ゆみんばのブログ☆原点は絵手紙!

これが絵手紙?なんて言われるかも・・・
寄り道・漂流中の絵手紙ブログです

4月30日

2005-04-30 | Weblog
「弁慶の立ち往生」
大切なものを守るために命を投げ出す。

困ってオロオロすること場合にしか使わなかったです。
命つきても、その場に立ちつくし行く手を阻む。
大切な人のために。。。

今日は義経忌だそうです。今日の内容は殆ど本の中から引用させて頂きました。
コメント (6)
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4月29日

2005-04-29 | Weblog
卯の花曇り。。。 桜も菜の花もみんな飛んでしまいましたねぇ~
もう初夏! あれだけ春を待っていたなんて嘘のようです。

卯の花曇り。。。もう少し使いたかった言葉です。
コメント (2)
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4月28日

2005-04-28 | Weblog
和草「にこぐさ」
今回は 古代文字で書いてみました。
芽を出したばかりの茎や葉のことを「にこぐさ」と言うそうです。

古代文字のほうが和らぎ、にこにこしている感じが出ているように
思います。もちろんニコニコしながら書きましたよ(笑)
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4月27日

2005-04-27 | Weblog
私の夢見鳥

夢見鳥は中国の故事にならって、「蝶」のことだそうです。

小さな鳥が見る夢。。。。私にはそう思えてなりません。
一度そう思うと、そこから思考が停止状態(笑)
仕方がないので、鳥とふわんとした文字に。。。。
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4月26日

2005-04-26 | Weblog
かげろう。。。陽炎と書くとは知りませんでした。
地表から立ち上る陽気でゆらめく風景。
人間からも 何かしら立ち上るゆらめきがあるかもしれません。

本の中では透き通った炎。あるかなきかのたとえとか。。。
そして、「目には見えても、とらえることができないもののたとえです。
手でとらえようとするから、とらえられないのです。目に見えないものなら
なおさらのこと。さて、どこでとらえましよう。」と。。。。
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4月25日

2005-04-25 | Weblog
かすみのころも=大自然がまとう春の衣装

大気には色はないのですが、霞みには色があるように思いますねぇ
水墨画の淡い青墨の色が、さくら色や碧に見えたりします。
霞みってそんな色合いではないかしら。。。

最近、この言葉を良く使っていました。「目がかすむ。。。」(笑)
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4月24日

2005-04-24 | Weblog
今夜の月は満月! さっき見たら山の影になっていて雲だけ見えたよ。
待ちきれなくて絵手紙を描いてしまった。。。。
月のまわりはぼーっと霞み、朧月夜でした(笑)

おぼろげ。。。 関西では「おぼろ昆布」ってあったような~
「あとは おぼろ~」そう昔 恍惚のブルースって歌にもあった(笑)

あ~だんだん美人の日本語から遠くなる。

ちなみに、著者の山下景子さんは「やさしい光に包まれて、花も人も夢を見る・・・・それが春です。」
と結ばれていました。
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4月23日

2005-04-24 | Weblog
昨日UPしたはずなのに消えてしまっていた( iдi ) ハウー
まだ、誰にも教えていないからいいか(笑)
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