家にある干支人形です
十二の干支を持っているのですが 辰が3個
イノシシと猿に巳さんも少ないです そうそう虎もです(´・ω・`)
理由はなんとなくおわかりでしょう〜
どの干支も公平にしなければならないのにねぇ(笑)
左の「開運」は失敗したので上から緑の紙を貼って書きました
言わなければ分からなかったかもですね〜
2005年ブログ10/31「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/31「今日の誕生花と花言葉」より↓
家にある干支人形です
十二の干支を持っているのですが 辰が3個
イノシシと猿に巳さんも少ないです そうそう虎もです(´・ω・`)
理由はなんとなくおわかりでしょう〜
どの干支も公平にしなければならないのにねぇ(笑)
左の「開運」は失敗したので上から緑の紙を貼って書きました
言わなければ分からなかったかもですね〜
2005年ブログ10/31「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/31「今日の誕生花と花言葉」より↓
住んでいるところは 田舎なので 山だらけなので
近所をちょっと歩いたって言うのが正解かな(笑)
車で30分程のところの山間に 綺麗な渓流が見られるとのこと
急な階段を登り 山道をテクテク〜
気持ちが良かったです\(^o^)/
リンドウがポチポチ咲いていました ミヤマとかアサマとかエゾとか
いろいろ名前があるんですね〜 これはアサマリンドウらしいです
紀伊だから キイリンドウと言ってもいいのになぁ〜(笑)
2005年ブログ10/30「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/30「今日の誕生花と花言葉」より↓
ススキやら いろいろな茶色の葉っぱの間から
この赤が目に付きました 数本固まって咲いています
近づいてよく見ると ホオズキをむいてひっくり返した形です(笑)
色もそっくりですね〜 いったい何という名なのか気になって調べました
和名は唐綿(トウワタ)で 外国産だから本名はアスクレピアスなんだって
種に綿毛が出来るようです それにフウセントウワタの親戚でしょうねぇ
なんだか 花も似ているようです
なんでも じっくりよく見るといろいろ発見があって面白いです
絵手紙やっていて良かったと思うこの頃ですm(_ _)m
2005年ブログ10/29「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/29「今日の誕生花と花言葉」より↓
もう何枚か 郷土人形の辰を描きたかったのですが
なかなかいいものと言うより 描きやすいもがないのです(´・ω・`)
それで 水墨画の龍をみたら これまた 一段と難しい(笑)
教室用かこのへんでおしまいです
あと 自分用のが・・・年賀状じまいじゃなく 減らしていかないとねぇ〜
秋が早かったからか 12月がすぐそこのような気がします(´・ω・`)
2005年ブログ10/28「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/27「今日の誕生花と花言葉」より↓
つぼみみたいだけれど 実です
中はどうなってる? つい見たくなって・・・
緑色のまんまるさんでした(笑)
花はオクラみたいだそうです ハイビスカスが田舎で
育った感じかも〜(^o^) これは教室の方が持ってきてくださったのですが
なぜかいつも 実のローゼルさんばかりです(´・ω・`)
花の時期が短いのかも・・・
2005年ブログ10/27「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/27「今日の誕生花と花言葉」より↓
今日のは 絵手紙らしい年賀状です
絵手紙らしいって何?って聞かれると 即答はできないですが(笑)
まず 言葉が定番の「謹賀新年」みたいじゃなくて
絵が大きいかなぁ〜 でも普段言葉で書いても
やっぱり みな似たようになって 定番みたいです・・・
辰の郷土人形はあまり 心惹かれるものが少ないように
思えます。形が形ですものねぇ〜しかたがないです(´・ω・`)
2005年ブログ10/26「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/26「今日の誕生花と花言葉」より↓
パッと見ると虫みたいに・・・笑
上から見ると赤く 下からは白く見えるところから
紅白だから お祝いに使う紐 水引きを連想して
水引草だって\(^o^)/ ちょっと強引みたいな気もしますが・・・笑
白いのもあって これは金水引草というらしいですが
あまりみかけませんねぇ〜
2005年ブログ10/25「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/25「今日の誕生花と花言葉」より↓
またまた貴重なキイジョウロウホトトギスを頂きました
この間の方ですが 見事に咲きそろいましたからと・・・
ほんと! 花が多くて重さ下に下にです
元祖?のホトトギスは上を向いて咲きますが
これは下に連結して咲いていますね〜
花は高貴で気品に満ちていると上臈と名付けられていますが
葉っぱのなんとたくましいこと!葉だけ見たら粗々しくて
見るからに野性的です。色々な面を併せ持つ花です・・・
下は 今一度 秋明菊を描きました
2005年ブログ10/24「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/24「今日の誕生花と花言葉」より↓
タツノオトシゴのオンパレードです\(^o^)/
左のは切り抜いた型に綿棒に色をつけ
ポンポンと彩色〜 迎春はダンボールを細長くしたもので
書きました。右のは赤い色紙の上から新聞のカラー部分を
貼り付けてみました
下のは 体験コーナで使うものです
子供たちが来てくれるので 好きなようにクレパスで
タツノオトシゴを描いてもらって 水彩絵具を乾かないうちに
塗り重ねて紙のうえで混色させます「たらしこみ技法」とか・・・
「あけまして〜」と「謹賀新年」は綿棒で書いています
2005年ブログ10/23「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/23「今日の誕生花と花言葉」より↓
これが本家の杜鵑という花です
地味な色・形ですねぇ〜
もし 春に咲いていたら 気が付かないかも・・・
吾亦紅と同じで 秋だからこその花
秋に合わせて神様が創ったと思いたくなります
言葉ですが 毎年描いていますが 花は毎年入れ替わり咲くので
毎年新品! それに比べて描く私は年を重ねて古くなる・・・
そんなふうに思ったのですが ダメダメそんな考えは!
毎日 始まる一日はまっさらのピカピカ どの世代も共通平等\(^o^)/ってね
そんな気持ちの言葉です〜
2005年ブログ10/22「美人の日本語」より↓
2006年ブログ10/22「今日の誕生花と花言葉」より↓