雄介食べ歩きBLOG

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青学大が5時間33分45秒

2017年01月02日 | 日記

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場=107・5キロ) 青学大が5時間33分45秒で3連覇を飾った。昨年10月の出雲駅伝、同11月の全日本大学駅伝に続く、大学駅伝3冠へ一歩近づいた。3日は復路109・6キロが行われる。(タイムは速報値)

 1区(21・3キロ)で区間4位とまずまずの位置につけた梶谷瑠哉(2年)は、「きょうのレースはスローペースで進んだので、自分の得意なラストで戦えた。タイム差なくもっていけた。最初は緊張するかなと思ったけど、スタートラインに立ったときは意外と思ったより緊張していなくて、スタートした瞬間は緊張もなくリラックスして走れた」と胸をなで下ろした。

 3年連続で各校のエースが集う花の2区(23・1キロ)を任された一色恭志(4年)は、「今回のレースが一番きつかった。梶谷がいい位置でつないできてくれたけど(自分は)快走したわけでもなく、悪かったわけでもなく、秋山が帳消しにするどころか、もっといい走りをしてくれたので、チームのみんなに感謝したい」と仲間をたたえた。

 1時間3分3秒で区間賞を獲得した3区(21・4キロ)の秋山雄飛(4年)は、「先頭と40秒できて『あれっ』と思ったけど、慌てても仕方ないので、自分の走りをしていくだけだと思って走った。まだ33秒差で油断できない差なので油断せずにがんばってほしい」と復路メンバーに願いを込めた。

 首位をキープした4区(20・9キロ)の森田歩希(2年)からたすきを託され、先頭でゴールテープを切った山上りの5区(20・8キロ)の貞永隆佑(3年)は、「素直にうれしい。みんな笑顔で喜んでくれたので、何とかたすきを先頭でつなげてよかった」と自身の走りに及第点を与えていた。※引用しました!


第58回輝く!日本レコード大賞

2017年01月02日 | 日記

昨年12月30日に放送されたTBS「第58回輝く!日本レコード大賞」(後7・0)の平均視聴率が14・5%だったことが2日、分かった。

 歌手、西野カナ(27)が「あなたの好きなところ」で初の大賞に輝き、女性ソロ歌手の受賞は2005年の倖田來未(34)以来、11年ぶりで、平成生まれの女性ソロ歌手としては初の快挙だった。

 08年のデビュー以降、リアルな恋愛観をつづった自作の歌詞が若い女性を中心に人気となり、楽曲の総ダウンロード数は5500万DL(12月現在)を突破。デビュー9年目となる今年、レコ大や日本有線大賞など音楽賞4冠を獲得した。

 同時間帯の日本テレビ系「うわっ!ダマされた大賞2016年末4時間半SP」は14・2%、テレビ朝日系「アメトーーーーーーーーーーク!年末5時間SP」(後7・0)は13・5%だった。※引用しました!


夢の紅白選抜

2017年01月02日 | 日記

NMB48が1日、大阪・難波のNMB48劇場で元日公演を行い、山本彩(23)が前日のNHK歌合戦の「夢の紅白選抜」でAKB48グループのセンターに輝いた感謝を報告した。

 AKB48グループの出場メンバーと立ち位置をアプリなどの一般投票で決める企画で、山本は4万1190票を獲得。HKT48指原莉乃らを退けて1位になり、「君はメロディー」をセンターで歌った。一夜明けたこの日、公演中は自ら口にすることはなかったが、終演後の場内アナウンスで「私ごとではございますが、昨日12月31日にありましたNHK紅白歌合戦で行われました『AKB48夢の紅白選抜』で、みなさんのおかげで、感謝しております、第1位をいただきました~」とコメント。場内は大歓声に包まれ、「彩コール」も起きた。

 チームメートも大興奮だった。須藤凜々花(20)は「うちの大将が1位を取っちゃいました!」とわがことのように大喜び。白間美瑠(19)も「てっぺん取っちゃいましたね」と山本の快挙を祝福した。さらに須藤が「これからも取るべきものはいっぱいある。今年は(紅白)単独で! 勢いに乗ってるNMBをさらに盛り上げていきたい」と宣言すると、客席が大いに沸いた。

 この日は、昨年発表された組閣(チーム替え)による新チーム体制のスタートの日でもあり、新たな顔ぶれの3チームで楽曲を披露した。チームMは、つかみどころのない不思議キャラで人気の川上礼奈(21)がキャプテンを務める。「その時点でマジかという感じじゃないですか。だから、やばいチームを作ろうと思う。メンバーとして見てみれば、Mが一番かわいいと思う」と自画自賛。メンバーから「難波のガッキーもいるしね」と持ち上げられた川上は、調子に乗って「恋ダンス」のポーズを取ったが、劇場スタッフからすぐさま場内の照明を消され、苦笑いしていた。

 11年の元日に劇場公演初日を迎えたグループにとって、この日は劇場デビュー6周年の記念日だった。山本は「めでたいことに、劇場デビュー6周年を迎えることができました。新年から原点であるシアターに立てて、うれしく思います。個性豊かなNMBメンバーですけど、個性が仕事や活動で磨かれ、生かされた1年だった」と16年を総括した。さらに「変化を恐れずに取り組んだことが来年、再来年、『無駄なことじゃなかった』と胸を張れるように、17年ももっともっと何事にも挑戦していきたい」と締めくくった。※引用しました!