アイリス あいりす 

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フィリピン大統領プーチンとの会談「西側諸国の好戦主義」を批判

2016-11-20 21:19:51 | 社会問題 日々雑感

http://parstoday.com/ja/news/world-i21022 2016年11月20日19時14分

 

フィリピン大統領が、西側諸国の好戦主義を批判

フィリピンのドゥテルテ大統領が、ロシアのプーチン大統領と会談し、「西側諸国は、世界各地で戦火を煽っており、イラクはこうした図々しい行動の犠牲国の1つに過ぎない」と語りました。

イルナー通信によりますと、ドゥテルテ大統領は、ペルーの首都リマで行われているAPECアジア太平洋経済協力首脳会議の傍ら、プーチン大統領と会談し、「現代において、西側諸国は自らの利益を確保するためだけに、ずうずうしくも他国に対し戦争を起こしている」と述べています。

また、ベトナムやアフガニスタン、イラクに対するアメリカの戦争に触れ、「フィリピン政府はアメリカの圧力をものともせずに、国益を保持するための政策を続行する」と強調しました。

一方、プーチン大統領もロシアとフィリピンの国交樹立から40年が経過していることに触れ、「これまでに、我々は両国間の信頼の強化や協力の全面的な拡大のために多くの活動を行ってきているが、この流れは今後も継続される」としています。

ロシア大統領府報道局の報告によりますと、この会談で両者は様々な分野での二国間協力や地域・国際問題について協議したということです。

 


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コブラ情報 コブラインタビュー 2016・11・8 (後半)

2016-11-20 18:50:08 | 宇宙

 http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/11/pfc-interview.html より転載しました

コブラインタビュー 2016・11・8 (後半)

アセンション

Richard – 次はアセンションについてです。地球で五次元のアセンション・プロセスを生き残る人は少数でしょうか。卒業できない人はどうなるのですか。
COBRA – アセンションのプロセスは生き残れるかどうかというものではありません。それはあなたを転換するプロセスです。
Richard – 全員が転換されるのでしょうか。
COBRA – 誰もが何らかの形で転換されますが、全員が次元上昇できるわけではありません。
Richard – 次元上昇できない人たちはどうなりますか。別の惑星に送られるのでしょうか。他の宇宙の創造者になるのでしょうか。どうなるか知りたいです。
COBRA – イベント後に長いアセンションプロセスが待っています。それが終わりを迎えるとき、最終的に次元上昇できない人たちは銀河の別の場所に連れて行かれて、そこで彼らの進化を続けることになります。
Richard – アセンション・プロセスが始まるとき、低次元では何が起きますか。
COBRA – 低次元も転換されます。
Lynn – もし私たちは地球で平和的で愛情に溢れる種族になった場合、他の惑星から侵略を企む異星人に対して無防備になりませんか。
COBRA – 闇が終焉を迎えるため、この惑星を侵略しようとするものは存在しなくなります。たとえ私たちが平和的な社会であっても、必要があれば自分たちを守る術を知っています。必要はないけどね。
 
過去世について
Richard – イベントの後、アセンデッドマスターと私たちの過去世を知ることができますか。
COBRA – ええ、自分の過去世を知ることになります。必要があれば、アセンデッドマスターの過去世も知ることになります。
Richard – いま伝えられているアセンデッドマスターの前世について情報は本当でしょうか。
COBRA – 大半は間違いですが、一部真実もあります。
スターゲートとポータル
Richard – スターゲートとポータルについてです。スターゲートとポータルの違いは何でしょうか。
COBRA – スターゲートは自然に存在するポータルであり、高い次元を通って移動できます。ジャンプ・ルームは技術によって作られたポータルで、決められた地点間を結ぶ役割を持っています。
Richard – つまり、ジャンプ・ルームを使えば決まった別の場所への移動になりますが、スターゲートの場合は移動先が選べるのですね。
COBRA – それを定義の一部と言っていいでしょう。
Lynn – オリオン星雲の謎について聞かせて下さい。それは神または高い次元への通路または入り口でしょうか。
COBRA – オリオンの中心部、つまりオリオン星雲とオリオン・ベルト内の三つの星は八次元以上への高次元入り口です。
Lynn – オリオン星雲についての個人的な見解を教えて下さい。何かありませんか。
COBRA – 基本情報だけをいうと、それは八次元以上のスターゲートであり、銀河のこの領域から出ることができて、銀河の中心やその先への入り口です。
 
ハイヤーセルフ
Richard – ここから先は光の勢力についての質問です。宇宙の最も先進した存在にとっても、「ハイヤーセルフ」の存在や概念は謎なのでしょうか。
COBRA – いいえ。
Richard – では、誰でもハイヤーセルフを強く意識しているのでしょうか。
COBRA – ええ。自分のハイヤーセルフに気付かないこと自体はある種の異常です。残念ながら解放されていない現時点の太陽系では、それが現実です。
 
太陽系の防衛グリッド
Lynn – 太陽系全体からその先まで、かつて防衛グリッドが存在していたのでしょうか。
COBRA – かつて存在していたし、いまも存在します。そして新しく作り直されています。
 
孔子と老子
Richard – 孔子と老子の正体は誰ですか?
COBRA – 彼らは現在アセンデッドマスターになっており、中華系の中でも特に覚醒した人たちとともに惑星の解放に尽力しています。
 
イーロン・マスク
Lynn – テスラのイーロン・マスクは、自動車とスペースXに携わっていますが、彼は光と闇の両方を演じているように見えます。本当はどちらでしょうか。
COBRA – 彼は光の側です。彼は人生のある時点でプレアデス人に触発されて、人類を火星に連れて行くビジョンを与えられました。これは惑星を解放に導く大きな計画の一部です。
 
女神セクメト
Lynn – エジプト神話に登場する女神セクメトは、地球で何らかの形でアセンションを手伝っているのでしょうか。
COBRA – 彼女は闇の勢力との線引きが必要な状況に大きく関わっています。同時に、シリウス星系から太陽系に非常に強力な光を流し込んでくれています。彼女は今、光の勢力の一員になっています。
 
プレアデス人の肉体運動
Richard – プレアデス人が最も良く行う運動は何でしょうか。地球と同じように運動しますか。
COBRA – 彼らは同じような運動はしません。動くことは好きですが、地球のような形式張った運動ではありません。
Richard – では、ヨガのような運動でしょうか。
COBRA – ヨガほどではありません。自由な動きや踊りの流れみたいなものです。
Lynn – インドのナレンドラ・モディ首相は光側の重要な一員でしょうか。彼の役割は何でしょうか。
COBRA – 彼は光の勢力にある程度協力しており、BRICSムーブメントの重要メンバーであり、東側同盟の一員でもあります。
Richard – 人間の文化(食事、音楽、踊りなど)を取り入れるポジティブなETはいますか。
COBRA – 人間の特定の文化を好むポジティブなETはいますが、彼らの主要な文化になっているとは言えないでしょう。
Lynn – 隔離状態が解かれた後、プレアデス人は地球に降りてくるのでしょうか。
COBRA – ええ、徐々に。人類の意識が十分に向上すれば、彼らは喜んで地球にやってくるでしょう。
Richard – ポジティブ・ミリタリーはもうカバールのリーダーとその部下をやっつけたのでしょうか。
COBRA – まだです。
 
映画について
Lynn – ミスターロボットという番組を、レジスタンス・ムーブメントが潜入して関わったと言いましたが、それについてはもっと聞きたいです。
COBRA – レジスタンス・ムーブメントは何人かの工作員をハリウッドに送り込んでいます。いくつかの映画の発案にも関わりました。そのうちの一つはアバターです。ほかにも、レジスタンス・ムーブメントはマトリクスやエリジウムのような映画の中に情報を流しました。
Richard – 量子異常の発生、またはせめて26000年前から今までの宇宙物語を光の勢力の観点から描く映画を作る予定はありませんか。
COBRA – ありますよ。イベントの後で作る計画が上がっています。
Lynn – 地球の低軌道で運用されているSSPの下部組織の軍や情報局についての開示が進行中だと、コーリー・グッドが言っています。イギリスのリーキン山で出現した三角形のUFOはそれでしょうか。
COBRA – 違います。
 
キメラ・グループについて
Lynn – 闇の勢力についていくつかの疑問があります。あなたのバイオチップについての報告によると、バイオチップは音と映像情報をキメラのコンピュータに送ることが出来ます。それに関連した3つの疑問です。

1. キメラは地表のポジティブ・ミリタリーの進展をすでに全部知っている
2. キメラは東側同盟やほかの地表のポジティブ組織の戦略をすでに全部知っている
3. キメラは地表の覚醒した人たちの正体と住所をすでに全部知っている。144,000人の情報も。つまり、彼らは必要あらば暗殺者を送り込んで暗殺することも出来る
 
COBRA – 確かにキメラはそれらの情報をすべて持っていますが、彼らは行動できません。なぜなら、彼らより高い次元の光の勢力が彼らの行動を阻止しているからです。
Lynn – 私たちの正体だけがバレているのでは、どうやって勝つのでしょうか。だから私たちに助けが必要なのですね?
COBRA – ええ、地上の人々やポジティブ・ミリタリーだけではこの戦いに勝てません。2012年に集団逮捕が起きなかったのはこのためです。レジスタンス・ムーブメント、プレアデス勢など銀河の高次元の光の勢力はキメラグループの駆除を手伝ってくれています。それが終わると、地上のポジティブ・ミリタリーや東側同盟は大いに力を発揮して作戦を成功に導くでしょう。そのうち、彼らの出番はやってきます。
 
Lynn – キメラから私たちの秘密を守るには、なにかできることはありませんか。
COBRA – ええ、彼らはあなたたちの個人的な考えを読み取ることは出来ません。
Richard – 天使または高次元からの助けを呼びかけるのは効果ありますか。
COBRA – あります。
Richard – もしレプティリアンが四次元の存在なら、なぜ彼らは波動を大きく下げてまで、ネガティブな出来事を作り上げて、ポータルを開いて人間世界に関わる必要があるのでしょうか。
COBRA – それらのポータルを通じて移動するために、彼ら自身のエネルギ場に同調するようなネガティブなエネルギが必要だからです。
Lynn – シャドウ・ピープルについて教えて下さい。
COBRA – 人々がシャドウ・ピープルと決めつけているのは、基本的にネガティブな性質を持つプラズマ的存在です。
Lynn – 物質界にいるキメラは誰ですか。彼らをどうやって見分けますか。
COBRA – 彼らを見分けることは出来ません。地上にいる彼らは肉体で存在し、今はほとんどが軍や情報局の中にいます。
Richard – ポジティブなETはどのようにストレスを扱うのでしょうか。どうやってネガティブな感情を止めるのでしょうか。
COBRA – 彼らは自分のために、美しい、ポジティブな環境を用意しています。なので通常はストレスが発生することはありません。ただし、太陽系の解放プロセスの中でストレスを受けることはあります。その場合、彼らはポジティブな環境の中で過ごすことでそれに対処しています。ストレスを解消したら、またこの隔離された環境に挑むのです。
 
Lynn – ニルマル・ババはイルミナティの一員でしょうか。
COBRA – 違います。
 
Lynn – コブラ、本日も貴重な時間を割いて、沢山素晴らしい答えを下さってありがとうございます。次回も楽しみにしております。視聴者の皆様へのメッセージはありますか。
 
COBRA – ええ。一つは皆様に冷静でいて頂きたいです。メディアではやし立てられているこのお芝居に無駄な時間を費やさないで下さい。それより、それぞれの個人の精神的成長に専念して下さい。惑星の解放は日に日に近づいています。情報を広め、自分に出来ることなら是非やって頂きたいです。長らく待たせておりますが、私たちは必ず勝利します。
Lynn – コブラ、ありがとうございました。
 

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コブラ情報 コブラインタビュー 2016・11・8 (前半)

2016-11-20 18:47:47 | 宇宙

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/11/pfc-interview.html より転載しました。(♫翻訳ありがとうございます、字数制限の為前半と後半にわけました)

 

 2016年11月8日


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
 
 
 
コブラインタビュー 2016・11・8 (前半)
     
 
Lynn – コブラさん、月例インタビューへようこそ。今日11月8日は火曜日、アメリカ大統領選の投票日です。前回のインタビュー以来、両陣営の活発な動きを見てきました。大金持ちの企業はあらゆる手段を使って、大量のコマーシャルを投入し、真実かどうかにかかわらず、注目して欲しいことや「悪くなる」ことを私たちに信じ込ませようとしています。きっと皆さんはそれらの誘いをきちんと調べて、自分の良心に従って投票したでしょう。現実では誰が大統領になるかは分かりませんが、ただ一つ言えることは、私たちは目覚めつつあるのです。きっと私たちは勝ちます。光が勝つのです。

私たちに出来るのは、自信を持ち、冷静に平和的でいることです。一番いい方法は集中した瞑想です。いまこそ、私たちの平和を愛する気持ちを具現化するのです。今日は、ウィークリー・アセンション瞑想や、瞑想についての一般的な質問から始めたいと思います。
 
ウィークリー・アセンション瞑想
Lynn – 最初の質問です。なぜウィークリー瞑想がウィークリー・イベント瞑想から、ウィークリー・アセンション瞑想に変わったのでしょうか。その違いは何でしょうか。
COBRA – 状況が改善されて、私たちが集中すべきものはもはやイベントやブレークスルーだけに限らず、アセンションという最終目的にも目を向ける必要があるからです。惑星の振動周波数はすでに十分に高まっているため、この瞑想で私たちはプロセス全体を加速させることが出来るようになったのです。
Richard – 週一回で GMT 4PM (日本時間は月曜深夜1時)に瞑想できない人たちが代わりに、その週の日曜に効果を溜めこむつもりで、毎日瞑想することはできないかという提案が来ています。これで効果を7倍にできるのでしょうか。
COBRA – 効果は7倍にはなりませんが、効きますよ。なので、毎週月曜深夜1時に参加できない人にとってはよい提案です。
Lynn – ウィークリー・アセンション瞑想には様々な姿勢・動作が用いられているようですが、日曜の集団瞑想に最も重要なのはどれでしょうか。ピンクの卵でしょうか。それとも女神のらせんでしょうか。いま動画を作っているのです。
COBRA – ウィークリー・アセンション瞑想の公式版は私のブログの右側にあります。集団が抱擁する画像をクリックすれば手順を見ることが出来ます。動画へのリンクもあり、いろいろな言語のバージョンが作られています。なるべく多くの人に広まるように、基本バージョンには、ピンクの卵も女神のらせんも含まれていません。でもそれを取り入れるべきだと思う人は自由に取り入れてもいいですよ。
Richard – 祈りや瞑想の目的と、それがどう私たち、他人や宇宙に影響を与えるか、すこし話を聞かせて頂けませんか。
COBRA – 瞑想の目的は常に自分の魂、自分のハイヤーセルフにつながることです。魂はその存在だけで惑星に多くの光をもたらし、惑星を高い波動状態に持ち込めます。そのため、一定の必要数以上の人たちが瞑想すれば、それだけでポジティブなタイムラインへの移行を安定化させることになります。数十万人が毎日瞑想しているから、この惑星はいまも破壊されずにやってこられたのです。
Richard – では、祈りの目的は?
COBRA – 祈りの目的はソースにつながり、創造の源と対話することです。これはソースにつながる方法の一つです。
Richard – それは宇宙または他人にどう影響するのでしょうか。
COBRA – 瞑想は物質界と高次元界の間にチャンネルを作り出します。このチャンネルがあると、光の勢力はより多くの介入が出来るようになります。しかし、ただの祈りよりも、特定の場所、特定の時間に意図を持って集中した瞑想を行った方がその効果が何倍にもなるのです。
Richard – 例を挙げて頂けませんか。
COBRA – ウィークリー・アセンション瞑想はいい例です。
 
瞑想に関する一般的な質問
Lynn – 私たちのトライスフィア集団の同期した瞑想では、光の勢力の存在や協力を強く感じ取れました。でも特にこの三週間には、瞑想中にアルコンの存在をそれとなく感じていました。その時に透視で見えていたビジョンが消えました。アルコンが妨害しているのでしょうか。
COBRA – ここ数週間のアルコンの活動はプラズマ界、エーテル界で増えており、さらにアストラル界にもなんらかの影響を与えています。それが瞑想をある程度妨げています。12月に近づくにつれて、この状況は徐々に逆転し始めるでしょう。
Richard – 高密度の存在も瞑想しますか。
COBRA – ええ。
Richard – 彼らの瞑想の目的は?私たちと同じですか。
COBRA – ええ、同じです。
Richard – 誰でもすぐに使える簡単な瞑想はありますか。
COBRA – それはお薦めできません。それぞれが自分のエネルギ構造や成長段階に応じて、自分にとって最善の技法を見つけるのが理想です。
Lynn – 瞑想にはグラウンディングは必須でしょうか。
COBRA – カギはバランスです。毎日の中で、物質的な活動にも、スピリチュアル的な活動にもそれなりの時間をかけることが、あなたの進化を早めるカギになります。極端なことに走らないで下さい。
 
訳注: 回答と質問がずれているような気がしますが、言外の意はグラウンディングに拘らずに、日常生活のバランスを心がければ良いと言うことでしょうか。
 
Richard – 私は神経系のバランス調整に問題があり、交感神経が強くなりがちのため、なかなか瞑想状態に入れません。何かアドバイスを頂けますか。
COBRA – いくつかの理由が考えられます。一つの過剰なストレスです。もう一つは浮き上がろうとする抑圧された感情です。自然の中に時間を費やせば、ストレスを減らすことができます。抑圧されたものを浮かび上がらせましょう。そうすればバランスがよくなっていきます。
Lynn – 瞑想で考えを鎮める代わりに、特定の画像を凝視しても同等の効果は得られますか。
COBRA – ええ、これも一つの瞑想の手法です。
Richard – 疲れたり、波動が低下したり、集中力を欠いたりする状態で瞑想してもいいでしょうか。トライスフィア集団の中で、このような状態で瞑想することで他のメンバーに悪影響を与えることはありますか。
COBRA – 悪影響を与えることはありません。疲れているときは、グリッド瞑想で瞑想に集中するよりも、しばらく時間をかけてリラックスしてください。それからいつものやり方で瞑想に進めればいい効果が得られるでしょう。
Lynn – 数年前から、目を閉じると白っぽい空洞から虹色のらせん光がビジョンの中に現れるようになりました。それから濃いエレクトリックブルーの円が様々なパターンで現れます。数分間集中すると、身体の不調や痛みが消えてなくなります。YouTube の瞑想動画の女神の渦によく似ていますが、何か関係があるのでしょうか。
COBRA – ええ、あなたはまさに女神の渦が自分の意識に入ってきているところを体験しているのです。それはとてもいい兆候です。
Richard – それを強化する方法はありますか。それともそれを続けるだけでいいのですか。
COBRA – それを続けて下さい。
Richard – 視覚化したことが実現されるのは、大分後になるようですが、何か理由があるのでしょうか。
COBRA – ええ、もちろん。物質界は密度が高いため、具現化の弾みが物質と反応して結果を出すまでに時間がかかるのです。
Richard – では、もし自分の望みを何度も視覚化したり具現化を試みたりすれば、その実現を早めることは可能でしょうか。
COBRA – 少しは出来るかもしれません。でもそれほどは期待できません。物質界の仕組みでは、時間がかかるのです。それをちゃんと理解した上で、ビジョンに集中して、続けていくことが大切です。
Lynn – 電車の中や移動中などの騒がしい環境でも、瞑想の効果はありますか。邪魔されない静かな環境での瞑想と同等の効果を得ることは可能でしょうか。
COBRA – 回りの環境に気を散らされなければ効果はあります。
Richard – 月には多くの活動が行われていて、月はその裏側に多くの基地を持つ人工衛星とも言われています。ということは、月の運行周期に合わせて瞑想するのは理にかなっているのでしょうか。
COBRA – 月が人工物であるという部分には賛成しかねますが、月は太陽系内の最も重要な天体の一つであり、強力な女神エネルギを導くレンズとしての働きがあるため、その運行周期に合わせて瞑想すれば、女神エネルギに触れることが出来ます。
Richard – 月は人工的であると聞きました。科学者がいうには、月が天然物である兆候はないそうです。もし人工物でなければ、月は何でしょうか。
COBRA – 質問はなんですか。
Richard – 月は人工物?それとも天然物でしょうか?
COBRA – 人工物ではありません。月は天然の衛星です。月には多くの生命と人工技術が存在しますが、月自体は天然物です。
 
訳注: ちょっと面白いやり取りですね。確かに月は人工物であるという表現も多く見かけますが、単純に視点の違いではないかと思います。たとえば、具現化で花を地面に生やした場合、この花は自然物でしょうか?人工物でしょうか。つまり、高次元の創造者から見れば、地上のほとんどの生命を彼らが創造したのならば、これらはすべて彼にとっての人工物になりますが、惑星そのものだけが自然物です。最近、信憑性の高そうな女神レベルのメッセージも出回り始めています。女神が月を作ったのなら、その女神のメッセージの中で月が「人工物」として扱われていても不思議ではありません。逆に、月を作る次元までは到達しない存在から見れば、月は天然物です。早い話、「人工物」という場合の「人」の定義次第です。それを地上の人間に結びつけるのなら、月は紛れもなく自然物になるわけです。
 
Lynn – 質問者がいうには、この数ヶ月間、私たちの集団瞑想を守るために自分の精神エネルギを集中してきました。ポジティブなエネルギを送り出すと、まず、集団のエネルギが一体になったのを感じ、それから頭の後ろの暖かみを感じました。でも、ドラコニアンやレプティリアンの闇のエネルギによる妨害を阻止しようと集中すると、集団とのつながりがとたんに途切れて、自分は数時間もやや放心状態に取り残され、どうしようもなくなりました。そこで、集団瞑想を守る最も良い方法は何でしょうか。
COBRA – 一番いい方法は、ひたすら瞑想の目的を心がけて、それに専念することです。たとえアルコンに妨害されても、それに注意をそらされてはいけません。
 
地球解放情報
Richard – ここから、地球の解放状況についてお聞きします。解放の進行状況に関して言えば、光の勢力にとって十月の状況は良くなっているのでしょうか。
COBRA – ええ、もちろんです。
Richard – それについて何か情報を聞かせて頂けませんか。
COBRA – いまはありません。選挙沙汰が終わるまでは情報を出さないように指示されています。惑星の状況と、光の勢力の進行状況はその後に出します。
Lynn – キメラを打倒するために進行中の戦争については?
COBRA – 前の質問と同じく、現時点では教えられません。
Lynn – ヤルダバオートの状態については?
COBRA – 少しだけなら。光の勢力はその生命体の触手を頭部から切り離そうとしていますが、進展はありました。
Richard – ベールの割れ目についてはどうですか。新しい割れ目は出来ていますか。それとも状況は変わらず?
COBRA – 状況はさほど進展していませんが、11月中旬以降にいくつかの計画が予定されています。
Lynn – 地政学的な状況についての情報はないですか。
COBRA – どちらが選挙に勝っても、光の勢力はカバールの駆除を進めるでしょう。11月中旬以降、この分野での進展はより体感できるようになると思います。
Richard – 地球外政治の状況については?
COBRA – これも現時点では非常に繊細なテーマで、選挙沙汰が終わったら、ブログで何らかの情報を出します。
Lynn – 地下の状況についても教えて下さい。
COBRA – 以前にも話しましたが、レジスタンス・ムーブメントは11月15日以降のいくつかの行動に備えて準備しています。
Richard – 144,000人はいま、全員活性化されたのでしょうか。
COBRA – いえいえ、彼らが完全に活性化されるのはイベントの後です。
Lynn – 野球のイニング数に例えると、イベントはいま何イニング目でしょうか。
COBRA – 様々な理由から、具体的な数字は言えませんね。ただ言えるのは、どんどん近づいていることです。
Richard – 私たちの通貨(米ドル)はもう金に裏打ちされていますか。
COBRA – いいえ。
Lynn – 「地上軍」はいま、やるべきことをやっていますか。人々は目覚めて、変化をもたらすための行動を取っているのでしょうか。
COBRA – 必要な基本行動はすでに取られていると言っていいでしょう。選挙に関連した一連の出来事は触媒になって、さらなる覚醒をもたらし、いい感じになっています。ただ、本当に必要な行動はまだ起きておらず、私たちはまだそこまで到達していないのです。
Richard – スイシンド(SwissIndo) が10月16日に発表したグランド・アクラメイション(大喝采)についてはどう思います。
COBRA – スイシンドについては非常の多くの噂があるのは知っていますが、私の情報源では、それらの主張の信憑性は全く確認できていません。
 
訳注: この動画による主張だと、グランド・アクラメイションはSwissindo という組織によって、実質すべての債務が帳消しになって、17歳以上の人は一人あたり六百万ドル(6億円以上)支給されるという出来事のようですが、それではジンバブエドル並みのスーパーインフレが起きるだけで、解決にならないような気がします。しかもインチキの米ドルがあんなに出回ったら紙くずにならないでしょうか?
Lynn – ウィキリークスによる腐敗の暴露が毎日のように行われていて、どんどん追及が深層まで及んでいて、充実した一ヶ月間でしたが、これらの暴露は功を奏したのでしょうか。

 
COBRA – 功を奏したと思います。カバール体制を少しずつ暴露したことで、後に訪れる覚醒にとってよい触媒になります。イベントにさらに近づけば、それを体感できるようになります。基礎は固められ、やがて起きてくる行動のしっかりとした土台になるのです。いまはさほど効果は見えていなくても、長期的には目覚ましい結果をもたらしてくれるでしょう。
Richard – ジュリアン・アサンジについては何か話して頂けますか。彼は光の勢力のために動いているのでしょうか。
COBRA – ええ。
 
金融分野の質問
Lynn – 金融分野についての質問がいくつかあります。世界金融はどんな状況でしょうか。何か変化がありますか。
COBRA – 古いシステムはゆっくりと崩壊中です。リセットやRV(貨幣の再評価)についての噂は絶えませんが、実際に起きる時は直接体験となって、すぐに分かるでしょう。噂に惑わされないで下さい。地球解放のために、自分の出来ることに集中して下さい。噂に翻弄されるより、具現化の法則を活用して、自分のエネルギを、自分自身の豊かさを実現する方向に使って下さい。
Lynn – 人類のための基金が2017年に入る前に放出される可能性はありますか。
COBRA – ごく僅かな可能性があります。
Richard – イベント前後の金銀の役割について教えて下さい。
COBRA – イベントが訪れるまでは、世界の金融システムを部分的に金基準に切り替えていく動きが進行しています。その動きで、カバールが過去60~70年間に大いに行ってきた不正が阻まれるようになります。イベント後、金銀の役割は衰えていきます。レプリケーターのような先進技術を使えば、人々は金銀をエーテル物質から直接作り出せるからです。金銀の精神的価値や象徴性は残りますが、豊かさを実現するための道具としては見なされなくなります。新しいシステムの基本となる精神的価値観が、生まれ変わる魂によって決められていくため、交換手段としての媒体は必要がなくなります。この考え方はイベント後に少しずつ成長していき、特にファーストコンタクトを境に認知されていくでしょう。
 
音楽について
Lynn – ここからは音楽に関する質問です。他の惑星にも音楽がありますか。
COBRA – 音楽はあります。大抵はメロディを重んじる音楽で、地球の数千年前の音楽に近いです。いくつかの例外を除いて、過去数十年間の現代音楽とは違います。
Richard – 地球の音楽理論では、五度圏や、ハ長調と変ロ長調のような調性の相性について学びますが、他の惑星の音楽ではどんな違いがありますか。
COBRA – 基本原理は同じですが、言葉や表現は惑星ごとに違います。共鳴の基本は同じです。
Richard – つまり、それはあなたが言ったような数千年前の音楽に聞こえるけど、組み合わせは違うということでしょうか。
COBRA – そうですね。
Lynn – 私たちが学んだ音楽理論は音楽の実際の表現でしょうか。それとも私たちの感覚が音楽を生み出しているのでしょうか。他の場所では、音楽に対する感覚は地球と同じですか。
COBRA – 「他の場所」の定義次第です。人間と同じような耳たぶや聴覚器官を持つヒューマノイド型、人間似の種族であれば、音楽も同じように聞こえます。音も同じです。違う構造を持っている種族もたくさんいて、彼らの音周波数は違います。高次元の精神界では、音はもっと豊かで、深みがあって、奥深いです。包含する音域も物質界にいる私たちの狭い音域と比べるとずっと広いです。
 
踊りについて
Richard – 他の惑星にも儀式の踊りが普通にありますか。
COBRA – 踊りはありますが、地球ほど形式張ったものではありません。特にこの数世紀の間、支配勢力は人類を支配するため、形式張ったダンスを使ってきました。昔の踊りはもっと自由で自然なものでした。
チャクラについて
Richard – 次はチャクラについての質問です。チャクラを外すことが出来ると主張する人がいます。本当に可能でしょうか。それをやったら何か悪影響は出ますか。
COBRA – 常識的に考えて、チャクラをはずすなんてやめて下さい。第一にそれは不可能です。第二に、仮にやろうとすると、エネルギボディのエネルギの流れが阻害されます。それは肉体から特定の臓器を取り除き、身体の調子を改善できると主張するのと同じです。チャクラがそこにあるのは、それなりの理由があるからなのです。
人間のエネルギ・ボディについて
Lynn – 人間のアストラルボディとエーテルボディについて教えて下さい。
COBRA – エーテルボディは私たちのエネルギボディに相当し、私たちのエネルギを維持します。アストラルボディは感情の表現と体験を司ります。どちらも私たちの精神的、人格的な成長に必要不可欠です。
Lynn – 人間では、これらのボディは未発達なのでしょうか。
COBRA – 未発達ではなく、人類は支配されていて、ネガティブな技術に晒されているため、発達は極度に抑圧されていて、人間の成長に最適な状態に到達できませんでした。
Richard – 魂と、アストラルボディやエーテルボディの違いは?
COBRA – アストラルボディとエーテルボディは四次元の一部ですが、魂は六次元とその上にあります。
Lynn – アスペルガー症候群は時々軽めの自閉症といわれています。昔、アスペルガー症候群は非常に希で、分類された人は殆どいませんでした。なぜいまとなって現れたのでしょうか。アスペルガー症候群は人間のアストラルボディ、エーテルボディ、またはプラズマボディの病気でしょうか。
COBRA – アルコンは彼らのネガティブな技術であるバイオチップ、インプラント、スカラー技術などの使用頻度を引き上げました。それが高次元のエネルギボディにトラウマを作り出します。アスペルガー症候群はそのトラウマの具現化された症状にすぎません。
Lynn – イベント後にアスペルガー症候群や自閉症は治療できるようになりますか。
COBRA – ええ、当然です。
Richard – アルコール中毒者更生会はカバールの外部組織でしょうか。
COBRA – いいえ。
 
人体の原型
Lynn – 人体の原型を「発明」したのは誰でしょうか。人体は密度をまたがっても維持できるようにプログラムされていますか。
COBRA – 人体の原型を開発したのは、非常に高い次元まで到達した創造者としての存在です。彼らの任務は、物質レベルで生命を進化させ、初期異常の転換を行うことです。
Lynn – この原型は宇宙のどこでも同じでしょうか。
COBRA – 同じです。
Richard – 遺伝子実験によって原型はどの程度歪められましたか?
COBRA – かなりの割合です。50%ぐらいでしょうか。
 
インプラントについて
Lynn – ここからインプラントについての質問に移ります。あるスカンジナビアの方があなたのブログに書きましたが、彼のインプラントの数は以前の倍にされてしまいました。一度除去されたのに、再び闇にインプラントを入れられるのをどうやって防げばいいのでしょうか。
COBRA – まず、インプラントを受け取ったり、取り除いたりしたと主張する人がいますが、そんな事実はありません。それを再確認して頂きたいです。勝手に解釈していませんか。第一にインプラントの数はそんなに多くないし、第二に取り除くのは非常に困難です。仮にインプラントを取り除くことに成功したら、その人の状態は甚大な影響を受けるでしょう。
Richard – あなたのブログの一つに、特定のライトワーカーのインプラントにはトップレット・ストレンジレット爆弾が仕掛けられていると書いてありました。それはいまも存在しているのでしょうか。どうしたら探知できますか。
COBRA – それは解消済みです。はい。
Lynn – エネルギについての質問です。いま、私たちはエレクトロニック・ハラスメントの被害者になっていますが、イベント後、これはどのように解消されていくのでしょうか。地上で自動的に状況が好転するのでしょうか。それとも、「平常」な状態に戻すのに、何かの手順に従う必要があるのでしょうか。
COBRA – 両方です。その大半は光の勢力が頑張って取り除いてくれますが、私たちの参加による部分もあるでしょう。
 
新技術について
Richard – 続いて、新技術についてです。グロゴリ・グラボービ(Grgorij Grabovoi)博士をご存じでしょうか。人々を癒やしたり、具現化できたりというロシアの科学者です。
COBRA – ええ、知っています。
Richard – もしそれが本当なら、どうやって実現したのでしょうか。彼についてのことはなんでもいいです。
COBRA – 彼がやっていること、教えていることはまさに一種の具現化プロセスです。人々との意思疎通の中で、その具現化プロセスを活用すれば結果は自ずとついてきます。
Richard – 彼はポジティブ側の人間ですか。
COBRA – ええ、ポジティブ側の人間です。
Lynn – BlueTooth/WiFiイヤホン付きの新しい「コードレス」iPhone は、イヤホン経由で送られるメッセージで人々を支配しようとするのでしょうか。
COBRA – ええ、実際にそのように使うことが出来ます。殆どの携帯電話は、カバールによる人類支配の道具と言っていいでしょう。
Richard – 私たちに害を及ぼす新技術はほかにもありますか。
COBRA – 最も害を及ぼす技術はもちろん携帯電話と、いまだに地表ではびこっているスカラー波技術です。
Richard – 所持しない以外に、これらの技術へのお薦めできる対策はありますか。
COBRA – 以前もそれについて話しましたが、それをある程度対処できる手順があります。また、光の勢力によって開発された技術もありますが、それは近いうちに私のブログで紹介されるでしょう。スカラープラズマ技術にはかなり有効です。
Lynn – それを使い続けることによって受けた被害を、元に戻すことは出来ますか。
COBRA – ええ、もちろん。
 
土壌再生について
Lynn – 土壌再生技術はどうしたら開発できますか。
COBRA – やるべきことはいくつかあります。まず土をなるべく消毒します。やり方はインターネットで見つけることが出来ます。次に、ポジティブなオルゴンやポジティブなエーテル技術を使って、土壌の中で共鳴域を作り、土の中にポジティブなエーテル光を注入するのです。そうすればかなりの改善が期待できます。
Richard – イベント後に土壌はどのように再生されますか。
COBRA – 光の勢力は非常に高度な技術で土壌を若返らせるでしょう。
Richard – 地下や外宇宙では、作物は大きく育ち、栄養豊富のようですが、それを可能にしたのは土壌でしょうか。それとも園芸作業でしょうか。
COBRA – 地球では、人々は純粋に利益や物質的な観点から農作に携わっていますが、それと比べると、地下や外宇宙の存在は土壌に愛情やポジティブなエネルギを注ぎ込みます。そのため、土壌も作物の発育もずっと良くなるのです。
Lynn – 最も安全で、治癒効果があるのはどんな水ですか。
COBRA – 自然の泉から湧き出る命の水が一番です。
Richard – 使っているうちに、チンターマニストーンは変わっていくのでしょうか。変わるとしたらどんな変化ですか。
COBRA – 使っても変わることはありません。
Lynn – 太陽光に晒されると熱くなる水晶と熱くならない水晶があります。なぜでしょうか。
COBRA – 単純に、熱伝導率が水晶によって違うからです。
Richard – プラスチックはアルコンの発明ですか。
COBRA – いいえ。
 
想念や意識の力・具現化
Lynn – ストレンジレット爆弾の起爆といった副作用を引き起こさずに、光の勢力に介入権限を与える意志表示で、アルコンのインプラントやベールなどの効果を打ち消すことは可能ですか。
COBRA – できます。とてもいい提案ですよ。
Richard – これらのネガティブなインプラントや技術が自分に影響を及ぼすことはないと信じ込めば、効果はあるのでしょうか。
COBRA – それほど効果は期待できません。
Lynn – 想念だけでプラズマを物質に転換させることは出来ますか。
COBRA – できます。実際、すべての物質はプラズマ的要素を持っています。つまり、非常に集中した想念であれば可能です。
Lynn – 想念で、「無」から亜原子粒子を組み合わせて化学物質を作り出すことは出来ますか。
COBRA – 「無」からではないけど、できます。想念で原子を組み合わせて化学物質を作り出すことは可能です。
 
ダークマター
Richard – ダークマターと呼ばれるものは、いまの宇宙において、まだ物質として具現化されていない零点潜在状態のことでしょうか。
COBRA – ダークマターはプラズマ界と物質界の間に存在する特殊な物質です。粒子の一種にすぎず、通常の物質とは強い相互作用を持ちません。ダークマターは、プラズマやエーテル物質から物質界へ具現化する時に必要なものです。
 
小氷河期の到来
Lynn – 最新の研究によると、科学者達は15年以内に太陽活動が60%も低下し、小氷河期が到来すると予測しています。それによる温度の不均衡や激変を、レジスタンス・ムーブメントは防いでくれるのでしょうか。
COBRA – 光の勢力はこの小氷河期の影響を最小限に抑えてくれるでしょう。それを完全に取り除くことはしませんが、彼らの光技術でバランスを保ってくれます。
Lynn – これらの技術はどのように地上の人々を守ってくれるのでしょうか。
COBRA – これらの高度な技術では、地球回りの特定の位置に母船を配置することでレイ・ラインを活性化し、バランスを維持します。地上の人々もそれぞれのやり方でレイ・ラインのヒーリングとバランス保持を行います。一例として、過去数年間に大勢の人がすでに行ってきたように、レイ・ラインの渦点にチンターマニストーンを置くことです。
 
安全なブラウザー
Richard – カバールに侵入されないように、グーグルの代わりになる安全なブラウザーはありませんか。
COBRA – 私の知っている限りでは、より安全だけど、遅いブラウザーは数種類あります。しかも、100% 安全とは言えません。
Richard – 例として名前を一つ取り上げて頂けませんか。
COBRA – いますぐは答えられませんが、次回もう一度聞いてくれれば、もう少し便利なのを探してきます。グーグルのブラウザーよりは安全ですが、不便で遅いのはいくつかあります。
Lynn – 宇宙船に関する質問です。1987年の夏、6月から8月にかけて毎晩のように、白くまばゆい光を点滅させたピラミッド型宇宙船が15隻ほど姿を見せてくれました。彼らは夜空にショーを演出して見せてくれました。宇宙船が生きていると感じました。彼らはテレパシーで、今度戻って来るときは私と行動をともにすると伝えてきました。知っている限りでは、これらの宇宙船を見た人はほかに二人だけです。彼らは誰でしょうか。どこから来たのでしょうか。
COBRA – 彼らはプレアデス人です。イベントの後で、あなたにコンタクトしてくるでしょう。
イベントについて
Richard – ここからはイベントについての質問です。イベントは円滑に実現されると確信できますか。
COBRA – ええ、イベントを阻むものの大半はすでに取り除かれているため、イベントはわりと平和的に収まるでしょう。
Lynn – 最も安全で無事でいられる場所はどこでしょうか。そんな場所はありますか。
COBRA – 現段階では、アジアの国々は西側世界よりも安定で安全であるといっていいでしょう。でも、自分の導きに従えば、自分にとって一番の場所は見つかるはずです。
Richard – 海から100マイル離れるべきだというメッセージを受け取った人が大勢いますが、そうしなければいけないのでしょうか。
COBRA – その必要はありません。
Richard – イベントの時に、太陽にどういう変化が起きますか。地球からその違いを確認出来ますか。
COBRA – 太陽はいつも通りですが、コロナの大量噴出が多少見えるかもしれません。断言は出来ませんが。
Lynn – イベントの後に二元性は終焉を迎えると言いましたね。でも二元性は思考の産物に過ぎず、実在しているわけではありません。それは世界に対する見方の一つです。二元性に取り憑かれて、その実在を信じたことこそが私たちの問題の根源であり、悟りに至らない理由だと思います。もし私たちの考えが変わらないのなら、二元性をどうやって消し去るのでしょうか。二元性を思考の中から消す必要は果たしてあるのでしょうか。
COBRA – 質問の前提には賛成できないため、質問者を満足させるような回答は無理でしょう。二元性は思考の産物ではありません。それはソースと初期異常の間に起きた実在の相互作用です。そして、この二元性のもっとも酷い一面が取り除かれれば、私たちはようやく自由になって、より高い精神的進化を遂げることが出来るのです。
Richard – 銀河の物質的なパルスが私たちに届く期日は決まっているのでしょうか。それが遅れることはありますか。
COBRA – 銀河のパルスは、私たちの意識と銀河の意識の相互作用による結果です。期日はまだ決まっていません。
Richard – 私たちの準備ができるまで、待っているのでしょうか。
COBRA – 見ても分かるように、まだこの惑星には着いていません。この物質的な波は、太陽系の外のある領域を超光速で移動しています。光よりも速く移動しているのです。
 
プラズマ現象と天使
Lynn – プラズマとベールについての質問が二つあります。空に天使やプラズマのようなものを人々は目撃していますが、それは何でしょうか。ベールの割れ目でしょうか。
COBRA – 天使はプラズマではないし、プラズマ現象でもありません。天使は非常に高度な存在です。確かにベールの割れ目によって、この半年間で多くの天使が姿を現しています。これからはもっと増えるでしょう。
Richard – 彼らは私たちをどのように助けてくれているのでしょうか。変化をもたらしてくれているのでしょうか。
COBRA – 彼らはより多くの光をこの隔離された空間にもたらしてくれています。光へ向かう私たちの進化も、惑星の解放も手伝ってくれていますよ。
 
初期異常の発生
Richard – ソースが二元性または量子異常を意図的にこの宇宙サイクルに持ち込んだのでしょうか。
COBRA – いいえ。宇宙異常の発生は意図されたものではありませんでした。ソースの意図に反して発生し、予想できなかったことでした。
Richard – 発生する可能性は常に存在するのでしょうか。
COBRA – ええ。この宇宙サイクルは時空連続体の中で、その異常の転換が可能になる一つの節目に過ぎません。
 
セントラル・サンでの分解
Lynn – 八月のインタビューでは、アルコンのリーダーが逮捕され、光に転じて、そして銀河のセントラル・サンで分解されることを自ら望んで、その願いが叶えられたと言いました。もしある生命体が分解を希望すれば、叶えられるのでしょうか。
COBRA – ええ、もしその望みに高尚な目的があるのなら叶えられます。
Lynn – 高尚な目的ね、なるほど。
Lynn – では、もしある生命体が銀河のセントラル・サンでの分解を希望し、自由意志で存在を放棄した場合、何に基づいて誰がそれを許可するのでしょうか。
COBRA – いま地上で起きている状況から解放された後、光の存在がこのような願望を持つことは到底考えられません。彼らは存在し続けることを望むはずです。いまその願望を持っていても、それは消えるはずです。一方で闇の側についていて、自分の行いに気付き始めて、その願望を持つのなら、それは叶えられるでしょう。
 
悪が存在する次元
Richard – 邪悪な意図を持つ存在はどうやって四次元またはそれより高い次元まで上がったのでしょうか。
COBRA – 四次元にも二元性があります。だから、彼らは四次元の存在でいられるのです。四次元に存在しない理由はありません。
Richard – 邪悪な意図が存在しなくなるのはどの次元からですか。
COBRA – 四次元、四次元の一番上は彼らの到達可能領域です。
セントラル・サン送りの後
Lynn – セントラル・サンに送られるカバールのメンバーが新しい進化サイクルを始めるときはどんな生命体になるのでしょうか。
COBRA – 彼らは新しい進化サイクルを、単元素型の生命体として出発することになります。すべては一からです。
Richard – 単元素型の生命体というと、どんな感じですか?岩とか?
COBRA – 岩よりも原始的です。
 
後半へ
 

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フルフォードさんの緊急ニュースです

2016-11-20 18:41:49 | 社会問題 日々雑感

http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12221263989.html より転載しました

私は今、ワシントンDCのホワイトハットの接触者からこれを受け取った。
「ソロスが死んだという話が出回っている。国防総省でもそれは吟味されている。彼は連れ去られた。一人ずつブッシュ/クリントン犯罪組織は取り除かれている。私はさらにデータを持っているので、最新情報を提供する。」
「ジョージソロス」の画像検索結果
 
 
~~~~~~~~~~
♫ おどろました。実は板垣えいけんのブログにも、先日ロス茶とロックがすでに死んでいると書かれていました。
 
そして、今回のジョージソロスです。
 
何が起こっているのでしょうか?
 
次にアップする、コブラ情報をよく読んで見てください。
 
私はかなりあわてていますので。すみません。
 

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医療大麻 カンナビスオイルで重度のてんかん患者も回復 

2016-11-20 11:45:21 | 健康管理

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/111600003/?ST=m_column より転載

医療マリファナ 本当の話

コンピュータの画面には、凍りついたような少女の顔が映し出されていた。全身をひきつらせ、痙攣し、呼吸に喘ぐ少女。両目は異様に見開き、右へ左へと激しく動く。母親が、少女の両手を握りしめ「大丈夫よ」と必死に話しかけるのだけれど、症状は一向に治まらない。小児てんかんとは、これほど壮絶な病だったのか。難病と闘う小さな身体を見ていたら、自然と涙がこぼれた。

「エミリーのてんかん発作が始まったのは、生後5カ月の時です。麻疹の予防接種を受けたその日から、1日4、5回もの発作に襲われ始めました。発作は毎回4、5分続きました」

 こう語るのは、少女の父でカリフォルニア州バーバンク市在住のレイ・ミルザベジアンさんだ。

小児てんかんの発作がひどく、入院していた頃のエミリー・ミルザベジアンちゃん。
[画像のクリックで拡大表示]

「娘は、小児てんかんの中でも深刻なドラベ症候群と診断されました。それからというもの、悪夢のような出来事の連続でした。薬剤を13種類も試し、医者だって8回も変えたのに症状は悪化するばかり。エミリーは、4歳になった頃から話すことすらできなくなり、5歳になると発作が1日150回にも達しました。気がつけば、病院の集中治療室が、娘の住まいのようになってしまったのです」

 2013年のそんなある日、ミルザベジアンさんは、CNNで『WEED(雑草)』と題された特別番組を見る。番組のテーマは、小児てんかんと〈医療用マリファナ〉。とりわけマリファナ(大麻)に含まれる成分、CBD(カンナビジオール)の効用を伝えていた。

『WEED』を見終えた氏は、すぐにコロラド州デンバーに飛ぶ。番組で紹介されたCWボタニカルズ社(現CWヘンプ社)から直接話を聞きたかったからだ。

 コロラド州は、2001年に〈医療用マリファナ〉を合法化した。CWボタニカルズ社は、同州でマリファナ栽培に従事していたが、2012年、ドラベ症候群で生死の淵をさまようシャーロット・フィギちゃん(当時5歳)の両親から依頼を受けてマリファナから精油を抽出。精神活性作用のないCBDの濃度が高く、反対に精神活性作用のあるTHC(テトラヒドロカンナビノール)の濃度が低い独自のCBDオイルを開発した。そして、これを服用したシャーロットちゃんの症状が劇的に改善したことで、CBDオイルに世界的な注目が集まっていたのだった。

「CWボタニカルズ社の対応は実に誠実でした。私は、CBDオイルに賭けてみようと決心しました。もちろん子どもにマリファナを与えることに不安はありましたが、私たちには他に方法がなかったのです。効果はハッキリと現れました。CBDオイルを服用した当日から、エミリーの発作回数が半分に減ったのです。CBDとTHCの含有量比率が28:1なので、娘がいわゆるハイになることもありませんでした」

 エミリーちゃんは以来、CBDオイルを1回100mg、1日3、4回の割合で服用し続けている。12歳になった今では、発作の回数も週に1回程度にまで減ったし、通学もできるようになった(小学2年生程度の授業に参加)。一方、ミルザベジアンさんは、同じ病苦に悩む患者と家族のための互助会、「レルム・オブ・ケアリング(Realm of Caring California)」を主宰。同会は、約12000名の人々が集うネットワークに育った。

 だが、マリファナが生育期の脳に悪影響を与える可能性は否定できない。〈医療用マリファナ〉、特に幼少期の臨床は開始されたばかりの分野なので、長期的な結果は不透明なままだ。

「そんなことは承知していますよ! 子どもを人体実験するなという批判も耳にしています。でも私たちに、他にどうしろというのですか? てんかんは、発作のたびに脳に影響を及ぼします。医師が処方する抗てんかん薬は、娘には効かないばかりか副作用の強いハイリスク薬です。現段階でエミリーを救えるのはCBDオイルだけなのです」

CBDオイル「シャーロッツ・ウエブ」(CWヘンプ社)。
[画像のクリックで拡大表示]

 エミリーちゃんが服用するCBDオイルは、開発に携わったシャーロット・フィギちゃんの名前から、「シャーロッツ・ウエブ」(CWヘンプ社)と名づけられ、現在、全米に流通している。

 ここで少し補足説明すると、マリファナの中でもTHCをほとんど含まない大麻草は、特別に「産業用ヘンプ」に分類される。「シャーロッツ・ウェブ」は、この「産業用ヘンプ」から抽出されるCBDオイルなので、一般のマリファナとは異なりサプリメントの扱いを受けている。「シャーロッツ・ウェブ」が、〈医療用マリファナ〉が合法なコロラド州以外でも流通するのはこのためだ。

実をいうと、私が「シャーロッツ・ウエブ」を服用し始めて6週間が経つ。私は、10年以上も、砂漠から吹いて来る生暖かい風に悩まされてきた。「サンタアナ・ウインド」と呼ばれるこの風は、ロサンゼルス周辺では悪名高く、多くの人がアレルギーに苦しんでいる。私の場合は、発熱、喉の腫れ、関節の痛み他、インフルエンザのような症状で何日間も寝込んでしまう。

「抗アレルギー薬は効かないし、風はいつ吹くかわからないし、毎日が戦々恐々だ」と、ボニ・ゴールドスタイン医師(前回参照)に話したところ、「CBDオイルを試す価値があるのでは」と助言されたのだ。CBDには、免疫を調整し炎症を抑制する働きがあるとされる。

 ちなみに、長年「マリファナ=悪」の教育を受け、マリファナ未経験の私だが、CBDオイルの服用に関してはなんら抵抗がなかった。その理由としては、①THCがほぼ含まれていないのでハイになったりキマったりしない、②サプリメント扱いのためマリファナの重圧を感じない、 ③取材を進める中でマリファナが「秘める力」を実感したなどが挙げられる。

 ということで、6週間前から朝晩1日2回、各CBDオイルを舌下に服用し始めたのだけれど、最初の3週間はまったく効果が現れなかった。卑近な話だが、良質のCBDオイルはとっても高価だ(「シャーロッツ・ウエブ」=5000mgで275ドル、約3万円)。

「こんな高いくせに効かないなんて」と文句をたれていたら、じっくり説明書を読んだ家人が、「だって君、分量を間違えている」。うん? 数字に弱い私は適量の1/5しか服用していなかったのだ。効かないはずである。

 そこで、改めてきちんと25mgずつ服用したところ、これがなんだか良い感じなのだ。ロサンゼルスでは、このところ毎日のように「サンタアナ・ウインド」が吹き荒れているが、ややだるい日はあるものの寝込まずにすんでいる。これってプラセボ効果?(※) それともマジ?

 ところが、CBDオイルで“サンタアナ知らず”と機嫌よく暮らし始めた矢先のつい3日前、突如としていつもの症状が出てあえなくダウンしてしまった。やはりプラセボだったのか……。

 首を捻る私に、ゴールドスタイン医師は以下のように解説した。

次ページ:日本でも研究の認可を目指す学会が昨年発足

 

「カンナビス(大麻の学名)による治療は、完全にカスタムメイドの世界。同じ症状でも、適切なカンナビスの種類や服用量、CBDとTHCの割合などは個人によって異なります。自分に合うものを見つけるまでに少々時間がかかるかもしれませんね」

 今後私は、同じCBDオイルを3週間単位で25mgずつ増量して服用する。そして、これでも症状が緩和しない場合は、やはり3週間単位で、CBDオイルに含まれるTHCの割合を変更する予定である。さて、いかがあいなりますか?

FDAのCBD関連製品検査結果リスト。(FDAのHPより)
[画像のクリックで拡大表示]

 ところで、マリファナの使用を厳しく制限している日本でも、THCを含まない一部のCBDオイルは購入可能だ。医薬品ではなく、健康食品や民間療法の薬草と同じ用途の「ハーブ」と位置づけられているからだ。ただし、粗悪品も存在するので要注意である。たとえば、アメリカでは食品医薬品局(FDA)が各社の製品を検査。結果を公表したが、CBDオイルと謳いつつCBD含有率1%未満の製品が多く、皆無のものまであった。

 日本の〈医療用マリファナ〉は、アメリカに較べ25年遅れているといわれる。それでも2015年、国内における臨床試験の実施を目的に、「日本臨床カンナビノイド学会」が昭和大学薬学部薬物動態学教室内に創設された。同学会理事長の新垣実医師もまた、CBDオイルを含めたマリファナの働きを確信しているひとりだ。

 新垣医師が語る。

「3年前、私の老いた母は間質性肺炎に罹り絶望的な状態に陥りました。そこで私は、母の舌下にCBDオイルを垂らしてみたのです。すると肺の炎症が治まり、母は意識を取り戻しました。日本には、1948年に『大麻取締法』が制定されるまでの長い間、カンナビスを、喘息や鎮痛の薬として使用した歴史があります。『大麻取締法』は、戦後、アメリカ占領軍の強い意向を受けて立法化されました。そのアメリカが今、カンナビスの医療的役割を急速に見直している。日本政府は、患者の“医を知る権利”のために、せめて研究くらいは許可するべきではないでしょうか」

 一方、〈医療用マリファナ〉に加えて、今月8日の住民投票で嗜好用マリファナが認められたカリフォルニア州では、これまで見向きもされなかった畑を、マリファナ栽培を目的に買い上げる業者が急増。早くも、農地のバブル化現象が起きているという。

〈医療用マリファナ〉が今後、日米やその他の国でどのような展開をしていくのか。自らのアレルギー症状とCBDオイルの関連性を検証しながら、世界の〈医療用マリファナ〉の行く末を注意深く見守りたいと思う。

おわり

~~~~~~~~~~~~~

♫ なぜ女優が大麻事件として、逮捕されたのでしょうか?

彼女が真剣に関わっていたのか、周りの人達の思惑があったのかどうか、まだわかりません。

真実を曲げる為なら、なんでも事件にして国民にコントロールしているのです。

真実を見る目を、私達は誤らないことですね。

アメリカが規制してきた大麻を、なぜニホン政府は25年も遅れてもなお国民を救う事をしないのでしょうか?

 


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同窓会は異次元世界

2016-11-20 11:24:48 | 社会問題 日々雑感

♫ 60歳を過ぎて、私は母校の掲示板をさがしました。

引っ越しを度々していた為に、卒業後の付き合いも細々として、また双方の都合が

重なり、音信不通となっている友人もいたからです。

高校の同窓会へ出席した事で、中学の同窓会の幹事にも、連絡ができるようになり、

中学の同窓会も出席してきました。

 

同窓会は異次元です。(笑)

あれは本当に、楽しさだけがあふれている空間です。同じクラスであっても、なくても

皆関係がなく、にこやかに話をしています。

10代のあの頃に、戻るのではなく、別の関係が生まれるのです。

10代の頃よりも、精神的な成長もさることながら、皆もう競争はないからですね。

受験は過ぎ、人生を生きてきた、ただそれだけです。

サラリーマン、銀行員、医者、パイロット、自営業、農業、主婦など、やってきた仕事に

違いはありますが、それは生きてきた過程の証明のようなもので、それ以上の価値はありません。

みな公平な立場を、改めて実感しているのです。

同じ学校で学んできた。つながりはただそれだけです。

それなのに、どうして、こんなにウキウキ、わくわく、楽しくうれしい時間を過ごせるのか、本当に不思議です。

異次元世界に入ったように、私は感じています。

今の社会では、息もつまりそうなのに、あの空間ではそのような事は、微塵もありません。

2次会、3次会を過ごしても、まだ残りたい心境になるのです。

皆が、優しく楽しい空間を、満喫しています。

遠くからやってくる同窓生も実に多いです。

またの再開を楽しみに散会となります。

幹事のみなさんには、感謝の念で一杯です。

それぞれの学校のホームページは、今同窓会のホームページが出来ているところも、あると思います。

ですから、簡単に見る事も可能だと思います。

 

もしかしたら、宇宙人の話のように私達のこれからの世界が、同窓会のようであるのかもしれないですね。

 

 

 

コメント (1)
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