4月から始まる公民館教室の展示会用です
会場を私書箱と見立ててたことはあるのですが
今年は舟です。 ちょうど池(潟)に浮かんだ茶店なのでピッタリ!
とにかく この舟(郷土玩具)をどうしても描きたかったのです
だから 言葉はこじつけ(^_^;)
この用紙一枚しかなくて これこそ一発勝負でした・・・
会場を私書箱と見立ててたことはあるのですが
今年は舟です。 ちょうど池(潟)に浮かんだ茶店なのでピッタリ!
とにかく この舟(郷土玩具)をどうしても描きたかったのです
だから 言葉はこじつけ(^_^;)
この用紙一枚しかなくて これこそ一発勝負でした・・・
「・・・うまくなってしまった手をなだめ・・・」
このくだりがちょっと胸にきました
私はうまくはなってないですが 手が慣れてきて擦れてきているのです
今回はなだめる意味で メモ感覚で書いてみました
上のが一枚目。 一枚で終わるつもりが「線と預」の間違いに気づき
もう一枚。筆と墨は面白いですねぇ~ 同じものは書けないです。
そして 最後に一番大きな間違いに気がつきました
この言葉は(絵本ピンキーとポッキー)などの絵を描かれた
安西水丸さんのことを評したどなたかの言葉です・・・
このくだりがちょっと胸にきました
私はうまくはなってないですが 手が慣れてきて擦れてきているのです
今回はなだめる意味で メモ感覚で書いてみました
上のが一枚目。 一枚で終わるつもりが「線と預」の間違いに気づき
もう一枚。筆と墨は面白いですねぇ~ 同じものは書けないです。
そして 最後に一番大きな間違いに気がつきました
この言葉は(絵本ピンキーとポッキー)などの絵を描かれた
安西水丸さんのことを評したどなたかの言葉です・・・
1万5千年前の縄文時代
こんな土偶がつくられていたそうです
発掘されたもの一つ一つ違った形をしているとか・・・
埴輪はシンプル素朴 土偶はなんかドロドロメラメラなんだこりゃ?です
クレパスで描いてみたのですが 思うようになってません・・・
こんな土偶がつくられていたそうです
発掘されたもの一つ一つ違った形をしているとか・・・
埴輪はシンプル素朴 土偶はなんかドロドロメラメラなんだこりゃ?です
クレパスで描いてみたのですが 思うようになってません・・・
これも熊谷守一さんの素描画からお借りしたものです
絵手紙は下書きをしないでパッと描いてゆきます
そのせいか 模写をしようとしても一発の癖がついてしまって・・・
観察眼がついたといえば聞こえがいいですが・・・
模写の場合は ちょっとやり方を変えてもとも思うこの頃です
絵手紙は下書きをしないでパッと描いてゆきます
そのせいか 模写をしようとしても一発の癖がついてしまって・・・
観察眼がついたといえば聞こえがいいですが・・・
模写の場合は ちょっとやり方を変えてもとも思うこの頃です
熊谷守一さんの素描画の本を久々に開けました・・・
すごい!生きた線の凄さがよくわかります
とても模写など・・・できません
ただのマネごとです。 いえマネまでもいかないです
信仰心のあるなしは その人の描いたものをみると
すぐわかると熊谷守一さんはおっしゃっています
私の心はバレバレです・・・
すごい!生きた線の凄さがよくわかります
とても模写など・・・できません
ただのマネごとです。 いえマネまでもいかないです
信仰心のあるなしは その人の描いたものをみると
すぐわかると熊谷守一さんはおっしゃっています
私の心はバレバレです・・・
紅花万作(ベニバナマンサク)という花だそうです
ただの万作なら知っていたのですが 紅のは初めてです
早春に先駆けて「まずさく」からマンサクとも
また 花をいっぱいつける様から豊年満作からとも・・・
どちらにしても おめでたい名前ですね~
ただの万作なら知っていたのですが 紅のは初めてです
早春に先駆けて「まずさく」からマンサクとも
また 花をいっぱいつける様から豊年満作からとも・・・
どちらにしても おめでたい名前ですね~
首って言葉より 「うなじ」がよかったなぁ~
これはモディリアーニという画家の作品をちょっと見て・・・
模写とはとても言えません。
教室で この間オリンピックの新聞切り抜きをスケッチ風に
かいてもらったのですが皆さん「体が変!」「太めに~」
「へんなところから足が・・・」
それで このモディリアーニの画集を見て頂きました
大体この画家は目玉を描かないのです そして首が異様に長い・・・
でもそれが不思議な魅力! きちんと正確に描かなくても大丈夫ですよ~
そんなに簡単に絵画について語ることは恐れ多いのですが
このさい 言うより見る!です(笑)
これはモディリアーニという画家の作品をちょっと見て・・・
模写とはとても言えません。
教室で この間オリンピックの新聞切り抜きをスケッチ風に
かいてもらったのですが皆さん「体が変!」「太めに~」
「へんなところから足が・・・」
それで このモディリアーニの画集を見て頂きました
大体この画家は目玉を描かないのです そして首が異様に長い・・・
でもそれが不思議な魅力! きちんと正確に描かなくても大丈夫ですよ~
そんなに簡単に絵画について語ることは恐れ多いのですが
このさい 言うより見る!です(笑)