喜ぶという漢字が原型で これをバンザイと読むそうですよ
下のは すぐわかりますよね〜 草の漢字をもじって
雑草だそうです いずれも 創作漢字のコンクール出品のものです
2005年ブログ8/31「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/31「今日の誕生花と花言葉」より↓
喜ぶという漢字が原型で これをバンザイと読むそうですよ
下のは すぐわかりますよね〜 草の漢字をもじって
雑草だそうです いずれも 創作漢字のコンクール出品のものです
2005年ブログ8/31「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/31「今日の誕生花と花言葉」より↓
上のは 100均で買ったドライフラワーを差し込みました
下のは 本物(笑)の猫じゃらしです
小さなビニール袋に水を入れたものを 差し込みやすいように
少し膨らませて紫の紙を貼っています
これなら そこらの雑草も素敵に変身ですね〜
2005年ブログ8/30「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/30「今日の誕生花と花言葉」より↓
今日はタオルを割り箸に巻いて作ったタオル筆で〜
言葉は 英語での呼び方を書き カタカナ漢字ひらがなと・・・
イチジクはfig(フィグ)なんですって
タオル筆って結構描きやすいです 言葉も〜
2005年ブログ8/29「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/29「今日の誕生花と花言葉」より↓
刺繍糸を束ねて作った筆でかいてみました
輪郭線はなんとか描けますが 言葉になると・・・
それで 意味のある言葉でなく ただ「なんきん」を
入れ替えて並べてみました 文字もアート(笑)
色は 先に半紙で塗って作っておいたものをちぎって貼りました
これも町の展示会用なのですが この教室には10名おられます
でも二名の方が5月に始められたばかりなんです
出品なんてとてもとてもとおっしゃるので こんなことを考えてみました
これだったら みんな初心者ですよね〜\(^o^)/
2005年ブログ8/28「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/28「今日の誕生花と花言葉」より↓
教室へ持って行く試作品だから2・3枚でいいのに
面白くなって5枚目です(^o^) ダンボールがなくなってきて
違う方法が浮かんで一枚 また一枚と(笑)
だからこれは 裏にビニールの小袋を〜
花にはテッシュを湿らせたものを巻いています
左端のは 枯れた草?を〜 絵手紙をやっていて思うのは
絵手紙を描くのは 日々を少しでも楽しく過ごしたいからで
私の場合 たまたま絵手紙を利用しているだけです
だから 絵手紙の枠からはずれてもいいと思っています〜
どこへ飛んでゆくのかな(笑)
2005年ブログ8/27「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/27「今日の誕生花と花言葉」より↓
絵の部分に綿入れしてぷっくり\(^o^)/
昨日の教室は これが町の展示会用のお題です
とにかく一枚 試しにやっていただきました
指にボンドと綿がからまり 悪戦苦闘です〜
ちょっとこの作業が苦手な方も・・・
実際 筆のほうが楽で早いのです(笑)
でも まぁ お祭りなんですから みなさんに頑張っていただきます(^o^)
イチジクの季節です〜 イチジクの花は真ん中のプチプチのところが
花で 種になってプチプチとなるそうですよ〜
2005年ブログ8/26「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/26「今日の誕生花と花言葉」より↓
11月の町の展示会企画なんですが
絵手紙8教室担当しているもので 全部同じものに
するのもねぇ〜 もっとも アイデアとヒントを頂いて
あれこれ試作しています 今日のは花瓶に本物の花を入れては
どうかと・・・花瓶はダンボールでその穴に差し込む〜
表は包装紙をモミモミしたのを貼るのです
実際に作って持ってきたくださったのですが
花瓶のアイデアいただきました\(^o^)/
花は 100均で売っていた造花に〜 どうでしょうか
2005年ブログ8/24「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/24「今日の誕生花と花言葉」より↓
創作漢字公募されて 賞をとったものです
左は「泣き虫」 右のは「お手上げ」よくわかりますよね〜
こんな創作漢字が 認知され使われるかも・・・(^o^)
大体 漢字そのものいえ文字そのものはみんな
創作され現在にいたっているんですものねぇ〜
中国では複雑な漢字をみますが 日本は旧漢字からだんだん簡易なものに
改良されてきていますねこれからもっと簡単になっていくかもです
いえ 手書きがなくなるのが先ですね〜
2005年ブログ8/23「美人の日本語」より↓
2006年ブログ8/23「今日の誕生花と花言葉」より↓
コオロギです また難解な見たこともない漢字です
書くの 面倒臭くなかったのでしょうか・・・
鳴き声はキリキリ・・・コロコロとばかり(笑)
そしてキリキリはキリギリスだと〜
虫の声を聞くサイトがあって 耳をすますのですが
なんて鳴いているのか カタカナ表現するのが難しい
それで またカタカナ表記のサイトを検索
ありました! たくさんの虫の声をちゃんとカタカナに!
チルッ チルッとか ピッ ピリリッは松虫だって!
もう びっくりです!! ギィーーッ チョンがキリギリスでした
2005年ブログ8/22「美人の日本語」より↓
2006年ブログ「今日の誕生花と花言葉」より↓