アイリス あいりす 

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カワサキ事件の少年の素顔について うその報道がされている<1161>

2015-03-13 16:13:14 | 社会問題 日々雑感


川崎市の中学1年生・上村遼太くん(13)殺害事件は、未成年の不良グループ3人が逮捕されたことで、さらなる衝撃と波紋をもって受け止められている。マスコミもまたこの事件を大きく取り上げ、「週刊新潮」(新潮社)3月12日号では18歳の主犯格と目される加害者少年Aの実名と顔写真を掲載し物議を醸した。
 過熱する一方のマスコミ報道だが、各社が特に力を注いでいるのが主犯少年Aの人物像についてだ。家族構成や生い立ち、凶暴な性格などを競うようにして取材、掲載している。
 しかし、マスコミによって描かれるAの人物像にはかなりの違いが生じている。
 その典型的な例として「週刊文春」(文藝春秋)3月12日号と「FRIDAY」(講談社)3月20日号を比較検討してみたい。
「週刊文春」は「川崎中1上村遼太君惨殺「鬼畜」18歳少年Aの素顔」と題しトップ扱いでこの事件を報じている。そこに描かれるAの素顔はタイトル通り「鬼畜」そのものだ。
 Aは地元の後輩たちには怖い存在として有名だったという。
「Aは怖い先輩でした。深夜に俺の友達が歩いている時に酔っぱらったAからペットボトルを投げつけられたといいます」(中2の証言)

また、Aはエアガンや特殊警棒、カッターナイフなどの武器を常に持ち歩き、近所からも恐れられ、鼻つまみものだったことを数々の証言から浮かび上がらせる。
 一方で中学時代は不良グループの“パシリ”として強い仲間からは万引きをさせられたり、誰にも相手にされず、そのため虚勢を張り、自分より年下で弱い人間とつるみ従わせていった。手癖も悪くバイクの盗難、頻繁な万引きを行っていた。強者には弱く弱者にはひたすら高圧的なAの凶暴さを強調する。
 また、A本人だけではなく両親に対しても同様だ。近所付き合いもなく、フィリピン人の母親がホステスをしていたことや、当時はフィリピン人ホステス仲間を大勢連れて帰り、酔っぱらって酒盛りをしていたこと。パンチパーマの父親も何かトラブルがあると学校にまで乗り込みAとトラブルになった中学生を怒鳴り、ヤキを入れたというエピソードを掲載している。
 劣悪な環境で育ち、地元では不良として有名で粗暴で凶悪──。そんなAの素顔が描かれる。
 だが一方の「FRIDAY」を読むと、その様相は一転する。「FRIDAY」はAを知る複数の人間たちからこんな証言を得たという。「Aは不良でない」と。

さらに、殺害された上村くんが事件当日自ら「遊びましょう」と連絡したことなど、いくつもの不自然な点があると指摘する。また、Aが後輩たちに万引きを強要していたことに関しても、その事実を否定する証言を掲載している。
「A君から『万引きをしてこい』と命令されたこと? 一度もないですよ。(略)むしろ僕らに牛丼をおごったりしてくれましたよ。(略)(上村くんを)無理矢理連れ回していたことなんてありません」(同じグループの少年)
 さらに酒を飲むと人が変わることは事実だが、事件前の1月14日に上村くんを殴ったのはこの一度だけで、その後は反省し、後輩の前では酒を飲まないと言ってその後も上村くんと普通に遊んでいたというのだ。
 だがAが上村くんへの暴行を謝ったことを知らない別のグループが介入してきたことで、Aは逆に怯え、LINEをブロックし、家に閉じこもるなど相当追いつめられていたという。同じグループの仲間は犯行動機についてこんなコメントを出している。
「A君が『チクられた』とカミソン(上村君)を恨んでいたのは、『あのとき一度謝ったのに。なんで』という思いだったんじゃないでしょうか」

 もちろん「週刊文春」にも他グループの介入が事件の動機になったのではないかということは記されている。しかしAの全体的なイメージに対する温度差は2誌を比較すると明らかだろう。
 いまのところ、「FRIDAY」の記事が正しいかどうかを断定することはできないが、現在マスコミで盛んに流されているのは「週刊文春」で描かれるAの凶悪さ、鬼畜ぶりを強調するほうが圧倒的多数だ。しかし、これには背景にマスコミの意図的誘導が存在する。
「こうした未成年の凶悪事件が起こると、週刊誌による加害者のプライバシー暴露や過剰なバッシングが起こります。もちろん事件の背景や再犯防止のためには、ある程度、必要なものでもある。しかし、多くのマスコミの本音は凶悪犯罪を犯した未成年の犯人を吊るしあげることで、少年法に対する疑問を呈し、未成年者にさらなる厳罰を望む方向に世論をもっていきたいという意図が大きい。凶悪な事件を犯した人間は、年齢など関係ない。そんな人間に人権はない。少年法などというものはなくすべきだ、とね」(少年犯罪を取材するジャーナリスト)
 特にその筆頭が「週刊新潮」であり、「週刊文春」といった保守系週刊誌メディアだ。その論調には、少年法に謳われる「未成年者の更正」という視点はひとつもない。逆に未成年の凶悪犯罪が起こるたびに、それを利用しようとしているのが、これらメディアの本音なのだ。
 だが、言っておくが未成年者の凶悪犯罪自体、1960年代ごろをピークに半数以下に減少しているのだ。しかし、そんなことはおかまいなしの意図的な記事が氾濫している。

~~~~~~~~~~~~~~

◆よくぞ、出してくれましたね、フライデーさん。
週刊新潮も週刊文春もひどいものです。
テレビ局と一緒になって容疑者の少年の悪いことを宣伝していたのです。
わざと流している風な、いやらしさを感じる報道です。
それを真顔で伝えるアナウンサーやキャスターのみっともないこと、このうえないです。
自分の仕事に誇りがもてているのでしょうか?

やらせの事件でもって、犯人を作り上げ、少年の人生を壊してしまい、平気な人達は、悪魔です。お金のためでも、いいわけにもならないでしょう。
悪魔揃いの組織化された人たちの芝居ですね。
警察も尋問をして、彼を犯人に仕立てるつもりでしょうか?
彼ではないと、するでしょうか?

河原のお花と祈る人々も、やらせの芝居だとわかります。
亡くなった人を思いやるようなオーラがぜんぜん見えません。
彼は死んではいないと思います。別の名前が用意されているのかもしれませんね。

おかあさんと言う人のコメントもしらじらしく感じます。下手な役者。役者の下請けのプロダクションがあると思いますよ。その組織から来ているのでは?

この件の主犯は偽物のカルト政府ですよね。



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カリフォルニアの空 UFOの大群が<1160>

2015-03-13 15:23:39 | 宇宙
Armada of UFOs caught in daytime sky in California


日本や世界や宇宙の動向より紹介のあった動画です。
凄い数ですね。
こんなにたくさんのUFOの動画は初めてではないでしょうか?
いよいよ、近いのでしょうか?

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最近楽しいソックスを選ぶ時<1159>

2015-03-13 11:47:48 | 日記
おしゃれが好きな私でしたが、
もう何年も前に、ショッピングモールの靴下専門店で
靴下を見ていて、ふっとどれにしたらいいのか
迷ってしまいました。
その時店員さんに、この服装に合う靴下を選んで
もらえますか?と頼みました。

若い女性ですから、私の服装の色をみて、差し出してくれた靴下は
今でもお気に入りとなりました。
シースルーの薄いグレーの靴下で、英文字部分が編み込んである
靴下でした。
自分では絶対に買うことのない、靴下で、その靴下をはくと、
あら、不思議とても60歳過ぎのおばさんにしては、いけてると
なるのです。笑。

その時にどうやって決めたらいいのか聞きました。
全体の色に会えばいいんですよ。とそういわれてずっと
考えてきました。
ですから、最近は今日の靴下はどれにしようかなって、選ぶときが
とても楽しいのです。

今日は、薄いピンクの花柄のタートルにベージュのタートルのセーターを
着て、襟と手元と裾に花柄が出るようにして着てます。
パンツは茶色と黒のチェックです。
靴下はオレンジとピンクのどちらにしようか、鏡の前で色合わせをして、
今日は、ピンクと決まりました。

この靴下はとても安かったのですよ。2足で380円でした。
売れないで値下げに値下げしたものか、
あるいはこれから、注目してほしいので、安値をつけてとにかく
買ってもらおうとしているのか、どちらかでしょう。

私はこの靴下が気に入りました。
麻が入っているだけに、足が蒸れないのです。
夏前から、店にでるようですよ。
今日はとても暖かい日になりそうです。

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皇太子の結婚した日 その陰謀<1159>

2015-03-13 09:35:19 | 社会問題 日々雑感
日本の陰謀より転載しました。
http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p042.html#page279
日本の陰謀 (219)

皇太子の結婚記念日


今日は、皇太子徳仁親王こうたいし なるひとしんのうが元外務省職員・小和田雅子さんと御成婚された日だ。だが、ウィキペディアの6月9日を見て少し驚いた。ローマ皇帝の結婚・妻・本人の自殺で始まっている。歴史には偶然もある。これまでも気になってはいたが、無視してきた。念のため、旧暦を調べた。何と、この日は旧暦4月20日で、縁起でもない「醍醐の花見」が催された日だ。

秀吉は、最期が近いことを感じ取り、英雄の最後にふさわしい大舞台として、この醍醐の花見を催させたと言われる。

私は、皇室に特別な気持ちを持てない。正しい情報が提供されないから判断のしようがない。だが、今回、徳川幕府の歴史を検証して、日本の皇室とは何かが、よくわかった。説明には、時間を要するので、今日は、皇太子のご成婚に限ってコメントする。

ご成婚の日1993年6月9日は、悪意で設定された可能性がある。これは、国家元首の家族の問題であり、首相以下、関係の責任者には説明責任がある。

~~~~~~~~~~~~~
◆これは、偶然ではないと思いました。
明らかに、どこかで誰かが操作していると思いました。
それは誰なのか?
そして、今秋篠宮を推す勢力と、皇太子に退位を進める人達がいることも
現在は事実としてあります。最初から仕組まれていたようです。

なぜ、秋篠宮を推すのか、それがヒントになりますね。

私はこれ以上は興味はありませんので、みなさんで調べてみてください。



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支配者から見れば 日本は勝戦国<1158>

2015-03-13 09:06:11 | 社会問題 日々雑感
日本の陰謀より一部転載しました。
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p003.html#page34

■ 100年先を考えると、第二次世界大戦は日本にとって大成功だった。

(1)明治維新の文明開化が成功したのは、西洋諸国の支援のおかげだったが、日本が恐れたのは、周辺のアジア諸国がいずれ日本と同じ近代化を行い日本の強敵にになることだ。第二次世界大戦の混乱で、日本の戦線は全世界に拡大した。終戦直後は、中南米、アジア、1960年代から中東、1990年代からアフリカと拡大し、現在世界中の至る所であらゆる形態の戦線がある。

(2)日本人の死者数は310万人、米国の死者数は29万人。

これに比べて少なくとも、 ソ連は、2100万人以上、中国は1100万人以上、ポーランドは660万人以上だ。死者の数では大勝利だ。勝ち負けという面子は政治・経済という実体経済には無意味だ。

(3)戦争の遂行で、平常時には不可能な重要な実験や民族浄化ができた。戦後の発展の基礎となる。731部隊による毒ガス、細菌その他の人体実験の詳細データ。国内で邪魔な家族、人間を、特攻隊、沖縄戦、硫黄島、サイパン、戦艦大和、シベリア抑留を通して抹殺できた。戦後、反政府的人間は一掃されており、爆発的経済発展の基礎を作り上げた。

(4)100倍のインフレを事前に予見した政府は、あらゆる手段を講じて、紙幣と預金を国民にばら撒き、かわりに不動産、ドル紙幣などの外国資産を増やした。政府で足りない分は、御用企業に最大限の銀行借り入れをさせ、不動産の買占めに走らせた。農地までも買いあさった。占領軍が農地解放を行ったのは、こういったいきさつからだ。現在、資産家の政治家や企業は、ほとんどこのからくりで莫大な富を形成した。

(5)北朝鮮は、日本の国内法では未だに外国ではない。しかも国内でもない。おそらく、無人島のようなもので、未開地に人が住んでおり、そのリーダーと称する人がいるので、その人と交渉している。といったものだ。出入国も簡単だし、何でもできる。

(6)日本は、朝鮮半島、樺太、北方領土、満州、台湾、太平洋の諸島はいつか取り戻すことができると信じている。日本には領土の範囲を決めた一般的な国内法がない。もちろん米国、オーストラリアなどの周辺国は気づいており、移民手続きは厳しい。

(7)戦争で逃げ帰った日本軍とドイツ軍には大きな違いがあった。ドイツ軍は混乱して敗北したが、日本軍は整然と時間をかけて撤退した。満州では、残留孤児や一般人を残しながら、関東軍だけいち早く帰国した。無用な兵隊は、和平の担保として、ひとまとめにしてソ連に差し出した。現地人を組織化して戦後に備える十分な時間があった。私が将校だったら、必ず撤退後のために現地人地下組織を作り上げておく。

(8)731部隊は、その後もミドリ十字などで、民族浄化を続けている可能性が強い。

血友病患者とエイズは、話がうますぎる。薬害で死んでもらいながら、その間、エイズ治療にかかる重要なデータが蓄積された。故意にエイズに感染させたとすれば、すばらしい実験データが蓄積され、米国でもたちうちできないはずだ。なぜなら、米国では人体実験はありえないからだ。現在、日本の血友病患者の割合は先進国でもすばらしく少ないはずだ、エイズの犯罪者が未だに威張っているのはそのためだ。国益に合致していると言うのだろう。

(9)戦後の日本の体制は戦時体制を引き継いだ。占領軍のもとで経済戦争と、外国人(テロリスト)を使う戦争を続行した。まず、賄賂による買収で、外国の政治家、警察、マスコミを抑えた。これで、世界で日本を正面から批判する者はいなくなった。

(10)敗戦で混乱と革命が起こるのを恐れていた米国は、あまりにも整然とした事態の進展に驚いた。これは、日本人が米国に降伏したのではなく、日本人は、米国の支配下に入った日本政府に相変わらず忠誠を誓っていた。何も変わっていなかったのだ。北朝鮮が国を解放しても、現体制が続く限り、同じことが繰り返されるだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆このサイトに書かれているこの記事は実におぞましいです。
支配者にとって戦勝国であったのは、金塊を得たことももちろんですが、このような
内容のことも、しっかりやってのけたのですからね。

そして、その人たちはまたやろうとしています。
民族浄化は、反支配者を消すことですね。
広島に陸軍の大きな基地がありました、陸軍は天皇に戦争は無理だと進言しており、海軍は
乗り気だったと言われています。

僻地に行かされて亡くなった人ほど、民族浄化の意味があったのです。
限りないこの恐ろしいやり方をみて、絶句です。

また悪魔晋三を先頭に、繰り返えそうとしています。
支配者の意向がそこにあるからです。
このやり方で、メディア、新聞、週刊誌を屈服させたのでしょう。
この人達の家族は戦地にはださない、ということでしょう。

日本人は命令に簡単に屈服するのです。
反論を言ったり、暴動を起こすことはないのです。
悲しい日本人なのです。ただ、黙って死ぬのみです。




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