裏名所を載せていたサイトが閉鎖?するようだ。なので、もうこのブログに全部まとめてしまおうと思う。過去ネタだけど、最近の読者は知らないでしょうし。すこしは楽しめると思うよ。
で、まずはこのひと。懐かしの人ですが、だれだか覚えてる?(ダルじゃないよ)
今月末に教室の照明器具の取替え工事があるのです。これによって、今度はスポットライト付の明るい照明が付きます。うれしいなー。あ、もちろん大家さんがやってくれるのですよ。
天井も張り替えて綺麗になる予定。長年の夢だった2階にも防音ドアをつける予定なので、ようやく1階でコンサートや録音も気にせずできそうです。本当にありがたいことです。
3月はちょっと雰囲気の変わったKギタースクールをおたのしみに!第二教室?のほうも照明変わりますよ。ありがたや!
きょうはめづらしくギターネタが2個。ジャズの渡辺かつみがギター弾いてるテレビを偶然みてて思ったこと。べつに彼のことはどうでもいいんだが、ソロギターでオリジナルの曲を作るときって、どうしても1弦2弦がメロディーの中心になるんだよなー。実際1弦だけでもドレミは全部入ってるわけだし。ベース音を6,5弦コード音を4,3弦に分ければきちんとソロギターっぽくなるんだ。すごく作りやすくなるよ曲が。でも、なんか物足りないんだよね。
とはいえ、あの名曲カヴァティーナもメロディーはほとんど1弦と2弦でできているから、やはり作曲センスなのかなー。なんてことを自分の曲を振り返りながらおもってました。禁じられた遊びにいたってはご存知のとおりほとんどメロディーは1弦のみ!
で、このテレビ番組は日本人が全編英語で語り合うという番組なんですが。字幕みないと意味さっぱりつかめない、私。パソコン打ちながら耳にした言葉が「シカゴ・デスマッチ」って聴こえたんですけど、ちがう?!プロレスラーか。
きのう生徒さんからいろいろ楽譜を借りて見てたら、練習課題のひとつが気になっていろいろ研究してたら、どうやら大事な右指の弾き方のコツを見つけた気がする。このコツに注意していればスケールを弾く時に右指がばたつくことなく安定する。このことはとりもなおさず、早いスケールが弾けるようになるといううこと。
これも地味~なコツだけど、やはり実際にやってみると、まるで違うんだな~。指が安定して動いてる実感がある。
ぜひ、生徒さんには教えてあげたい。