字
生の横 立心偏だそうです
だから心臓の形
面白いなぁと思ったのは 一辺がないこと
かこっていないんですよねぇ~
今の時代なら 性に囲いはないというのはわかるけど
中国清の時代の篆刻だというから驚きです
しかし・・・せっかくの枠なしなのに
違う色の紙に書いたばかりに囲いが・・・(*´Д`)
これも印です 500年程前の中国
明の時代のものだそうです 作者不詳ですって
発想がスゴイ! その時代では斬新なものだったのかなぁ~
この間からのせているものは
「一日一書」二玄社 石川九楊著 の本からです
書画に押す雅印で篆刻
これは中国の斎白石っていう人のですが
真似っこですから 詳しくは書かなくても
いいかもです・・・・(笑)
今日も 何をかこうかなぁ~と
とにかくなんでもいいからかこうと!(^^)!
毎日 やっていれば どんなことでも
何かになる(*^^)v 線の練習にはなるかなぁ~(笑)
朝から雨・・・(*´Д`)
大した雨ではないのですが 一日家に閉じこもり
こんな日もあっていいよなぁ~と自分に甘い(笑)
しかし 夜になってはたっと困りました
ブログどうしょう・・・(*´Д`)
漢字一字 副島種臣の書を参考に・・・です
臨書とは恐れ多くて言えませ
「心」っていう字 すごいです
画材がないから この字を書いてみようと
思えたから よかったのかも・・・(笑)
描くものがない・・・(*´Д`)
そんな時はことばだけ~
朝日新聞の折々のことばを書かせていただきました
随筆家・岡部伊都子さんのことばです
80歳まで生きて このことばを味わいたいものです
文字だけのときも 絵手紙のように
殆ど一発勝負なので 時間がかからない・・・
一枚だと ちょっとあまりにも安易なので
違った書き方でもう一枚です
彼岸桜なんですが 毎年20日すぎから咲き出すのですが
今年は10日過ぎ頃からで もう満開でした
お昼の時間帯だったのか ほとんど人はおらず
テレビ局だという人がカメラを向けていました
暖冬のせいか なんだか色がイマイチでした
でも あまり寒くないから 春を待つという気持ちが
薄いのかも・・・(*´Д`)