予選ではマクラーレン:アロンソがPP獲得!!
2番手にはマクラーレン:ハミルトン!!
ハミルトンの最後のアタックでは一度速度を落としている。
『タイヤ暖め&前の車との距離とった?作戦』が裏目に出たのかPPをとれる速さだったと思う。
キミはぁ・・・。
予選Q2での痛恨のミス・・・


右フロントタイヤをバリアに接触させ、ステアリングが破損。。
時間内での修復は不可能な状態だった。
こちらもかなり良いタイムが出ていて、PP獲得
なんて夢を描いていた自分にはものすっごいショックだった。
最終的には16番手からのスタートとなった。
この段階でミハエルと比べられる状況に陥ってしまった。
スタート!!!
このモナコでは予選がすべてを決める。
昨年よりタイトになったコースではなおのことだっ。
マクラーレン勢は好調なスタート!!!
キミは少しポジションを12番手まで上げた♪
しかし・・・
5番手走行のBMWザウバー:ニックがソフトタイヤでの走行だったため、タイムがのびない。
ニック以降は完全にペースを抑えられてしまった。
しかしここは我慢のコース!
確実なドライビングで来るべきチャンスを待つのだ。
12番手からなかなか動けないキミ。
こんな時にはがんがん国際映像に映るキミ。←上位にいる時にもっと映してよ
ここで来た~っ!
「シューマッハはピットから6位まで追い上げましたからね。まだライコネンはこの位置です。」
「ライコネンはまだ12番手走行。」
やかましい~!!
ミハエルはなんでピットスタートになったかを喋ってよっ!!
わざとコースを塞ぐ行為にペナルティで結局ピットからのスタートだったんじゃなかった?
それに引退するか?しないか?ワールドチャンピオンを最後にとれるか?・・
とかいっぱい騒ぎ立てて、そういうドライバーがグイグイプッシュしてきたら、少しコースが緩んだドライバーもいたはず。
更にタイトになったコースで、今回青旗以外でオーバーテイクはあった?
スタートで4つもポジション上げてるところは触れないのかいっ!!
とっても複雑なレース展開だった。。
確かにキミはあまりダーティな走りはしないし、ミハエルに比べれば威圧感は少ないかもしれない・・・。
いろいろ叩かれていても、わが道を行くスタイルは変えていない。
でも、キミ・ライコネンとミハエル・シューマッハは全く別物!!
そこをふまえて実況して欲しいが・・・無理なのかなぁ?
最終的には1ピット作戦が功を奏し、8位:1ポイント獲得でキミはレースを終えた。
私としては1ポイントでも獲得して、完走してくれればいいと思ったのでホッと胸をなでおろしている。
マクラーレンの2台のバトルは相変わらず熱い!!
こちらは面白い


それにしても、マクラーレンの速さ・信頼性は抜群だ♪
アロンソとの差をどんどん縮めハミルトンがすぐ後ろまで迫ってきた~!!
この時点であと10周くらいはいけると言われていたハミルトン。
アロンソに襲い掛かるか?
と思ったら・・なんとハミルトンピットイン?????
しかも5.0秒のピットイン。
えっ?なんで?
完璧にタンクが空ならもっと時間がかかってもいいよね?
ここが納得いかないところ。
1回目のピットストップの時間が間違って出るわけ無いし・・・・・。
1・2フィニッシュも、なんとなく???な終わり方になったのが残念だ。
1位:アロンソ 2位:ハミルトン
キミはドライバーズポイントでは差をつけられてしまったのが痛いが、確実なレースを重ねてキミらしさを出してもらいたい!!!
がんばれ。キミ!!
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2番手にはマクラーレン:ハミルトン!!
ハミルトンの最後のアタックでは一度速度を落としている。
『タイヤ暖め&前の車との距離とった?作戦』が裏目に出たのかPPをとれる速さだったと思う。
キミはぁ・・・。
予選Q2での痛恨のミス・・・



右フロントタイヤをバリアに接触させ、ステアリングが破損。。
時間内での修復は不可能な状態だった。
こちらもかなり良いタイムが出ていて、PP獲得

最終的には16番手からのスタートとなった。
この段階でミハエルと比べられる状況に陥ってしまった。
スタート!!!
このモナコでは予選がすべてを決める。
昨年よりタイトになったコースではなおのことだっ。
マクラーレン勢は好調なスタート!!!
キミは少しポジションを12番手まで上げた♪
しかし・・・
5番手走行のBMWザウバー:ニックがソフトタイヤでの走行だったため、タイムがのびない。
ニック以降は完全にペースを抑えられてしまった。
しかしここは我慢のコース!
確実なドライビングで来るべきチャンスを待つのだ。
12番手からなかなか動けないキミ。
こんな時にはがんがん国際映像に映るキミ。←上位にいる時にもっと映してよ

ここで来た~っ!
「シューマッハはピットから6位まで追い上げましたからね。まだライコネンはこの位置です。」
「ライコネンはまだ12番手走行。」
やかましい~!!
ミハエルはなんでピットスタートになったかを喋ってよっ!!
わざとコースを塞ぐ行為にペナルティで結局ピットからのスタートだったんじゃなかった?
それに引退するか?しないか?ワールドチャンピオンを最後にとれるか?・・
とかいっぱい騒ぎ立てて、そういうドライバーがグイグイプッシュしてきたら、少しコースが緩んだドライバーもいたはず。
更にタイトになったコースで、今回青旗以外でオーバーテイクはあった?
スタートで4つもポジション上げてるところは触れないのかいっ!!
とっても複雑なレース展開だった。。
確かにキミはあまりダーティな走りはしないし、ミハエルに比べれば威圧感は少ないかもしれない・・・。
いろいろ叩かれていても、わが道を行くスタイルは変えていない。
でも、キミ・ライコネンとミハエル・シューマッハは全く別物!!
そこをふまえて実況して欲しいが・・・無理なのかなぁ?
最終的には1ピット作戦が功を奏し、8位:1ポイント獲得でキミはレースを終えた。
私としては1ポイントでも獲得して、完走してくれればいいと思ったのでホッと胸をなでおろしている。
マクラーレンの2台のバトルは相変わらず熱い!!
こちらは面白い



それにしても、マクラーレンの速さ・信頼性は抜群だ♪
アロンソとの差をどんどん縮めハミルトンがすぐ後ろまで迫ってきた~!!
この時点であと10周くらいはいけると言われていたハミルトン。
アロンソに襲い掛かるか?
と思ったら・・なんとハミルトンピットイン?????
しかも5.0秒のピットイン。
えっ?なんで?
完璧にタンクが空ならもっと時間がかかってもいいよね?
ここが納得いかないところ。
1回目のピットストップの時間が間違って出るわけ無いし・・・・・。
1・2フィニッシュも、なんとなく???な終わり方になったのが残念だ。

キミはドライバーズポイントでは差をつけられてしまったのが痛いが、確実なレースを重ねてキミらしさを出してもらいたい!!!
がんばれ。キミ!!


