小樽雪あかりの路 ~昼篇~は こちら
暗くなった頃を見計らって、会場へ
この日は風も無く、夜になっても気温がプラス1.6℃と暖かく、外の観光にはもってこいの日♪
まず向かったのは『手宮線会場』
明治13年、北海道初となる鉄道が、幌内-手宮間に開通しました。
小樽の街なかを横切るように走った手宮線は昭和60年に廃線。
その跡地が会場になっています。
この雪が溶けると、かつて活躍していた線路があります。
会場を入ってすぐ見えるのは、『海・街』をイメージした雪のモニュメント。
幻想的なキャンドルの灯りはとても綺麗でした
『スノー滑り台』もあって子供たちに大人気!!
わー。きゃー。すごい熱気でした(笑)
『天使と出会う森』と名前がついた場所にはワックスボウルの優しい灯り。
このワックスボウルは、違う会場で手作り体験ができたみたいです。
そのほか『雪だまキャンドル』や・・・
『浮き球キャンドル』・・・
生活の中の光とはまた一味違った『灯り』の世界にやられました!
会場の中間くらいにある、雪のトンネルを抜けたら・・・
氷でできた『アイスバー』があります。
ここの前のディスプレーも可愛いなぁと思ってよく見たら
お酒の瓶を利用した灯りでした
いろいろな色にライトアップされてお洒落な感じでしたよ
手宮線会場・・足元にかなり気をつけて歩いてました!!
暖かいのと寒いのを繰り返しているため、ほぼ氷状態。
かなり滑りました
ペンギンみたいによちよち歩きで大移動?!って感じの場所もありました。
次に向かったのは『運河会場』。
昼とは全く違った風景になりました
運河には浮き球キャンドルがたくさん浮かんでます。
韓国のボランティアチームが、韓国の文化を生かしたモニュメントをこの会場で作っていました。
かなり大きなものもあって大迫力でした!!!!!
暖かくて溶けてしまったモニュメントを修復したり、キャンドルの灯りが消えないよう巡回したり。
このイベントに携わっている方たちは大変そうでした。
その苦労もあってか、手作りの暖かさが伝わってきました!
運河とレトロな街並みに「雪」と「灯り」がとっても似合っていたと思います。
来年もまた行こうかなぁ
最後に1クリックお願いします!(^^)b→
暗くなった頃を見計らって、会場へ
この日は風も無く、夜になっても気温がプラス1.6℃と暖かく、外の観光にはもってこいの日♪
まず向かったのは『手宮線会場』
明治13年、北海道初となる鉄道が、幌内-手宮間に開通しました。
小樽の街なかを横切るように走った手宮線は昭和60年に廃線。
その跡地が会場になっています。
この雪が溶けると、かつて活躍していた線路があります。
会場を入ってすぐ見えるのは、『海・街』をイメージした雪のモニュメント。
幻想的なキャンドルの灯りはとても綺麗でした
『スノー滑り台』もあって子供たちに大人気!!
わー。きゃー。すごい熱気でした(笑)
『天使と出会う森』と名前がついた場所にはワックスボウルの優しい灯り。
このワックスボウルは、違う会場で手作り体験ができたみたいです。
そのほか『雪だまキャンドル』や・・・
『浮き球キャンドル』・・・
生活の中の光とはまた一味違った『灯り』の世界にやられました!
会場の中間くらいにある、雪のトンネルを抜けたら・・・
氷でできた『アイスバー』があります。
ここの前のディスプレーも可愛いなぁと思ってよく見たら
お酒の瓶を利用した灯りでした
いろいろな色にライトアップされてお洒落な感じでしたよ
手宮線会場・・足元にかなり気をつけて歩いてました!!
暖かいのと寒いのを繰り返しているため、ほぼ氷状態。
かなり滑りました
ペンギンみたいによちよち歩きで大移動?!って感じの場所もありました。
次に向かったのは『運河会場』。
昼とは全く違った風景になりました
運河には浮き球キャンドルがたくさん浮かんでます。
韓国のボランティアチームが、韓国の文化を生かしたモニュメントをこの会場で作っていました。
かなり大きなものもあって大迫力でした!!!!!
暖かくて溶けてしまったモニュメントを修復したり、キャンドルの灯りが消えないよう巡回したり。
このイベントに携わっている方たちは大変そうでした。
その苦労もあってか、手作りの暖かさが伝わってきました!
運河とレトロな街並みに「雪」と「灯り」がとっても似合っていたと思います。
来年もまた行こうかなぁ
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