アマゾンから、マグマライザーのプラモデルが届くというので、待っていました。
この吹雪の中、小さなプラモデル一個を届けてくれる運転手さんに感謝!
あ、マグマライザーとは、ウルトラセブンに出てきた地底を走る車です。
海野十三の小説にもそんなのあったね。
で、待ってる間にギターを弾いてたら、思ったことがいくつか。
若い頃と同じように弾こうとするのはバカげているということ。音楽的な成熟度も違うのです、年に応じた演奏スタイルを身に着けようと思ったね。
もうひとつは、生徒さんが難しいところを練習して弾けるようになったけれど、さらにスピードをあげて弾くようになったので、やっぱり苦労していた。
これは自分も経験アリなので、難しいところを弾けるようになったら、スピードを上げないことが、大切だな〜!
あと、自分で演奏している時は何か新しく発見が1つでも見つけられるようになると、反復練習も人前の演奏も楽しめるかと思います。
マグマライザー小っさ!?