魚ってわりと地味な色合いなんです
もっとも熱帯魚はカラフルですが・・・
形はそれとなく似せてますが 今日は
勝手に色をかえました\(^o^)/
名前はハリセンボン科でポーキュパインフィッシュだそうです
正確に描いていないので名前を記してもムダかもですね〜
2005年ブログ8/26「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/26「今日の誕生花と花言葉」より↓
魚ってわりと地味な色合いなんです
もっとも熱帯魚はカラフルですが・・・
形はそれとなく似せてますが 今日は
勝手に色をかえました\(^o^)/
名前はハリセンボン科でポーキュパインフィッシュだそうです
正確に描いていないので名前を記してもムダかもですね〜
2005年ブログ8/26「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/26「今日の誕生花と花言葉」より↓
年齢とか まして性別も記載されていません
当然なんですが・・・(笑)
だから 勝手に もうだいぶお年を召され
そして 男性 いえ雄って言うのかなぁ〜
見かけだけで 決めるのはダメなんですがね
人面魚っていう言葉があり そんな魚がいましたよね
今回 描いた魚なんですが どれも人間の顔に見えます
魚をとおして 人間との共通点を探しているのかもしれないし
所詮 人間は人間のワクがありその思考から 出られないのかもと・・・
この魚の表情をみていたら ついそんな固いお話に(笑)
2005年ブログ8/17「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/17「今日の誕生花と花言葉」より↓
面白いねぇ〜 って素直に思ってたらいいのに
いったいなぜ口元だけ黄色? って思ってしまう
とことん調べたらいいのですが はて?どまりです
これは年齢のせいかも(笑) 好奇心探究心が薄れてしています
絵手紙はドキドキ感を描く なんて言いますから
私の絵手紙寿命もみじかくなっきているかもです(´;ω;`)
昨日は終戦記念日 記念日という表現はどうかと思いますが・・・
両親は 戦争のことほとんど語らず亡くなってしましました
あまりにも辛い経験だったから話すのがつらかったのかもしれません
でも ちゃんと聞いておくべきだったのではと・・・
リレーのバトンをもらいそこねた感じです
2005年ブログ8/16「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/16「今日の誕生花と花言葉」より↓
犬や猫みたいな 動物の目みたいです
こんな目で見つめられたら 料理しにくいですね〜
もっとも 丸ごと一匹なんて料理したことないです
いや サンマぐらいか・・・笑
暑い暑いと言いながら お盆も過ぎてゆきます
このところ 微妙ですが 夜は少し温度が下がってきたように
感じますし この間 流星群が・・・というので外へ出て
夜空を見上げましたが 雲がかかっているのか 星があまり見えませんでした
その時 虫の声が! 星は見えなかったですが
なんだか嬉しくなりました 秋がやってきている!なんてね(*^_^*)単純です
2005年ブログ8/15「美人のお日本語」より↓
2006年ブログ8/15「今日の誕生花と花言葉」より↓
海遊館の魚の本ですが 魚のことについての説明は
名前しか記されていなくて・・・
でも写真家の御本人のコメントが面白いです
この魚には
「あなた、早く帰ってきてよ!」古女房は何かとうるさいです。
だって((笑))この言葉をそのまま書けばよかった〜
2005年ブログ8/14「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/14「今日の誕生花と花言葉」より↓
孫が小さいとき お魚釣りの遊びとしていっぱい魚を描きました
紙に描いた魚に先にゼムピンをつけ 釣り竿に見立てたものに
磁石をつけた糸をたらして魚を釣る(取る)
その時に使ったお魚の本ですが 「魚の絵本・魚の顔」
魚の真正面や どアップ とくに真正面からの写真が面白くて・・・
監修は海遊館なんですよ〜 本を整理していて今一度開くと
またまたおもしろくて 描いてみました〜
2005年ブログ8/13「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/13「今日の誕生花と花言葉」より↓
蜘蛛の仲間とも思われていたとか・・・
そんなふうに見れば そうかも〜(笑)
でもやっぱり海に住んでいるんだからねぇ
おっと 鯨はホンマは魚じゃないんだ〜
というわけで 虫偏の蛸もありというより
こちらのほうが見慣れているかも・・・
台風一過って言いますが そうなればいいですね〜
2005年ブログ8/16「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/16「今日の誕生花と花言葉」より↓
おはようございます 今 5時半です
なんだか雨風の音もせず静かなので TVをつけると
和歌山に上陸と・・・ ひょっとして 今上陸中かも〜
凄かったですよ 雨も風も! 恐ろしいなぁと思いながらも
しっかり寝ていましたけれど(笑) これから進路の方々
気をつけてくださいね 被害がでませんように〜
それで カレイ(鰈)とヒラメ(鮃)ですが
見分け方は お腹を下に置いたとき 顔が左になるのがヒラメで
右になるのがカレイだそうです もっとも見るのは切り身ですが(´・ω・`)
それに ヒラメのほうが高級で店頭にならぶのはカレイだそうです
カレイの煮付け 美味しいですよね(^o^) そうだ 口元がおちょぼ口で
可愛いのもカレイだそう! 二匹とも顔をなかなか見ることはないですが・・・
2005年ブログ8/15「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/15「今日の誕生花」より↓
魚偏に堅いとしてカツオ
これはすぐわかりますね〜 鰹節からきたのだと
冷蔵庫とか冷凍とかなかった昔は
海に近い人しか生魚は口に入らなかったですね〜
お殿様には 大きな氷に包んで持っていったのかしら
それは 興味のある方に調べていただきましょう(^o^)
台風 関東地方だとばかり思っていたら
なんと!当地方直撃!まったくエライコッチャです(´・ω・`)
明日のブログ 更新できないかも・・・です
2005年ブログ8/14「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/14「今日の誕生花」より↓
鯖はわかるとおもいます 青々していますね
そうですサバです 鯣はスルメ なんで?でしょうねぇ〜
きっと理由があると思いますが 調べていません(´・ω・`)
そうだイカは烏賊という漢字で魚偏ではなかったのですが
ある本では 魚に則でイカと出ていましたが
鯣のほうが絵らしきものになるかなぁと(笑)
2005年ブログ8/13「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/13「今日の誕生花」より↓