高校時代の友人フンちゃんに逢うために代官山に行ってきました。
愛知県から上京中の彼女の願いは
『チョビに逢いたい』
我が家まで足を運んでいただいても時間のロス&たいしたお構いもできませんので
どこかOKな場所でランチでも。
当日は降水確率が50%と超ビミョ~な天気予報だったため、
室内ワンコOKで、きちんと食事ができるところ。
そしてその日の夕方帰宅する彼女の為にに乗車しやすく、予約ができるところ。
時間が余っても街歩きが楽しめるところ。
で、恵比寿~代官山の中間地点にあるフレンチの「R」に決定。
ちょっと奥まった階段を上がった2Fに位置しており、かわいらしいアプローチです。
店内は
え!?ちょっとこの店犬入れていいの!?
と躊躇するよなきちんとしたレストラン。
土曜日のお昼なのにワン連れは私達だけです。
店主と思われるオヂサマがメニューを手渡しニコニコと話しかけてきます。
店主はパピヨン2ワンのパパらしく、ものすごい愛犬家のようです。
大抵の犬好きさん同様チョビの犬種についてアレコレ尋ねられ
聞いてもいないのに、
ご親切にもいきなり涙焼け治療院案内までしてくださいました
お話が長くなりそうでしたので、失礼とは思いながらも
店主のお話を遮るようにコースメニューをオーダー
最初に運ばれてきたのがコチラ↓
【Le anmuse-gueule】 最初の小さな一皿
レバーのテリーヌのような…
私、レバーが苦手…。
ですが、1品目だし頑張っていただきました…けど…『小さな一皿』といいつつ
50×70×10mmくらいのサイズ。
レバー嫌いにとってはかなり辛い大きさ
次の前菜が運ばれて来るまでどのくらい時間がかかったでしょうか…
かなりのんびりペースで料理が運ばれてきます。
が、久々に会った私達、アレやコレやと近況を話し合い、待ち時間はさほど気になりません。
のに、隙を狙って仲間に加わってくる店主。
ご自分のワンちゃんの写真を見せてくださったりします。
ええ、きれいなワンコさんですよ。
しばらくして、盛りつけがザックリ気味な前菜が運ばれてきました。
確か…前菜の枠の中から選んだのに何だかメインの様なボリュームです。
『美味しく召し上がっていただいてますかぁ?』と聞かれ
えと、んと、その…す、すごいボリュームですね
と答えると
『普通のフレンチって量が少ないでしょう?
男性なんかですとこのくらいないと満足しませんでしょ』
店内ほぼ満員に入ったお客様、90%以上女性なんですけど。。
店内のインテリアも思いっきり女性を意識したピンク調
そしてメイン
黒豚のチェリー煮…だったかしら?
フツーのメインの倍はあります。
あまりの多さに半分残してしまいました。
と言うか…デザートは少量だったせいもあり、完食できたという事は
多過ぎて飽きる量?(笑
デザートはたくさんの種類から好きなものを取り分けてくれます。
う~んお店がコンパクトなのはわかりますが、
あまり低い位置に食べ物を置いて欲しくない。。。
チョビのために苺を二粒いただきました。
↓苺を食べて興奮気味のチョビ
美味しいね。お利口に同席していい事あったね
帰宅後、「食べログ」見て見たら、色々キビシ~ご意見もありましたが
帰りは店の外までお見送りしていただき、対応は丁寧過ぎるほどでしたよ。
この日の私達は久々の会合をゆっくり楽しみたく、できればほっといて欲しかったんですが
お花いっぱいの小さなテラス席もありますし、かわいらしいお店です。
ボリュ~ミィ~な料理とボリュ~ミィ~な店主のおしゃべりをお求めの方、
おススメかな
フンちゃんおしゃべり楽しかったわ
次は違うお店で
愛知県から上京中の彼女の願いは
『チョビに逢いたい』
我が家まで足を運んでいただいても時間のロス&たいしたお構いもできませんので
どこかOKな場所でランチでも。
当日は降水確率が50%と超ビミョ~な天気予報だったため、
室内ワンコOKで、きちんと食事ができるところ。
そしてその日の夕方帰宅する彼女の為にに乗車しやすく、予約ができるところ。
時間が余っても街歩きが楽しめるところ。
で、恵比寿~代官山の中間地点にあるフレンチの「R」に決定。
ちょっと奥まった階段を上がった2Fに位置しており、かわいらしいアプローチです。
店内は
え!?ちょっとこの店犬入れていいの!?
と躊躇するよなきちんとしたレストラン。
土曜日のお昼なのにワン連れは私達だけです。
店主と思われるオヂサマがメニューを手渡しニコニコと話しかけてきます。
店主はパピヨン2ワンのパパらしく、ものすごい愛犬家のようです。
大抵の犬好きさん同様チョビの犬種についてアレコレ尋ねられ
聞いてもいないのに、
ご親切にもいきなり涙焼け治療院案内までしてくださいました
お話が長くなりそうでしたので、失礼とは思いながらも
店主のお話を遮るようにコースメニューをオーダー
最初に運ばれてきたのがコチラ↓
【Le anmuse-gueule】 最初の小さな一皿
レバーのテリーヌのような…
私、レバーが苦手…。
ですが、1品目だし頑張っていただきました…けど…『小さな一皿』といいつつ
50×70×10mmくらいのサイズ。
レバー嫌いにとってはかなり辛い大きさ
次の前菜が運ばれて来るまでどのくらい時間がかかったでしょうか…
かなりのんびりペースで料理が運ばれてきます。
が、久々に会った私達、アレやコレやと近況を話し合い、待ち時間はさほど気になりません。
のに、隙を狙って仲間に加わってくる店主。
ご自分のワンちゃんの写真を見せてくださったりします。
ええ、きれいなワンコさんですよ。
しばらくして、盛りつけがザックリ気味な前菜が運ばれてきました。
確か…前菜の枠の中から選んだのに何だかメインの様なボリュームです。
『美味しく召し上がっていただいてますかぁ?』と聞かれ
えと、んと、その…す、すごいボリュームですね
と答えると
『普通のフレンチって量が少ないでしょう?
男性なんかですとこのくらいないと満足しませんでしょ』
店内ほぼ満員に入ったお客様、90%以上女性なんですけど。。
店内のインテリアも思いっきり女性を意識したピンク調
そしてメイン
黒豚のチェリー煮…だったかしら?
フツーのメインの倍はあります。
あまりの多さに半分残してしまいました。
と言うか…デザートは少量だったせいもあり、完食できたという事は
多過ぎて飽きる量?(笑
デザートはたくさんの種類から好きなものを取り分けてくれます。
う~んお店がコンパクトなのはわかりますが、
あまり低い位置に食べ物を置いて欲しくない。。。
チョビのために苺を二粒いただきました。
↓苺を食べて興奮気味のチョビ
美味しいね。お利口に同席していい事あったね
帰宅後、「食べログ」見て見たら、色々キビシ~ご意見もありましたが
帰りは店の外までお見送りしていただき、対応は丁寧過ぎるほどでしたよ。
この日の私達は久々の会合をゆっくり楽しみたく、できればほっといて欲しかったんですが
お花いっぱいの小さなテラス席もありますし、かわいらしいお店です。
ボリュ~ミィ~な料理とボリュ~ミィ~な店主のおしゃべりをお求めの方、
おススメかな
フンちゃんおしゃべり楽しかったわ
次は違うお店で