追加・一つ羽根丸家紋

羽子板でつく追い羽根です。
追加にはピッタリ♪
私の子供のころはまだ羽子板で遊んでおりました。
可愛い女の子が描かれた板でした。
古道具屋さんでそんな羽子板を見つけ、一緒にいった方が
買われましたよ～その時はそんなもの・・・・なんて思ったのですが
人様が買うのをみたら急に欲しくなる（笑）困った性格です(/_;)
この家紋を描きながらそんなことを思い出しました。

今日で本当に家紋は最後にします。

次ぎの出し物（笑）はちょっと閃いているのですがちょっと充電させて頂き
しばらくお休みさせていただきます。

では、次回の更新まで皆様お元気でd(^_^o) ネッ

松の家紋

これは盆栽にあるような綺麗に整えられた松だと思います。
「松原とおく～～♪」って歌があるように日本の風景だったのでしょうね。
今では本当に遠くになって海岸から松が消えてゆきそうです。
でも地名・名前にはまだまだ松が残っています。
そしてこんな松の家紋・紋様もいつまでも残るといいですね。

水仙蝶の家紋

少し寒くなってきましたね～
水仙の花はこちらでは１２月から咲きはじめます。
花の少ないこの時期、そして寒い時期に咲いてくれるので
姿を見掛けると「咲いてくれて有り難う！」って言いたくなります。

おっと～家紋がメインなのを忘れている！

そうなのです～もう家紋を描くことに楽しみを感じなくなってきたのです。
それで明日を最後に家紋を最後にしたいと思っています。
許して下さいd(^_^o) ネッ

蘭蝶の家紋

寒蘭を蝶にみたてたものですが
大きな変化はなく触角を付け加えただけで
蝶を表しているようです。

寒蘭の香りが漂うのは香りを運ぶ蝶がいるのかもしれません

楓蝶の家紋

紅葉の種子はまるで竹とんぼみたいで・・・
きっと遠くまで飛んでいくのでしょう。
それにくらべたら、葉っぱは近距離飛行。
そんな紅葉の葉の願いは、蝶に変身して風まかせではなく
自分の意志で飛ぶことかもしれませんねぇ～

茗荷蝶の家紋

「茗荷を蝶の形にして欲しいのですが・・・」
「ハイハイ、わかりました～」

こんな会話があったのではと勝手に想像。
茗荷の図柄を角度をかえて少し羽らしくして
触角ををつけただけの家紋。
あまり蝶に変身させたくなかったのかもしれませんね～
これも勝手に想像です(*^m^*) ムフッ

菊蝶の家紋

花から花へ花粉を運んでいるのですが
これも見方をかえればお便りですよね～
蝶々の郵便屋さん♪
返事が書けないお便りですね。
だって、蝶々さんはきまぐれ郵便屋さん(*^m^*) ムフッ