雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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昨年秋に子供を出産

2017年01月03日 | 日記

ものまね歌手の荒牧陽子(35)が3日、自身のインスタグラムを更新。昨年秋に子供を出産していたことを報告した。

 「新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます」と年始のあいさつをしたあとに、「皆様にご報告させて下さい。昨年秋に、赤ちゃんが誕生しました。 母子ともに元気です。妊娠中に仕事で支えてくださった皆様、体調へのご配慮、本当にありがとうこざいました」と報告した。子供の性別などは明らかにしていない。

 「応援してくださっている皆様にご報告が遅くなってごめんなさい。ファンの皆様に喜んでもらえたらとっっっても幸せです」とつづった。

 荒牧は歌手の倖田來未や坂本冬美らのものまねでブレークした。※引用しました!


新春ぐるナイ!ゴチ新メンバー超大物2名発表SP!

2017年01月03日 | 日記

2日放送の日本テレビ系『新春ぐるナイ!ゴチ新メンバー超大物2名発表SP!』(後6:30)で、俳優の大杉漣(65)とお笑いタレントの渡辺直美(29)が、人気企画「ゴチになります!」の新レギュラーメンバーとして発表された。新メンバー枠の2人同時の加入は今回が初となる。

 メニューの金額を見ないで料理を注文し、設定金額から最も遠かった者が全員分の会計を自腹で支払う同企画。昨年12月22日の放送では俳優・柳葉敏郎(55)が年間の自腹額トップでレギュラーをクビとなり、今年は新たに「2名」が加入すると予告されていた。

 渡辺は最初、正体を明かさずすりガラス越しに自腹バトルに参戦。持ち物チェックやヒント映像を経て、ベッキー、小池栄子らを予想する声が出たが、登場直前に全身シルエットが映しだされると、正体を悟った出演者たちからは笑いが漏れる。登場した渡辺は「小さいときからずっと見ていた番組だったので」とゴチ参戦を引き受けた理由を語った。
 
 もう1人はヒント映像から大きな靴が注目ポイントとなり、メンバーらが阿部寛、杉本哲太など高身長の俳優を挙げる中、出川哲朗だけが見事に大杉を予想。映画撮影の忙しい合間を縫って会場に登場した大杉は恒例の“呼び名”に「れんれん」と希望し、意外におちゃめな一面に岡村隆史も「違和感が…」と戸惑いを隠せない様子だった。

 この日は東京・ホテルニューオータニの日本料理店を舞台に、レギュラーメンバーの岡村、矢部浩之、国分太一、二階堂ふみに加え、VIPチャレンジャーに漫談家の綾小路きみまろ、女優の佐々木希、出川が参加。2万5000円の設定額を目指しバトルを繰り広げ、綾小路が2万6100円で1位に輝いた。初参戦の渡辺は「おみや代」を支払う洗礼を浴びたものの、総額2万7800円の5位でなんとか自腹を免れた。※引用しました!


第93回箱根駅伝復路

2017年01月03日 | 日記

◇第93回箱根駅伝復路(2017年1月3日)

 第93回東京箱根間往復大学駅伝復路は3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、107・5キロに20校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが参加して行われ、往路優勝の青学大が5時間30分25秒で復路も制し、11時間4分10秒で3年連続の総合優勝を果たした。3年連続総合優勝は史上6校目、大学駅伝3冠は史上4校目。箱根3連覇と大学駅伝3冠の同時達成は史上初の快挙となった。

 2位早大と33秒差でスタートした復路。山下りの6区で小野田勇次(2年)が快走し、早大との差を一気に2分8秒に広げた。7区の田村和希(3年)は15キロ過ぎから突如ペースダウンも、トップを死守して8区の下田裕太(3年)にたすきリレー。下田は昨年と同タイムの1時間4分21秒を記録し、2年連続の区間賞を獲得。早大との差を1分21秒から5分32秒にまで広げた。9区は池田生成(4年)が安定した走りを披露。後続との差をさらに広げ、たすきは10区の安藤悠哉(4年)に。安藤も危なげない走りで23・0キロを駆け抜け、歓喜のゴールに飛び込んだ。

 原晋監督(49)の掲げる“大作戦”が、もはや風物詩となった青学大。2015年は「ワクワク大作戦」、16年は「ハッピー大作戦」で総合優勝。今年は「サンキュー大作戦」を掲げて箱根3連覇の偉業に挑んでいた。

 往路4位だった東洋大が7分21秒差の総合2位でフィニッシュ。往路で青学大と33秒差の2位だった早大は、後半に失速して総合3位だった。

 4位順大、5位神奈川大、6位中央学院大の順でフィニッシュ。往路13位だった日体大が復路で追い上げ総合7位に入った。8位法大、9位駒大と続き、10位の東海大までがシード権を獲得した。

 ▼箱根3連覇と大学駅伝3冠 箱根の3連覇以上は中大の6連覇(59~64年)、日体大の5連覇(69~73年)、日大(35~38年)、順大(86~89年)、駒大(02~05年)の4連覇がある。出雲、全日本、箱根を同一年度に優勝する大学駅伝3冠は90年度の大東大、00年度の順大、10年度の早大が達成。青学大は史上6校目の箱根3連覇と、史上4校目の3冠。同時達成は史上初の快挙。※引用しました!


ジャニーズ事務所の恒例行事

2017年01月03日 | 日記

日付が変わり新年になったばかりの午前2時過ぎ。寒空の下、神奈川県内の有名寺院の前では150人は超えるであろう女性ファンたちが、今か今かとそのときを待っていた。

「この神社での初詣は、ジャニーズ事務所の恒例行事なんです。少しでも近くで見るために、夕方から待っています」(居合わせた女性ファン)

 今年は、Hey!  Say! JUMPや関ジャニ∞、TOKIO、嵐らが最初に現れた。彼らは送迎用の事務所の車から降りるとファンの黄色い歓声を浴びて、一般客とは違う入り口から中へ。

「毎年、お参りをすませた後、奥にある部屋でお経を聞いていますよ」(寺院関係者)

 ほかにも、V6や山下智久、東山紀之などが続々と現れ、火鉢がある本堂中心脇の通路に順番に正座して並んだという。

「普段テレビで見ている方々がすり足で入ってきたので、ビックリしました。みなさん言葉を交わさず、祈祷がはじまると手を合わせて目をつむっていました」(居合わせた参拝客)

 祈祷が終ると、混乱を避けるためか、彼らは一般の参拝客より先に出ていった。

「東山紀之さんが松岡昌宏さんの背中をポンと叩いて何か話をしているのを見ましたよ」(前出・居合わせた参拝客)

 割れんばかりの歓声とともに帰路につく顔ぶれを見ると、Sexy Zoneの中島健人やマリウス葉など、昨年は来ていなかったメンバーの姿も見受けられた。

 午前4時過ぎに再び車が現れると、中から降りてきたのは、NEWSの増田貴久とKis-My-Ft2の玉森裕太と藤ヶ谷大輔。彼らも先にきたメンバー同様、祈祷に向かった。

「増田さんは祈祷の間、目をつむって下を向きながら手を合わせていました。帰り際には、寺院のほうにお辞儀していましたよ」(居合わせた男性)  

 30分ほどして外へ出てきた増田たちは、祈りを済ませた充実感からなのか、どこか満たされた表情をしていた。SMAPが解散したことによる穴は大きいが、いつの日か彼らを超える存在になってほしいものだ。

 

 このほかTOKIO、NEWS、関ジャニらの写真も'17年1月5日(木)発売の『週刊女性』本誌1月17・24日号に掲載する。※引用しました!