佐原張り子の鎌田芳朗の人形を見ながら
色紙をチョキチョキしました
下書きなしのぶっつけ本番
左のほっぺが膨らみすぎです（笑）
そのくせ 顔のつくりはなぜか整然としすぎ(´；ω；｀)
本物は ずっとずっと味があります 当然ですけれど〜
朝は温度が低かったけれど お昼は日差しが強くて
さして寒くはなく １２月とは思えない１２月です（笑）
日曜は冷え込むとか・・・お手柔らかにですね(*^_^*)
２００５年ブログ12/7「美人の日本語」より↓
２００６年ブログ12/7「今日の誕生花と花言葉」より↓
幼いお福さん いえ「お福ちゃん」です
これはどうみても お雛様ですねぇ〜
節分に向けて描いていたのに
もうなんだかお雛様を描いている気分です
寒波到来と騒いでいますが
から騒ぎで終わってほしいものですねぇ〜
「お福さん」はつまりお多福さんですね〜
鬼と対になっている福は 能面の顔だと思うのですが・・・
詳しいことはわかりませんが 勝手に「お福さん」と
呼んで色々描いてみました
私が考えたのでなく ネットで見かけたものですよ〜
ネットでの「お福さん」探しです
見つけました(^o^)
色々あったなかで何人かの・・・
そして言葉を書いてから おや・・・
選り好みしているのは 私だわと〜（笑）
インスタやグーグルで検索して連れて帰ってきた鬼さんです
上のはなぜか両手を上げています・・・降参？
実物は赤鬼だったのですが 勝手に変えましたm(_ _)m
下のも勝手に青鬼さんに〜
「笑い鬼」とのことです
下半身はパンツではなく まわしに見えます・・・
写真だから きっとそんなふうにみえるのかもしれません
これはこの町の由緒あるかなり有名な神社の
お土産物屋さんから連れて帰ってきました
この子？は 一年中出しています 招福ですもの（笑）
でも しっかり視線を合わせるのはこの季節だけです
お腹ぽっちゃりだから 若くないですね〜中年かな？
また寒波到来とか・・・ この地方では節分の頃が一番寒いような気がします
冬ですもの したたがないですね〜でも被害が出ませんように
実際には 我が家には３人？の鬼さんが居ます
この鬼さんが一番古顔です
京都に行ったとき 小さな郷土玩具を売っているお店に
ぶらり・・・ 別に買うつもりじゃなく なんとはなし時間つぶしで〜
値札がついていたりなかったり・・・
ふと この鬼さんというより「なまはげ｝が目に止まり
これはいいですねぇ〜と・・・すると「お客さん お目が高い！」と
買うつもりではなかったのに その言葉にのせられました（わ）
結構高いものです 私にしたらですが・・・
赤鬼青鬼の揃い組です
しかし 本当に我が家にはお多福さんを描いたものがあるから
良しとしましょう(^o^)
座っているんですよ〜
顔をよく見るとなんとなし
お年を召されているように・・・
いくら豆にあたらないように走ってばかりじゃ
疲れますよねぇ それにいろいろな年齢の鬼さんがいるかも〜（笑）
頂いた鬼さん人形 この時季に出してあげましょう
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