世界文化遺産の京都東山慈照寺『銀閣寺』へ行ってきました。
境内の写真を少しだけアップしますね(^_-)-☆
入口に続く道に並ぶ椿の木
波紋を表現した銀沙灘(ぎんしゃだん)・向月台(こうげつだい)
外国の観光客の方も多く、ゆっくりとお庭を眺められていました。
そしてなんといってもここ!
みなさんが足を止めています。
教科書に出てくるこの景色♪
銀閣寺の屋根は『柿葺(こけらぶき)』といってサワラの薄い板をずらしながら並べて竹釘でとめてあるそうです。
昔の人の知恵は凄いですね~
暑い日でも、お寺には緑が多く木々が影を作ってくれるので境内の見学は涼しかったように思います。
時間があれば、もっとお寺の中も見たかったんですけどね~
また来ることにしましょう(^_-)-☆