ハクビシン問題 続編です。
GW後半初日、夜９時前でしたかね？
駅前で外食をして
で家の前まで帰ってきて
ふと見上げると
来やがったなッ
自転車をポイーーッとそのヘンに適当にとめて
慌てて二階のベランダから武器↓をとってきて
電線の上を行ったり来たりするハクビシンに合わせて
走りながら攻撃
くらえ〜〜〜〜〜ッ！
チュ
チューーーッ チュゥウ〜〜〜
コレ、届いてないな
何気に威嚇できてるものの、
こちらのパワー不足を敵に悟られるまでそう時間はかからなかった
つか、
タンクがすぐにカラっぽだわよ
すぐにパパしゃんに給水させて・・・いや、ホースだホース！
ホース放水準備ッ！
ウチの庭からホースをひいてきて
ドシューーーーーッ
普段はお花にお水あげる用でシャワーになっとりますが
カチっと切り替えて
ドシューーーーーッ
結構な勢いだと思っていたけれど、真上にあげると案外届かないのね〜
最初の武器よりやや高い程度。
かと言って浅間山荘事件級の水圧攻撃でぶっ飛ばしちゃうのも・・・ねぇ、、、
スカッとしそうでホンマのトコロは気分悪い。この程度がちょうどいっか
騒ぎを聞きつけてお隣のおばさまも家から飛び出してきて
パパしゃんとふたりアッチの電柱、コッチの電柱、箒の柄で
カンカン！カンカン！ カンカン！
放水で自分がビショ濡れになりながら何分くらい戦ったでしょうねぇ〜
２匹のハクビシンは逃げて行きました。
少しは危険な場所だと感じてくれるといいのだけれど。
しかし・・・
この数日前、箒の柄を打ち付ける音が聞こえて外を見ると
お隣のおばさまがおひとりで 勇敢に戦っており、
私も援護射撃！と思った瞬間にすごい速さで走り去った１匹のハクビシン。
え？
ええーーーッ！？
この↓チクチク電線の上をスルスルーーーっと走り去った・・・・
マジか・・・・
GW後半初日、夜９時前でしたかね？
駅前で外食をして
で家の前まで帰ってきてふと見上げると
来やがったなッ自転車をポイーーッとそのヘンに適当にとめて
慌てて二階のベランダから武器↓をとってきて
電線の上を行ったり来たりするハクビシンに合わせて
走りながら攻撃
くらえ〜〜〜〜〜ッ！チュ
チューーーッ チュゥウ〜〜〜 コレ、届いてないな何気に威嚇できてるものの、
こちらのパワー不足を敵に悟られるまでそう時間はかからなかった
つか、
タンクがすぐにカラっぽだわよ
すぐにパパしゃんに給水させて・・・いや、ホースだホース！
ホース放水準備ッ！ウチの庭からホースをひいてきて
ドシューーーーーッ
普段はお花にお水あげる用でシャワーになっとりますが
カチっと切り替えて
ドシューーーーーッ
結構な勢いだと思っていたけれど、真上にあげると案外届かないのね〜
最初の武器よりやや高い程度。
かと言って浅間山荘事件級の水圧攻撃でぶっ飛ばしちゃうのも・・・ねぇ、、、
スカッとしそうでホンマのトコロは気分悪い。この程度がちょうどいっか騒ぎを聞きつけてお隣のおばさまも家から飛び出してきて
パパしゃんとふたりアッチの電柱、コッチの電柱、箒の柄で
カンカン！カンカン！ カンカン！
放水で自分がビショ濡れになりながら何分くらい戦ったでしょうねぇ〜
２匹のハクビシンは逃げて行きました。
少しは危険な場所だと感じてくれるといいのだけれど。
しかし・・・
この数日前、箒の柄を打ち付ける音が聞こえて外を見ると
お隣のおばさまがおひとりで
勇敢に戦っており、私も援護射撃！と思った瞬間にすごい速さで走り去った１匹のハクビシン。
え？
ええーーーッ！？この↓チクチク電線の上をスルスルーーーっと走り去った・・・・
マジか・・・・