アメリカの医者や看護師のワクチン接種率が、色々な職業の中で「実は一番低い」らしい。コロナ最前線で戦っている人達がワクチンを余り打ってないなんて、「ワクチン」ってそれ程有効じゃないのかな?。CDCもマスコミからワクチン接種率を聞かれたが、回答を拒否したという記事を読んだ。元ネタはお馴染みの「田中宇の国際ニュース解説」の有料記事である。コロナに対して最も専門的な集団である筈のCDCなんだから、当然100%じゃないなんてこと「ないよねぇ」と思ったら、まさかの回答拒否だった!(ほんとかなぁ)
バイデンがコロナを子供にも打つことを大統領権限で認可した時、FDAの担当者が反対して「抗議の辞任」をしたという。認可を推したFDAの担当者は、なんとファイザー社の関係者だったそうだ(これも元ネタは同じ)。アメリカも闇だねぇ。
日本は接種率で世界トップクラスに躍り出たらしいけど、これで将来「具合が悪くなる人」が続出しなけりゃ良いけど(私は副作用で1ヶ月ぐらい、生きる気力が最低レベルまで萎えていた)。ちなみに私は、3度目は様子見します。
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