札幌市のギター教室から!

札幌市でギター教室を開いている、Kギタースクールの辻林圭です。ギター&ウクレレを弾きたい方はぜひお越し下さい。

49

2024年11月15日 | テクニックのこと
49歳のときに作ったもの。
今年はその10年後で、なんか作んなきゃ。

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こんな動画も作ってた

2024年11月15日 | テクニックのこと
なかなか、試してみて。

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昔の動画

2024年11月15日 | テクニックのこと


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日曜日はキッツイ発表会!

2024年11月15日 | テクニックのこと
いまのところ約7名くらいです。
なかなか面白そうな発表会になりそうです。
当日はいまのところ天気良くないみたいなので、気を付けてきてね〜🙂

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スティーブ・ハウ

2024年11月13日 | テクニックのこと
YESのロックギタリスト、スティーブ・ハウはクラシックギターも弾いててウマいんだけど、彼の言葉で即興演奏の練習が大事みたいなこと言っていて。
多分、頭で思ったことをそのまま指で即座に弾けるようにする、みたいなことかい?

で、たしかにデタラメを弾いてるときが一番楽しい。
夜寝る前とか朝起きてまだ意識がはっきりしないときとか。
いつでも意識ハッキリしてないけども。

人様の曲を弾くのも楽しいんだけんど、そったら事ばっかりやってると次第に飽きてくんだよな〜。



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ギターペット

2024年11月12日 | テクニックのこと


昨日千歳のレッスンで話した湿度調節剤でギター向けのいちばん有名なのが、これギターペット。
1000万円を越えるのがちょっとザンネンだけんど、まあこれからの季節には必須!

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ギター合奏サークルに新メンバー加入!

2024年11月11日 | テクニックのこと
千歳のoさんが、次回のサークルからギター合奏に加わります。
久しぶりの新メンバー、良かったですね〜!
ゆるーくながーくやっていただければと思います。😊

ということで、満足して新札幌で遊んで帰ります。😁👍


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歳を取るとギター支持具か

2024年11月04日 | テクニックのこと
大病を患った生徒さんが久しぶりに復帰した。
ダンスも以前はやっていたが、もう手術後は無理らしい。歩くのも結構きついとのこと。肺を病んだからね。

その点ギターは安静にしてるのと殆ど変わらないので弾くことは問題ないという。
ただ入院してたので楽器はいじれなかったと言ってた。

ただ、久しぶりに見てると姿勢が定まらないのか、足台が半分宙に浮いている。
無理な体勢と力みが入ってるようで。

それを見ると、歳を取ると病気にもなるし、体力も衰えるので、足台のような負担のかかる道具よりもエルゴプレイとかギター支持具を使う方がいいかと思う。
そして、どうせ使うなら若いうちから早めに使い慣れた方がいいかと思う。

健康で若い時は道具は何だっていいんだ。
問題は健康が損なわれるようになった時、いかに楽な状態を保ちながら楽器を弾けるようにするか、なんです。



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どっちらけアプリも使いよう

2024年11月01日 | テクニックのこと

スマホのアプリでタブ譜を作ってます。
オリジナル曲ももう少しでできる。
で、ふと考えた。
このアプリ、不便なこと多くて、休符が使えないのだけど、逆に休符がない方が楽譜を見慣れていない初心者には都合良いかもね。

休符の代わりにタイなどで音を伸ばす、のようなごまかしが必要だけど、それをやることで帰って初心者は音符の長さを数えやすくなると!

すごいな、ごまかし技からのこの使い勝手の良さ!

楽譜の書き方は1つではないということかと思いませり。


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難しい部分の押さえ方

2024年10月18日 | テクニックのこと

曲リトル・ミスのこの部分。
なかなか難しくて、スッキリと早く押さえられない。
薬指とか力みが入ります。
で、あまりにも不安定なのは、力み具合が指によって偏ってるからかなー、と思われます。
つまり、薬指が疲れたり突っ張るのは、その指に力みが集中してるから、なのでは。

押さえる時にまず、全体の指が均等な力の配分になってるのが理想なのではないか、と。
つまり、難しい部分は意識して押さえる指の力をバランスよく配分すると楽に押さえることが出来ると思われます。


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ジョージウィンストンROAD

2024年10月18日 | テクニックのこと



ジョージウィンストンの「ロード」。

昨日こぉとさんの「風note〜カゼノオト〜」を練習してた際、ふと思いついて、ジョージのこの曲を引っ張り出して弾いてみた。
ロードはもちろん「道」、いわゆる地上。
リズムが重くて、疲れたウォーキングのような地面に張り付いたようなイメージの音楽。
一方、こぉとさんのはご本人も書いてるように風船がフワフワ丘の上を飛んでいくイメージの音楽。

曲調もちょっと似ているこの2曲を並べる事で対比が生まれ、とてもユニークなプログラムとなりました。

弾いててなぜかあんまり飽きないカゼノオト。
なんでだろー、不思議ぢゃ。😅

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低音と初心者

2024年10月18日 | テクニックのこと

スーパームーンは明るいけど、うまく撮影できません。


ここ、初心者には5弦をムリに押さえ続けるよりも、音を切ってもいいから楽な指使いで押さえてほしい。

初心者には、低音の持続よりも大事なことは、楽な指使いを自分で考えることだ。

という教え方もある。

ということに改めて気付かされました。
杓子定規に低音離さずに音を伸ばせというのは、最初の段階で身につける事ではない、と思われます。



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優しさを込めてシールまみれ

2024年10月11日 | テクニックのこと

最近100斤のシールに凝っている。
幼児でもOLでもないがね。
曲を一回弾くごとに何かのシールをペタっと一枚貼るわけ。
こうすることによって何か楽譜を見やすくなるかというと、そんなことはない。
ぐちゃぐちゃだ。
でもこんなぐちゃぐちゃを見てると、脳内麻酔が効いてきて快楽物質が出てきて緊張感を減らしてくれるのではないかと。アガリ防止にもなるでないかと。知らんけど。
取り敢えず練習した回数だけはよくわかる。
この曲今のところ40回繰り返し弾いた。流石に40回繰り返すと大分弾けるようになるわな。
次は何のシールを貼ろう。
皆さんもぜひお試しあれ。
多分楽しいよ。



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美唄アルテピアッツァでギター演奏

2024年10月06日 | テクニックのこと
原公一郎作曲

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ポジションシールは良いものさー

2024年10月04日 | テクニックのこと



ドレミが学べるシール。ま、こうなります。


ちなみに弾く時はこう斜めになりますので。見えんわ。

でも、これ自分の曲を弾く時はとても役に立つ。
何気なく弾いてた音が、あー、この音か!ということが良くありまして。
曲作りにも、適当に押さえた音があー、こういう和音なのねー!とか色々気付くことが多いよ。
案外馬鹿にならないかもね。

基本的にぼくはおすすめ致します。
これで音を覚えられないようじゃ、何やっても覚えられないべさーー。ケケケ。


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