春の水

春になって雪がとけた水が沢をうるおし、さらに
さまざまなものを潤すさまだそうです。
桜前線がずっと北へ上がってゆくのがなんだか
雪どけみずがひたひたと潤してゆくのと似ていますね♪
仏さまが春の息吹を吹きかけて下さっているようです・・・

誰のためでもなく

今日から禅語を・・・
娘に禅語を色紙にかいてほしいと頼まれて～
いいよ♪って軽く受けたのですが、さすが書の世界(~　~；）ウーン
こりゃ何枚もかくことにつきる！
というわけで日々禅語に～（*´ー`) フッ

花はだれのためでもなく咲く。
ちゃんと時期がきたら咲く。
人も同じ。ちゃんと時期がきたら花ひらく。

春なのに

春なのに
いつもと同じ一日
春なのに
去年と同じ
春なのに
ため息いっぱい（*´ー`) フッ

柏原芳恵さんが歌っていましたね～
上は私の心境です（笑）
あなたはどうですか？

春一番

みなさんは自分の季節歌ってありませんか？
私は春になれば自然にこの歌がでてきます♪
とくに、ツクシをみつけたときなんかはd(^_^o) ネッ
今日、ツクシをみつけたのですがもう笑っていて・・・
こちらはもう春二番ぐらいなのでしょうか（笑）

赤いスイートピー

「春いろの汽車に乗って～～♪」
そう、松田聖子さんの歌ですよ～
この出だしの歌詞もいいですねぇ～
春色の汽車だなんて・・・・なんだかあるような気がするから不思議です。
そして、こころの岸辺・・・スイートピーの花びらのフリルがさざ波のようで、
こころの動きを表しているのかなぁ～～なんでもいいのですよねぇ～
とにかく感じ感じ！
汽車に乗ってどこかへ出かけたくなりました♪

迷い道

渡辺真智子さんが歌っていました。
生という点と死という点。その二つの点への道のりが
それぞれの人生だとしたら・・・
ぴゅーっと最短一直線より横道それっぱなしの迷い道くねくねの
人生道がいいなぁ～　あなたはどうですか？

春がきた

あなたのところはいかがですか？
こちらは沈丁花の香りもよわくなり、もくれんは散り始めています。
でも山桜が満開で、山の緑の木々の合間から薄ピンクの顔を覗かせていますよ♪
この時期になるとこの歌をつい歌ってしまします(^m^ )クスッ
ちょっと心が浮き立ってきました～

時代

中島みゆきさんの大ヒット曲ですね。
歌詞を本から写すとき半紙に墨でかいているのですが、
この歌詞をかいているうちに、なんだか手紙文に思えてきました。
だから今日は便せんに書いてみたのです。
中島みゆきさんのスゴイところは、普段の言葉をそのまま歌にしているのですね～
なんだか絵手紙と共通する部分が～♪と、一人喜んでいます（*´ー`) フッ

真夜中のギター

千賀かほるさんって方が歌ってたそうです・・・
歌ははっきり覚えているのですが、ごめんなさいね～
個性的な声の方だったのでは・・・・

街のどこかに　淋しがりやが一人　今にも泣きそうに
ギターをひいている～～～♪

淋しいと寂しいがあるのですが、この歌では淋しいのほうが
ピッタリのように思います。
淋しがりやさんのギターひきと流れ星・・・・
曲も良かったですが、歌詞もステキですよねぇ～

コーヒールンバ

西田佐知子さんが歌ってました。
その頃はインスタントコーヒなんてものもなく、
コーヒーではなく珈琲。この歌を聴きながら
「情熱の飲み物か～～～」なんてd(^_^o) ネッ
今、歌詞をあらためて読んでみてアロマの意味も
納得。そして訳がわからないまま「コーヒーもカマタリ」と
歌っていたのも判明！（笑）