天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

スタメン大谷1安打1打点。投手復活も着々!

2019-06-26 15:45:40 | 日記




今日のエンジェルスはレッズとの交流戦。しかしホームなので、大谷は3番DHのスタメンだ。

前回のカーディナルスとの交流戦は敵地だったので、代打出場しかなかった。
だから5試合ぶりのスタメン出場だ。待ちかねたぞ!翔平。
今日は同僚たちのオモシロ走塁を見せてもらった。
まず1番打者のラステラ。1回いきなり外野への打球が変な跳ね方をする間にランニングホームラン。大谷に絡むヤツは後ほど。
大谷の1回の第1打席はサードゴロ。
3回の第2打席は大きなレフトフライ。
5回の第3打席はシフトの左に転がすレフト前ヒット。
オモシロ走塁が出たのは7回の第4打席。二塁にランナーを置いて大谷の打席。
これはレフトフェンスぎりぎりの大きな大きなレフトフライだった。もうちょっとで10号ホームランだったのに…。
捕球したレフトがアウトカウントを間違えたか、ボーと球を持っている間に、二塁ランナーが走る走る。ホームまで帰ってきた。
お陰で大谷のフライは犠牲フライになり、打点1が付いた。
これには大谷も感謝していた。アウトもなくなるし。儲けた。
今日の大谷は3打数1安打1打点となり、打率は.277。
エンジェルスも5ー1で勝ち、勝率を5割戻した。
もうひとつ嬉しい話が。試合前、投球練習を再開している大谷だが、明日は初めてマウンドに登るという。投手大谷復活も順調に進んでいる。


速報・なでしこ散る!

2019-06-26 05:49:12 | 日記




女子ワールドカップ・フランス大会、決勝トーナメントの1回戦、なでしこジャパン(ランク7位)対オランダ代表(同8位)の一戦が行われた。

前半、なでしこは17分にオランダ・マルテンスに先制ゴールを決められた。
しかし、なでしこは43分に長谷川のゴールで1点を返した。
前半終わって1ー1。
後半はなでしこのペース。次々にシュートを打つがなかなか決まらない。
44分にオランダにPKを決められ、1ー2で敗れた。


フジさん、最終回って何?!

2019-06-25 08:55:08 | 日記




4月からの連続ドラマの最終回が今日の「わたし、定時で帰ります。」で一応終わる。

吉高由里子主演の「ワタテイ」は先週起きた新潟地震で途中中断されたためで、致し方ない。
しかしフジの月9「ラジエーションハウス」はどうかと思う。
先週、最終回と大々的に謳い、僕も窪田正孝と本田翼が結ばれるのかと、このブログでも書いた。
そして最終回。結局、二人は結ばれずに再会を約束して、ドラマは終わった。かと思った。
そしたら、昨日、さっそく2時間の特別版があった。あの最終回は何だったのかな?
当然、本田翼ファンの僕は見ましたけどね。
最終回を何だと思ってんねん、と野暮なことは言うまい。
フジはこの手のことをよくやる。
今、劇場公開してる長澤まさみ主演の「コンフィデンスマンJP」は去年、月9でやった人気ドラマ。1話完結ドラマなので、まあありか。
勿論、見に行きました。面白かった。
露骨だったのは、山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香らの「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命」。
一昨年9月の最終回は何か中途半端だった。するとすぐに、2018年7月に劇場版を上映すると発表された。
当然、僕は見に行って、これが本当の最終回だと納得した。
結局、一番乗せられているのは、俺か!


大坂なおみを考える

2019-06-24 15:52:30 | 日記




大坂なおみが世界ランク1位から転落した。

イギリス・バーミンガムの試合で1回戦ストレート負けした大坂。
同大会で優勝し、全仏オープンを制覇したバーティ(オーストラリア)にその座を奪われた。
ここからは全く独断と偏見と妄想で書くのでご了承願います。
大坂は全豪オープンを制してすぐサーシャコーチを解任した。
ここが転落の始まりだ。
大坂はサーシャがつくまでは、ツアーで1勝もしてなかった。
3回戦、4回戦とそこそこまで行くが、それ止まりだった。
ところが、サーシャがコーチになってすぐ、四大大会に次ぐ大会プレミアマンダトリーに勝った。
そして全米オープン、全豪オープンを制覇し、ランキングも世界1位になった。
サーシャがついて大坂がどう変わったか。それは見た目ではっきりしてた。
ポッテリした体がグッと引き締まっていた。
多分、サーシャは一切の妥協を許さず、大坂を鍛えに鍛えたのだろう。
それは食生活にも及び禁欲を課したと思う。多分、精神的にも鍛えただろう。
大坂も全米を制覇したことで、サーシャに全幅の信頼を置いたと思う。
しかし全豪を制したところで、大坂の心境に変化が起きたのではないか。
「私は強い。誰よりも。大した実績もないサーシャにガミガミ言われなくても、一人でやれるわ」と。
そして傲慢になった大坂はサーシャを解任し、楽な方に走った。
最近の大坂を見てたら、体が緩んでいること、一目瞭然だ。1位から転落も必然か。
もう一度、フンドシを締め直してかからなければ、全米で稼いだ2000点を失ったら、トップ10からも転落しますよ。


雄星、久々の勝利にホっ!

2019-06-24 14:23:30 | 日記




マリナーズの菊池雄星が約1か月ぶりの勝ち星をマークし、連敗を4で止めた。

雄星は1回にソロホームランを打たれ、2回にもタイムリー二塁打で1点を取られた。
ボークも宣告される苦しい展開だった。
しかし3、4、5回を0点に抑えた。
その間に味方打線が大量12点を取ってくれ、雄星を助けた。
雄星は6回に1点を献上し、マウンドを降りた。
6回を投げ、94球5安打3失点だった。
5月19日のツインズ戦以来の勝ち星で、4勝5敗。
久々の勝利に菊池は「やっぱり1か月はしんどかった」とほっとした表情。
「今日は点をもらってましたし、チェンジアップを使ったり、次につなげるゲームができた。内容はもっと向上させなければいけないが、気持ちの部分が大きい」と前向きなコメント。
これが浮上のキッカケになればいいが。
なお試合はマリナーズが13ー3でオリオールズを破った。