アイリス あいりす 

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長野で38万戸が停電 大きな地震が起きるのかも<1102>

2015-03-02 17:48:49 | 社会問題 日々雑感
停電が起きると、その近くで大きな地震が起きると言われています。
その関係はまだ、解明されていませんが。
この法則?に気が付いた人がいます。

ですから、とりあえず、明日は長野県に隣接している県も気をつけた方がいいのかもしれません。
何もないことを祈ります。
明日は3月3日、ひな祭りですね。


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監視カメラに映った殺害現場 ネムツォフ氏暗殺<1101>

2015-03-02 13:19:06 | 社会問題 日々雑感
ロシアの声より転載しました。

モスクワで野党のボリス・ネムツォフ氏が射殺された事件で、殺害現場から、新たな証拠が見つかっている。

ネムツォフ氏が射殺されたモスクワ川大橋を24時間体制で録画している全天候型屋外監視カメラの映像が公表された。このカメラは殺害の瞬間をとらえていた。
カメラの映像では、明確ではないものの、ネムツォフ氏と、同氏に同伴していた女性とみられる2人の人物がうつっている。2人は橋の上を歩いている。時刻は、23時30分。同じ方向に清掃車が走って来る。清掃車が2人と並んだ時、殺人が行われる。しかしその場面はうつっていない。なぜなら車体が視界を遮っているからだ。
しばらくすると、清掃車の陰から犯人と思われる人物が走り出て、待機していた自動車に乗り込む。なお、この自動車がどうやって橋に到着したのかを解明するのは難しい。
全ては綿密に計画されたものであることが分かる。
さらにもう一つ。殺害直後に、「白い自動車」だったとの説が報じられたが、映像では、グレーのようにみえる。
ネムツォフ氏は、2月27日深夜に射殺された。テレビ「ロシア24」が伝えた。
ネムツォフ氏は自動車から銃撃を受けた。現在のところ、使用されたのはマカロフ拳銃だったのではないかとみられている。約8発の銃弾が発射され、4発が命中、ネムツォフ氏はその傷が原因で、その場で死亡した。

続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_01/nemutsefu-satsugai-bideo/

(動画は上のアドレスから見てください。)

~~~~~~~~~~~~~~~

◆まだ、プーチンを悪者にして世界中から非難させ、彼を怒らせて戦争に引きづり込むようです。
プーチンだけでなく、ロシア人もうんざりしていると思います。

またこのネムツォフ氏は、偽ユダヤの側だったこともわかっています。
ですから、暗殺は彼らがして、プーチンを貶(おとし)めるつもりなのです。

アメリカ、欧州、日本もプーチンを悪とした報道が相変わらずされています。
犯人が誰なのか特定できるといいですね。
しかし、もしも特定できても、彼らの事ですから。プーチンに頼まれたというかもしれません。

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強欲=貧心 を持っている人のこと<1100>

2015-03-02 12:08:07 | 社会問題 日々雑感
お金がないと言うことは、昔から生活ができない事でした。

私は小学校6年生の時、父親の仕事で他県に越しました。
毎朝、「なっとうー。なっとなっとー」と言う声がして、
我が家ではよくその納豆売りから、納豆を買っていました。

母が言うには、近所のスーパーで買うよりもおいしいけれど、
高いのだということでした。しかも、子供が売りに来ていたことを
父に話すと、母は納豆ぐらいその子から買うように言われたと
いうことでした。

父が言うには、「その子は納豆が売り切れないと、家に帰りづらいだろう、
早く売り切れたら、早く帰れるから」とよく言っていました。

ある日、母が手が離せなくて朝、私に納豆を買うようにいいました。
それで、私は通りに面している勝手口から、出て「納豆くださーい」と
声をかけました。
驚いたことに、その男子は、クラスメートでした。
その子は私とは目をあわさないように、納豆を渡してくれて、
「ありがとう」と小さな声でいいました。

大人の大きな黒い荷台のついた配達用の自転車に乗っていた彼が
とても似つかわしくないほど、彼の後ろ姿は小さく見えました。

それから、学校で親しくしていた女子にその話をしたところ、
彼女の家の近くにある、八百屋が彼の家で、その子と兄は納豆を売っていると
話してくれました。

八百屋さんは、私も一度みたことがありますが、今ほとんどの人が
見たこともないような、すぐ建て替えないと、大変じゃあないの?と
思うような、古い古い家でした。


ですから、私も子供心にお金はある程度生活するのには必要なものだと
知ったのです。

また、お金持ちの友人の家に、誕生会で招待され、酷く緊張したことも
覚えています。

今多くの家にあるような洋風の家具が広い家に、置かれて、広い芝生の庭には
大きな初めてみた、洋犬(今は当たり前ですが)が飼われていました。
その子のお母さんは、参観日のような服を着ていて、とてもきれいな人でした。

ですから、世の中にはこんなにも色々な人がいて、そういう暮らしを、
垣間見てきました。
ですけれど、お金があるからって、幸せではないことは、人生の多くを過ぎて
実感もしています。

お金は必要ですが、
強欲なまでにお金を追い求めるのは、私は違うのではないかと思います。
本当に人間に必要なものは、「愛」です。

お金がなくて子供時代が不幸だったと言う人がいますが、親兄弟と仲がいい人は
本当は不幸ではないのです。
そこには愛があるからです。

本当の不幸は、お金がたっぷりあるのに、愛を感じることがない生活をしている人です。
また、お金も無く、愛もなくという生活をしている人です。

人間が強欲になってきていると、日本の社会をみるにつけ感じています。
支配者たちが「もっと、もっと」とお金を貯め込むのは、強欲以外の何物でもありません。

すなわち、愛を知らないから、満たされていないのが、その原因です。
満たされていない心をお金で埋めようとしているのです。
お金で、愛は買えません。肉体的な満足を買っても、それは愛ではありません。すぐに消え去ってしまう、幻のようなものです。


強欲な人は、ですから貧心の人です。

愛情を知るのは生まれてから、3年が特に大切です。
「三つ子の魂百まで。」と言いますが
これは、子育てをして実感しています。

赤ちゃんを本当に愛してください。子供を愛してください。
その愛は、必ず年をとってから、あなたに向けられますよ。

愛がない子育てをした人は、年をとってから、子供からは愛を
受け取ることは、できないでしょう。

年をとり、独り身になった時にわかるでしょう。
「本当の幸せは、一緒に夕餉を囲める家族と一緒」と
いうことを。

無くしてから、気が付いてみたら、では遅いのです。
自分は家族を大切にしているのか、それはお金で何かを買ってあげることで、良しと
していないか、本当に家族と向き合って楽しい会話をしているか、考えてみましょう。





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