アイリス あいりす 

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ロブポッターのコブラインタビュー3月16日(前半)<1258>

2015-03-28 21:36:12 | 宇宙
NOW CREATIONより転載しました。
(翻訳ありがとうございます)

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
3月16日インタビュー
March Monthly Update, Another Interview and the Breakthrough Conference Report

  【ロブポッターのコブラインタビュー(前半)】

(訳者:要約編集してあります。何度も出てきた質問は省きました)


〇ジャーナリストの死

ロブ:4、5人のレポーターが9.11に関する衛星情報を受け取っていたらしいですね。米国トップジャーナリストのブライアン・ウィリアムズと3人の仲間、他に4人のジャーナリストが72時間以内に殺されました。そのうちの一人はエドワード・スノーデンをインタビューした4時間後に心臓発作で亡くなっています。カバールが関わっているのですか?

コブラ:はい、ほとんどそうです。残念なことですが。

〇プーチン

ロブ:プーチンがいなくなったという情報がありました。このインタビューの直前に情報が入り、彼が表に出てきて「ドラマがなければ退屈だろう」と言ったそうです。あまり大したことは起こっていないと思います。フィンランドが軍事演習のために国境に軍を集結させたのに対応して、プーチンも北方に部隊を動員しました。この状況についてコメントをお願いします。

コブラ:彼は、カバール側が画策するいかなる攻撃にも反撃できるように部隊を準備させていたのです。ですから彼に攻撃する気はさらさらなく、あらゆるタイプの狂気の振る舞いからもロシアをしっかり守りたかっただけです。

ロブ:フルフォードによれば、アレクサンダー・ロマノフが9.11の背後にはプーチンがいたと言ったそうです。何かコメントしてもらえますか?

コブラ:まあ、明らかにプーチンは9.11の背後にはいません。これは虚偽の発言です。この手の人は時に正しい情報もくれますが、時にあまり正しくない情報もくれます。ロマノフに関してはね。

〇アヌンナキ

ロブ:何人かが知りたがっているのですが、アヌンナキの現状はどうなっていますか? 私は、彼らがずっとずっと昔に地上にいた小さなグループだと思っていました。しかしジェームズ・ギリランドが述べていたのですが、彼らは光の側に移り、今では地球解放を援助しているとのこと。それに関するコメントをくれますか?

コブラ:ええ、当然です。ドラコ/レプタリアン/帝国に属していた多くのグループが、今ではポジティブな連合側に協力しています。なぜなら彼らは、この宇宙で起こっている変化は全種族にとって益になることだと、最後には気付いたからです。ですから、銀河のこのセクターの、多くの派閥と種族が、地球解放のために宇宙連合に協力しています。


〇ポール・マッカートニー/MKウルトラ

ロブ:あなたは最近、ビートルズはMKウルトラに影響されていた、と言いましたね。私はピーター・ブラウン――ビートルズのマネージャー、アップルレコードの社長――と懇意にしています。彼はジョンとポールの結婚式で花婿介添人を務めました。私がまだMKウルトラについて知らなかった頃、彼に、ポールの死亡偽情報について質問しました。彼は真顔で「人が何をしているかなんて僕たちには全然わからないさ」と言ったのです。ポールを入れ替えることができるなんて全く考えられません。どうなのですか? ポール・マッカートニーは亡くなっているのですか?

コブラ:彼は入れ替わっていません。無理ですよ。これは本当のことではありません。

ロブ:MKウルトラの影響についてもう少し詳しく教えてください。どうやってプログラミングされるのですか、旅行中ですか? 彼らが生涯、犠牲者でいるとは思えません。

コブラ:人生に何回か出来事が起こるのです。彼らはプログラムを仕掛けられましたが、強くはプログラムされませんでした。ここ数十年のポップスターとは違ってね。しかし、ええ、彼らもある程度のMKウルトラプログラミングを施されました。


ロブ:若いうちに施されたのですか、それともある程度有名になってからですか?

コブラ:彼らの子ども時代に何らかの出来事がありました。青春時代とその後にも。だけどあっという間の出来事だし、大して強烈なものでもありませんでした。例えば人混みのなかでレディー・ガガに出くわすほどのものでさえありませんでした。

ロブ:本当にたくさんの人たちから質問が来るのですよ。どういうことが行われているのか話してもらえますか?

コブラ:カバールは音楽業界をある程度支配していますよね、彼らは民意を形作るのです。音楽のスタイル、歌詞、これらがみなプログラミングに影響されています。完全にではありませんが、歌詞はある程度。


〇ワクチン接種

ロブ:アメリカではワクチンの強制接種への動きが起こっています。「大人にワクチンの強制接種を」に至っては最後の起死回生を賭けたアメフトのロングパスみたいですよ。どうなっているのですか?

コブラ:ええ、彼らはそうしようとしました。私の情報では、彼らの試みは特定の地域で幾分うまくいくかもしれないが、米国全体の規模ではそうならないということです。ヨーロッパやほとんどの国では子どもへのワクチン接種は義務づけられているのですよ。ですから今更どうのこうのという問題でもないのです。すでに世界中の多くの場所で実際に起きていることです。


〇男神のボルテックスは?

ロブ:「コブラが女神のボルテックスの重要性についてばかり話すので、男神のボルテックスもあるのか知りたいのです」。ヒマラヤ山脈にあります。それは男性性のボルテックスでしたよね?

コブラ:ええ、もちろん男神の重要なボルテックスも世界中にあります。そのほとんどが世界中の高い山地にありますが、主要都市や島にもあります。ですから、それらもやはり様々な地域にあるのです。

〇月と土星による三次元コントロール

ロブ:月は土星とともに3次元の現実をコントロールするのに利用されている、と考えている人がいますが、本当ですか?

コブラ:オーケー。それはかなり当たっています。ごく最近まで月と土星は、人類の歴史を通じて、レプタリアンのエンティティーのポータルとして利用されていました。月の裏側と土星の月にもキメラの基地がありました。次元スターゲイト、ネガティブなスターゲイトがあり、そこからエンティティーがいくらかやって来ました。つい最近まで、土星のリングの周りには多数のドラコニアンの宇宙船がありました。しかし、今はもう違います。


〇土星/太陽評議会の情報

ロブ:太陽評議会の昔のメッセージによると、土星から来た人々が赤色人種の先祖だとか。土星の生命について話してもらえますか? 物質界ですか、アストラル界ですか、そこはどんな状況ですか? 土星にいるポジティブな種族と善意の太陽評議会は、このようなポータルやレプタリアンの宇宙船とは何の関係もないというのは、本当ですか?

コブラ:その情報源は非常に古いし、すべて正しいわけではありません。しかし、ええ、土星のアストラル界、エーテル界には、ポジティブな生命がいます。ポジティブなETの基地がありましたが、今でも土星の月にならあります。全体の状況は非常に複雑でしたが、今は違います。今は、全領域が光の勢力の手にあります。

ロブ:太陽評議会の光の勢力・・・・・・

コブラ:太陽評議会は・・・・・・これはとても古い情報です。正確ではないし、今はもう真実ではありません。


〇コンタクティー

ロブ:’50年代、’60年代のコンタクティーたちは、銀河連合の月の基地にいたのですか? 彼らは物質的な人種でしたか、それとも、エーテル的、アストラル的な人種でしたか?

コブラ:ほとんどのコンタクティーが非物理的なコンタクトを受けました。中には物理的にコンタクトした人もいます。銀河連邦の要員と本当にコンタクトした人もいれば、秘密の宇宙プログラムに関わっていた人とコンタクトした人もいます。第二次世界大戦の終わり頃よりもずっと前に、ナチスが秘密にしていた宇宙プログラムがありました。そしてその関係者の中に銀河連合と交渉していた人たちがいました。その中には、1950年代の早いうちに光の側に渡った人もいるし、本当の生まれ故郷である金星の、高次元に行った人もいます。太陽評議会があって、その目的は太陽系の様々な部分における光の流れを調整することでした。当時、この太陽系は非常に区分化されており、あまりにも多様な種族が様々に行動領域を設けていました。あまり自由に移動できなかったのです。あまりにも区分けされていたので、移動するには拠点になる基地を知らなければなりませんでした。太陽系内は自由に動き回れませんでした。

ロブ:すると、当時、善良なアジェンダを持っていたETもいて、それぞれのアジェンダにふさわしいグループと接触していたのですね?

コブラ:基本的に、’50年代のほとんどのコンタクトはポジティブなものだったと思います。ネガティブなものになったのは ’60年代で、米国政府とゼータ・レプタリアン、ドラコタイプの人間や種族との間で秘密の協定が結ばれてからです。

〇太陽系のキメラ基地

ロブ:太陽系のキメラ基地は、今はもうなくなったのですか?

コブラ:まだ完全にきれいにされていません。まだ解放されていない特定の場所があるのです。彼らは地球外からもたらされた武器を持っていますからね。とてもデリケートな状況なのです。誰も爆発を起こしたく、光の勢力は細心の注意を払わねばなりません。


〇巨大宇宙船

ロブ:少し前のニュースになりますが、巨大宇宙船についての情報がたくさん出ました。どれくらいの大きさなのか、何をしているのか、何が進行中なのか、話してくれますか?

コブラ:オーケー。基本的に銀河連合は巨大宇宙船を持っています。巨大宇宙船は、太陽系の内側にも、太陽系の近辺――オールトの雲より内側――にもあります。それらの宇宙船の目的は、銀河の中心から来るエネルギーの流れを振り向けることです。なぜなら銀河のセントラルサンはますます活発になっており、地球の生命を守ったり太陽系のバランスを保ったりするために、それらの宇宙船が、エネルギーの流れのバランスをとる必要があるのです。
太陽活動をモニターし、太陽活動のバランスをとります。そして小さめの母船もまた惑星地球の近くにいて、構造プレートの活動をモニターしています。もちろん、すべての核兵器もモニターしています。キメラグループの活動もモニターしており、もしも危険な状況になれば、彼らは介入します。


〇青い鳥族

ロブ:デイヴィッド・ウィルコックの新情報、青い鳥族についてたくさん質問が来ています。青い鳥族について話してもらえますか?


コブラ:ええ、オーケー、説明できます。実際、彼が言っていたのは、レジスタンスの人たちがセントラル文明と呼ぶものです。セントラル文明は、この銀河のセントラルサンに近い、中心領域にある文明です。この銀河で自然に発生した人類の、最初の文明です。その後、銀河中に広がり命のネットワークをつくり始めました。彼らの球形宇宙船は銀河連合とセントラル文明のものです。実際にセントラル文明が、何百万年も前に銀河連合を創りました。いわゆる青い鳥族は天使に過ぎません。そのような天使たちが物質界に現れる時、彼らは翼を持ちます。

ロブ:銀河連合の長老が、現場監督のためにやって来たという感じですかね?

コブラ:その通りです。かなり最近まで、これらの存在が、直接関わってくることはありませんでした。1年ちょっと前くらいに、イオナ・ポータルを開放したのを覚えているでしょう。(ええ)。その結果、セントラル文明の特定の存在が、もう少し太陽系に関わるようになったのです。今は特定のスターゲイトが開いているので、セントラル文明はもっと活発にイベントの準備をしています。彼らは実際、いろんな部署――ジュピターコマンド、アシュターコマンド、プレアディアン艦隊、アンドロメダ艦隊、シリアン艦隊、アークチュリアン艦隊など――の様々なアセンデッド・マスターの教師でありインストラクターです。ですから彼らが実際に、今太陽系内で行っている多次元作戦を統合しているのです。宇宙船のなかにはエネルギー的に大きすぎるものがあり、影響が大きすぎてはいけないので、太陽系の内側にはいません。彼らは、太陽系の周りのオールト雲の中に巨大宇宙船を留めています。より小さい宇宙船では、太陽系の内側にいてクロークしているものもあります。それらはカバールのテクノロジーでは見えません。カバールには、それらが存在している間接的な証拠が与えられています。しかし彼らがカバールに関わることはありません。そのような周波数には交流しません。彼らはポジティブな意識としか交流しません。


〇アークチュリアン・ポータル

ロブ:アークチュリアン・ポータルについて話してくれますか?

コブラ:オーケー。基本的にアークチュリアンコマンド、またはアークチュリアン種族は、この数十年間太陽系と地球の周辺で活動しています。彼らは自分たち独自で開くことができるスターゲイトを持っています。1996年のアルコン侵入後に、ある巨大なスターゲイトが開きました。――アークチュリアンの恒星系は巨大なスターゲイトなのです。天の川銀河のこのセクターにとって最も重要なスターゲイトの一つです。アークチュリアンは今そのスターゲイトを通して地球の周りにある様々なポータルに、エネルギーを振り向けています。それらのポータルの目的は高次のマインドを活性化させることです。マインドを直感に繋げること、マインドと感情のバランスのとれた人格にすること、です。これが、それらのスターゲイトの主な目的の一つです。それらのスターゲイトがある場所は言いません。戦略的にとても重要な地点にあるからです。そのようなポータルのなかには、火山噴火のように、自然の力の、極めて強い反応を起こしやすいものもあります。そのような地域では地震があるかもしれません。それらのポータルのせいで、とても強いエネルギーを受けているからです。

ロブ:このようなエネルギーポイントにあるマグマを安定させようとしているのだと思うのです。蒸気を逃すことで急激な変化を起こさないように。様々な地域で圧力を解放して穏やかに済むようにしているのではありませんか?


コブラ:ええ、その通りです。それらの母船の介入がなければ、今この惑星の表面は生命を支えることができず、私たちは皆死んでいたでしょう。数年前に激しい大変動が起こったことでしょう。彼らは、地表を安定させるためにできることは何でもやっています。それらのポータルの一部は溜まった緊張を解放するための定点として利用されており、時に地震や火山噴火を伴います。そうした地震や火山噴火は気象制御ではありません。生きている存在としての地球が、地上の住民から多大なストレスをかけられ、自然に緊張を解き放っているのです。

ロブ:だからこそ、地上要員である私たちが、ポータルやボルテックスで活動したり、瞑想したりすることが大切なのです。銀河の勢力に任せっきりにするのではなく、私たちもきちんと関わることが大事です。そうでしょう?

コブラ:ええ、そうです。他の誰かが自分たちの仕事をやってくれるのを待つ、というのは普遍的なパターンです。地上の住民もそうですが、残念なことに、宇宙の他の場所でも、ある程度そのパターンがあてはまります。彼らは人類が目覚めるのを待ち、人類は神の介入を待っていました。基本的にどちらの側も自分たちのなすべきことをする必要があります。成果を得るには、どちらも責任を果たさねばなりません。


〇ファーストコンタクト後の選択

ロブ:ETには様々なレベルの者がいますから、ファーストコンタクト後に人類は一致団結して、交流する種族を決めなければならないのでは?

コブラ:人類にネガティブなアジェンダを提示するような種族はいないでしょう。それに人類一人一人が、誰と、どのような条件下でコンタクトするのか、自分で決めます。ですからファーストコンタクトというのは、個人的な出来事であり、大衆として経験するシナリオではありません。ある意味で大衆のシナリオではありますが、それでも各自で選択しなければなりません。自分は繋がりたいのか? 他の種族と交信したいのか、したくないのか? 交信を強いられる人は誰もいません。誰もコンタクトを強いられません。コンタクトは行われます。そしてそれはマスメディアを通じて知らされ、人々は情報を得ます。そしてもちろん、どのようなコンタクトをするか、各自がそれぞれの選択をします。


〇レプリケーター

ロブ:たくさんの人たちがレプリケーターに「凄く良さそうだねえ」と反応しております。もっと詳しく話してもらえますか? 大きさに限りはあるのか、宇宙船の部品も複製できるのか等々。

コブラ:レプリケーターはエーテル界のものを物質界の物質に転換する機械です。つまり、エーテル界に物体のデザインがあるわけです。実際にコンピューターも作れます。グラフィック・デザイン・プログラムでコンピューターをデザインしてエーテル界に型を作ります。そしてボタンを押すと物質界に物質化します。エーテル界の質料(matter)を物質界の物質(matter)に転換するという、非常に単純なプロセスです。彼らはそのテクノロジーを、母船や宇宙船の物質化、非物質化に利用しています。そして基本的に、望むものは何でもエーテル質料から物質化することができます。ですから制限はありませんが、そうなるのはある程度経ってからです。人類が内面的に十分癒やされて清められ、そのテクノロジーを悪用しなくなってからです。

ロブ:オーケー。今の説明で質問が浮かびました。フランク博士は宇宙船で「何が食べたいか?」と訊かれる度に「スパゲッティー・ミートボール」と答えていました。私は彼に「動物か? どこから来たのだ?」と尋ねると彼は言いました。「いや、彼らが複製してくれたのだ」。それは合成野菜タンパク質のようなものです。彼らはどこからその型を得たのですか? アカシックレコードとか、その手のファイルとかがあるのですか?

コブラ:分子構造、原子構造、元素の化学的割合、物体の形、サイズ、質感を特定する、コンピューター・プログラムのようなものです。特定した後、物質界に現れます。
(後半へ続く)

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ドイツ航空機の副操縦士は精神病の疑い?<1257>

2015-03-28 17:36:04 | 社会問題 日々雑感

ドイツ航空機の副操縦士は自宅の捜索で、破られた医者の診断書がみつかり、当日も仕事は無理だとなっていたと、報道されています。

また板垣英憲の情報ではクラスター爆弾が使われた可能性があるとする見方があるとしています。

どうみても、あの粉々の状態の散乱状態は、私も普通の状態ではないと思います。爆撃を受けたように、粉々です。自爆したかのように、粉々です。

911の時の飛行機が1機行方不明になり、墜落して見つかった時も確かこのように、遺体の破片しか、見つからなかったと言われていたと思います。通常よりも高度が急激に下がっていることを考えてもあの惨状は、またしても911を思い出させるものに、なっています。本当に副操縦士の病気だけが原因なのでしょうか?それでは会社の健康診断ではパスしていたのは、なぜでしょう?彼が病気となった背景があるのかもしれないです。何か不可解なものを感じますね。この事件を本当に調べることが大切なのですが、適当なところで、幕を引く可能性が大きいです。

ドイツに大きな不安感をもたらす為に仕組まれたとしか、思えませんけど。日本の陰謀でないことを祈ります。でもって、調べたら、あらあ~大変!!

日本の陰謀のサイトより、

24日は、ドイツメルケル首相法律誕生5000周日記念日1954年7月16日)。

http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/03/0324.html

 

 

 

 

 


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【都市伝説】 富士の樹海のド真ん中に謎の集落が・・・・<1256>

2015-03-28 16:53:45 | 社会問題 日々雑感

【都市伝説】 富士の樹海のド真ん中に謎の集落が・・・・

富士山のふもと樹海の真ん中にある集落。これはいったいなんでしょう?誰が住んでいるのでしょう?

樹海は自殺者が多いと言われている地域だけに、ほとんど人が入らないところです。それがこんなに大きな集落があるというのですが、不思議ではないですか?

 


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古賀さんは、けして自殺しません <1255>

2015-03-28 14:09:43 | 社会問題 日々雑感


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シマリスビッケとハンモック/Chip on hammock<1254>

2015-03-28 13:47:03 | 社会問題 日々雑感

シマリスビッケとハンモック/Chip on hammock

かわいいですね、飼い主が優しい人なんですね。のびのびしていますね。シマリスって、こんなに可愛いなんて、知りませんでした。


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「宰相A」 同郷の芥川賞作家が書いたフィクション<1253>

2015-03-28 09:25:37 | 社会問題 日々雑感
RITERAより一部転載しました。
http://lite-ra.com/2015/03/post-965.html

「(賞を)もらっといてやる」──『共喰い』(集英社)で第146回芥川賞を受賞した際にこんな発言をして注目された作家の田中慎弥。そんな田中の新作が、いま、話題を呼んでいる。
 というのも、話題の小説の題名は『宰相A』(新潮社)。タイトルから想像がつくかと思うが、このなかで描かれる“宰相A”のモデルが安倍首相ではないか、と見られているからだ。
『宰相A』は、ジョージ・オーウェルの『1984年』のような全体主義国家を描いた、いわゆるディストピア小説。物語は、小説が書けないでいる主人公の作家が電車に乗り、母の墓参りに向かうところから始まるのだが、作家が辿り着いたのはアングロサクソン系の人間たちが「日本人」だと主張する世界。──第二次世界大戦後、敗戦国となった日本をアメリカが占領・統治を行い、アメリカ人たちが入植し、日本人は「旧日本人」と呼ばれ、監視された居住区で押さえ込まれるように生活をしている……そんなパラレルワールドのような“もうひとつの”日本を描いている。
 その世界で、旧日本人の反発を封じるために選ばれた首相こそが、旧日本人の「A」である。
(中略)
「我が国とアメリカによる戦争は世界各地で順調に展開されています。いつも申し上げる通り、戦争こそ平和の何よりの基盤であります。」
「我々は戦争の中にこそ平和を見出せるのであります。(中略)平和を搔き乱そうとする諸要素を戦争によって殲滅する、これしかないのです。(中略)最大の同盟国であり友人であるアメリカとともに全人類の夢である平和を求めて戦う。これこそが我々の掲げる戦争主義的世界的平和主義による平和的民主主義的戦争なのであります。」
 現実の安倍首相は、ことあるごとに「積極的平和主義」という言葉を持ち出しては日本を交戦国にしようと働きかけるが、宰相Aはその未来の姿にも見えてくる。本来、平和学では、戦争がなく、差別や貧困による暴力のない状態を指し示す「積極的平和主義」という言葉を、いま、安倍首相はアメリカと協調し、軍事的に他国に介入する意味として使用している。現実の安倍首相が言う「積極的平和主義」とは、小説内のAが口にする「戦争主義的世界的平和主義」そのものではないか。
田中は地元のイベントで、一度、安倍と顔を合わせたことがあるらしく、そのとき安倍は田中に向かって本の感想を述べたのだという。
〈(安倍は)田中さんの本は読んだんですが、難しくてよく分かりませんでした、と言う。私は思わず、読みづらい本ですので、とかなんとか適当に返したように記憶している。(中略)面と向かって、よく分かりませんでした、と言うとは、ずいぶん正直な人だなと思った。怒ったのではない。(中略)作家としてはむしろありがたいくらいだった〉
 だが、田中が気になったのは、安倍の〈うつろ〉さだった。
〈私が顔を見ても安倍氏の方は視線を落として、目を合わせようとしなかった〉〈政治家っぽくない人、向いてない仕事を背負わされている人という印象だった〉
 このときの印象が『宰相A』での描写に通じていることを思わせるが、田中はさらにテレビ越しに見えてくる安倍の性質について洞察。〈いいですか、いま私が喋ってるんですから、などとどうしようもなく子どもっぽい反応を示す〉ことや、〈自分と意見が違うその人物をせせら笑うという不用意な顔〉を見せてしまうことを挙げて、〈これは、ルーツである山口県の政治風土の表れではないかと私は思う〉と述べている。

(以下略)

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◆ あの独特な言い回しで、記憶に残ってしまった、田中慎弥氏はそういえば山口出身でしたか。とにかく、フィクションですがノンフィクションを思わせるような作品のようです。
後世に残るので、まさか発禁にはならないと思いますが、話題となっているようです。
観察力の鋭い人間はいるものですね。


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