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斉藤リーダーの3回忌である。伊豆高原で追悼会を行う。
15の歳から山歩きを教わった。27の歳には、現地駐在の彼を頼りにアラスカ遠征登山を敢行した。
還暦登山でヒマラヤのトレッキングを共にしたのが最後となった。
かつてのハイスクールボーイズがそれぞれ老人となって、しかも「意識」はボーイズのままで、リーダーの墓前に集い、しばし「想起」の時を共にする。
「主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいの水際に伴われる」(詩篇23:2)
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(今日のお弁当)
(今日の夕食)
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