アイリス あいりす 

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民主党サンダース氏追い上げ中 <>

2016-04-10 14:57:07 | 社会問題 日々雑感

http://www.cnn.co.jp/usa/35080942.html より転載

 

民主サンダース議員、ワイオミングで勝利 9戦で8勝と勢い

2016.04.10 Sun posted at 10:24 JST

(CNN) 米ワイオミング州で9日、米大統領選の民主党候補者指名に向けた党員集会があり、CNNの予測によるとバーニー・サンダース上院議員がヒラリー・クリントン前国務長官に勝利することが確実となった。

サンダース氏の得票率は55.7%とクリントン氏の44.3%を上回った。両候補とも7人の代議員を獲得した。

サンダース氏は最近行われた9戦のレースのうち、在外投票を含む8戦を制したことになる。今までに圧勝を収めてきた各州と同様、ワイオミングも人口密度が低く、白人が圧倒的多数を占める西部州のひとつ。本選では伝統的に共和党の強い州だが、今回の民主党党員集会は異例の注目を集めた。19日のニューヨーク州を皮切りに東部諸州での決戦が予定されるなか、サンダース氏はここで一段と勢いを強めた形だ。

同氏はニューヨーク市内での集会でワイオミング州での勝利を報告し、支持者らのかっさいを浴びた。

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♫サンダース氏が追い上げてきました。クリントンの不正選挙ができないのかもしれません。共和党のイエズス会工作員と、コブラの情報で言われたトランプですがどうなりますか。

トランプ氏はアノニマスの攻撃も受けていましたが。強いですね。娘さんも出て家族総出で、アメリカ大統領の座を取ろうとしています。アメリカがイエズス会の乗っ取りにあうかどうか?裏はすでに乗っ取りにあっているのですから。表の政府を乗っ取ろうとしているのです。それはすべて、NWOです。TPP反対も大統領になれば、手のひらを返すでしょう。

 


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民進党 西川議員の暴露本の本草稿を入手公表 <>

2016-04-10 12:14:20 | 社会問題 日々雑感
ツイッターより転載

民進が内幕本原稿を公表 TPP委員長著作か:高知新聞  とうとう公開。私もコピーを入手しました。これから読みます。

 

http://www.kochinews.co.jp/article/14285 高知新聞より転載

2016.04.08 19:57

民進が内幕本原稿を公表 TPP委員長著作か

 民進党の玉木雄一郎衆院議員は8日、記者会見し、衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会の西川公也委員長が出版を予定していた内幕本の出版前原稿とみられる資料を公表した。

 玉木氏は、西川氏に再三にわたり自身が執筆した原稿かどうか確認するよう求めていたが、応じられなかったための措置と説明。「政府が隠す以上、オープンな形で国民の皆さんと解明を進めていきたい」と語った。

 原稿には、交渉が終盤に入った2015年夏ごろ、乳製品の輸入枠拡大で生乳換算9万トン以上を求めるニュージーランドに対し、日本が米国をいわば「盾」として要求をかわした経緯などが記されている。



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西川議員のTPPの暴露本は出版延期で改ざん削除か?<> 

2016-04-10 11:10:53 | 社会問題 日々雑感

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179030 より転載

 衆院特別委で7日、TPP(環太平洋経済連携協定)の承認案と国内対策を盛り込んだ関連法案の実質審議が始まった。野党側は再三、交渉経緯の記録開示を求めたものの、政府側は守秘義務を盾に説明を拒否。案の定、議論は全くかみ合わなかった。

 そんな中でガ然、一冊の存在が注目を集めている。自民党TPP対策委員長を務めた西川公也現TPP特別委員長が出版を予定しているとされる「TPPの真実」という本だ。政府がヒタ隠しにする交渉経過の中身が洗いざらい“暴露”されているのだから、大問題だ。

「国益にかなう交渉をしたのか。過程も吟味しないと判断できない」――。民進党の玉木雄一郎議員がこう怒りをあらわにしたのも当然だ。

 中身を審議しようにも、交渉について公開されたA4判の45ページにわたるペーパーはすべて黒塗り。交渉役を務めた甘利明前経済再生担当相は、UR(都市再生機構)をめぐる“口利き裏金疑惑”で国会を欠席中で、事務を統括した鶴岡公二首席交渉官も7日付で駐英国大使に“トンズラ”だ。

 つまり、TPPの交渉経緯や、やりとりを熟知しているマトモな政府答弁者が誰もいない。これじゃあ、いくら審議時間を費やしても無駄だ。そこで野党が目を付けたのが、西川議員の暴露本だ。

■各国との水面下交渉が赤裸々

「28章、約460ページに及ぶ大作で、西川議員がTPP対策委員長として携わった各国との交渉経緯が詳しく書かれている。日本側と各国の要人が接触した日付や関わった人が実名で登場。鶴岡氏をはじめ、交渉窓口となった省庁担当者が『政府対策本部人物』として顔写真入りの実名で紹介されているらしい。米国のフロマン氏と西川議員の面談も詳述されているほか、ニュージーランドとの乳製品輸入をめぐる交渉の生々しいやりとりもあるようで、“西川リークス”と呼ばれています」(永田町関係者)

 国会や野党に対して黒塗り資料で情報をヒタ隠しにする一方で、与党のTPP特別委員長が市販本で洗いざらい記す――なんてデタラメ過ぎる。特別委で出版予定などをただした玉木議員に対し、西川議員は「答弁する立場にない」なんてトボケていたが、見逃せないのは、西川議員が本の中で日本政府の“本音”や各国との“水面下交渉”まで暴露しているとみられることだ。

「3章の中で、西川議員は『交渉の成否は農林水産関係の譲歩にかかっていた』とハッキリ書いているようです。政府・与党が交渉前に強調していた『守るべきものは守る』なんて大嘘だったわけで、実際、9章の見出しも『聖域見直しバリ会合』。14章の『オバマ来日と日米実質合意』では、『14年4月のオバマ大統領来日の1カ月程度前からアメリカは従来の原則論から譲歩すると水面下で打診してきていた』と明かしているらしい」(前出の関係者)

 “西川リークス”ではこのほか、TPPを取材する大マスコミの記者がウイスキーを買ってきて、西川議員らと酒宴を開くことが「恒例化していた」と書いているらしい。何のことはない。政府も与党も大マスコミもグルとなってTPPを推し進めていたのだ。

 出版予定の中央公論新社に問い合わせると、出版計画を認めた上で、「現在、編集作業の進行中ですので、それ以上、当社からコメントすることはありません」(編集総務部)と回答した。

 同社は8日、編集作業の遅れで出版日が未定となったことを明らかにしたが、“西川リークス”が安倍政権を吹っ飛ばす日も近いのではないか。

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♫この本は現在出版がとめられており、5月に出版の予定だそうですが、改ざんされないと言う保障はないですね。

西川リークスは、自民党議員ですから、どのような意味合いでこの本を出すことにしたのか、興味あるところです。

西川議員は、とても尊敬できるような人物ではありませんが。この暴露本の内容でそれが変わるでしょうか?

伝えられるところによると、自民党議員はだれひとりとして、TPPの内容を把握しておらず、菅官房長官の命令にしたがっていると言う話です。

これらのことから、政府がまったく機能していません。すでに独裁政権樹立です。

TPPは世界の企業が国々を支配するように仕向けられるもので、その上にあるのは、まさしくNWOです。これは日本のお堀の主がトップでしょう。ですから秘密になっているのです。

日本は世界の中心、という言葉をどこかで見たり聞いたりしていませんか?これはNWOの一つです。

犬HKのクールジャパンの番組は、まだやっていますね。いつまで続くのでしょうか?

出演者の外国人の顔をみると、以前よりもはつらつ感がありません。皆圧力をかけられているわけではないでしょうけれども、窮屈感や操作を感じているのではありませんか?

これらも、日本向けのマインドコントロール番組になっています。海外へも番組が買われて放送されたら、それもコントロールになるのです。

幅広い分野でこのようにして、NWOへの策略が行われています。

私達はテレビを見て、そのまま信じていると、いつのまにか、足元をすくわれて、いったいいつの間にこんな社会になったのかと、気づくようになるのですが、民衆の多くが気づくころには、それは、すでに事遅しでしょう。

日本人よ目覚めよ!

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!


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金色に輝く紙ふぶき <>

2016-04-10 10:25:57 | 日記

数年前の出来事ですが、2回私はこの金色に輝く紙ふぶきを目撃しています。

目覚める以前のことです。

一回目は室内でした。他の人の動作はそのままに、スクリーンが重ねられたようにして、その輝く紙ふぶきを見ました。なんとも言えない幸せな気持ちに包まれたのです。

2回目は道路にてです。同じように車も人の動きも見えているのに、その上から輝く紙ふぶきが天から舞い降りてきました。

その時も私は幸せな気分に満ちていました。

そして浅はかにも、これはきっと金運の兆しに違い無いと思い、何回か宝くじを買いました。笑

宝くじは、当然の様にちっとも当たりませんでした。

そして偶然にもPCをするようになり、目覚めたのです。

今ではあの金色の紙ふぶきは、確かに天からの「お知らせ」だったのではないかと、思っています。

不思議な金色の紙ふぶき、桜の舞い散る道を歩いていて、ふっとそのことを思い出しました。

桜が舞い散ると、子供も大人の男性も手をやってにこっとしている姿も、見受けられ、本当に日本の桜は最後まで人を和ませてくれますね。

塩漬けのサクラを入れて、桜ご飯に今晩はしようかしら。


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ドルの下落 <>

2016-04-10 08:11:42 | 社会問題 日々雑感

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-07/O5ABRI6KLVR401 より転載

強いドルのトレンドはほぼ終了-PIMCOのクレッシン氏

ドルの3年にわたる上昇局面は終わりに近づいていると、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の欧州外国為替責任者のトマス・クレッシン氏は指摘した。強いドルは世界経済の利益にならないと各国中央銀行が認識していることが背景にある。

  クレッシン氏はロンドンで開かれたブルームバーグのFX16会議で「ここ数年にわたる強いドルのトレンドは終わりを迎えた」と述べ、「ドルはユーロと円に対して幅広いレンジで推移する可能性が高く、これ以上大きく上昇することはない」と予想した。

  同氏は2月に上海で開かれた20カ国・地域(G20)会合を受けて欧州中央銀行(ECB)と日本銀行が通貨安を誘導する可能性は低いと指摘。G20では金利引き下げや金融政策による競争を抑制することで各国当局が一致したようだと付け加えた。

  さらに、米金融当局は「インフレ率が目標の2%を上回ることもいとわない姿勢」である一方、「日本ではマイナス金利策が裏目に出ている。政策リターンの縮小と市場の信頼性の低下という問題に疲れた投資家に対処する、政策リスクのかつてない高まりに直面している」と分析した。

 
 
 
 

 クレッシン氏によると、PIMCOはユーロと円の下落を見込む取引を減らした。

  ブルームバーグ・ドル・スポット指数は2015年までの3年間に25%上昇したが、今年は4%近く下落している。

原題:Strong Dollar Trend Almost at an End, Pimco’s Kressin Says(抜粋)

     ・・・・・・・・・・・・・・・
 
2016年04月09日 07:39 スプートニク日本より転載

米国経済は間もなく「巨大な波」に襲われる。企業がデフォルトを起こし、景気後退はほとんど不可避だ。ソシエテ・ジェネラル銀行のアナリスト、アルバート・エドワーズ氏が述べた。8日、ニュースポータル「ビジネスインサイダー」が報じた。

不況の恐れの主な要因はとして米国企業の利益の急激な減少が挙げられている。米国企業部門は債務に陥ろうとしているという。
エドワーズ氏は投資家らに次のようにアドバイスしている。

 

「見込みの悪い資産クラスを1つ挙げるなら、デフォルトの恐れがあまりに高く、投資家にショックを与えかねない、米国企業の社債である。」



続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20160409/1930431.html#ixzz45I5N1eV9



 
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♫ ドルの下落と円高はこれからまだ進みそうですね。日本は円安により来日の海外からの観光客を目当てに、ホテルが足りないからと、民間の部屋がしを促していました。これもなんだか操作しているのでしょう。
観光客はこれから、増えるでしょうか?
円高になれば、日本から出国する観光客は増えて、日本に来るお客は割高に感じて減るでしょう。
どこにいっても中国人の観光客ばかりだと、嘆いている人も、これで満足でしょう。
満ちた物は、必ず引いていくのです。いつかそれがやってくるのです。
 
アメリカの経済が落ちるところまで落ちる、タックスヘイブンのパナマ文書の本当の大金もちは人類の眼から遠ざけることに、成功しました。一部の真実をのぞいては。やはりウソリークだったのです。
 
それだけ彼らは追いつめられているのでしょう。
 
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!

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