アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

山本太郎の追及に答弁できない石原のびてる

2016-11-25 09:22:11 | 社会問題 日々雑感

http://79516147.at.webry.info/201611/article_196.html より転載

▼山本太郎の追及に答弁出来ない石原伸晃
 日本で承認されたアルミニウム添加物の一つはEUでは禁止されています。予防原則に立ち、もっと慎重になるべきなのに違う方向行ってませんか?国民の健康と生命を守る事につながる事、予防原則に立つ以外ないんだって話なんですよ」

 「TPPで予防原則に基づいた措置も取れるんですか?」との鋭い山本氏の質問に石原大臣は、霞ヶ関文学で煙に巻き逃げを打ちますが山本氏追求を緩めない。

 「石原大臣は噓言ってないんですよ。遠回しに予防原則に立てないという事を誤摩化す為の答弁をずっとなさってるんですよ。WTOでは予防原則が否定されてるんですよ。

 リスク分析、科学的根拠に立脚したデータなどを示す事が出来なければ、規制する事が出来ないという事ですよ。これは予防原則とは全く違う考え方ですよね。

 政府はいかにも予防原則に立つ事が排除されていない様な雰囲気を作ってるけれどもデタラメじゃないですか!余りにも有名な、アメリカがEUを訴えたホルモン牛の輸入制限事件に於いて、WTOで明確に予防原則否定されてるじゃないですか!?

 ざっくり説明すると、EUは成長ホルモンを投与した牛の肉を、予防原則に基づき発ガンリスクで輸入制限、それがWTOのSPS協定に違反するとしてアメリカとカナダがEUを訴えた。結果どうなりました?EUの完全な敗北じゃないですか!」

 「TPP加盟国同士で、ISDSをお互いに使わないでおこうと約束した国って存在しないんですか?大臣ご存知ですよね。教えて下さい」との山本氏の質問に答えられず、条文を棒読みし茶を濁す石原大臣。

 「ISDSに対して、TPP合意後ISDSを使わないでおこうと二国間の合意をした国が、オーストラリアとニュージーランドですよ!それも答えられないんですか!!委員長すいません。理事会にお諮り下さって、もっと詳しい甘利さんを呼んで下さい」

関連原稿はここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201611/article_197.html

山本太郎vs石原伸晃の動画はここをクリック
https://youtu.be/PHA-Ac0L_JA 


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♫ NWOを進める為の策のTPP、中身もわからずどうして法案をごり押しして、通したのか?NWOのてっぺんは、ニホンだからですね。

これが安倍政権の長期にわたって居続ける策略なのです。

彼らは、ニホンを潰すことになるのも、政権維持と天命によってそれを成し遂げるだけの駒でしかないのです。

日本国民の幸せなど、彼らには眼中にありません。国民はみな売りとばしてもよく、国民を病気にして、更に国民の財産を絞りとっているのです。

若者を最下位の貧層へとさせ、彼らに自衛隊へいくしか道がないようにするためです。しかも、最近の正規社員も首にするなど、派遣社員並みに落とすなどの政策は、すべてこれの為なのです。

国の大方の大企業はNWOに関わっているのでしょう。

若者を貧層へと導き、派遣兵士を作る為だとわかります。アメリカではすでに派遣兵士が沢山いるのです。

派遣兵士とは、後の保証などが、まったくなくなる、そういう惨い政策です。

生きる為に兵士になる他ないと、若者に思わせるのです。

すでに自衛隊に入隊したい若者が減っています。親も自衛隊入ることを、勧める人はもういません。

加えて、TPPによる農業の破壊、中小企業の破壊へとなり、儲かるのは天皇財閥だけということです。

ニホン政府が誰の為に政策をしているのか、誰の為に政治をしているのか、日本人はもっと考えなくてはならないです。

偽ユダ屋だけではありません。アメリカが日本を支配しているように、見せかけているだけです。

トランプがTPPを脱退するとしているのは、別の策略をもっているからです。

あのトランプもイエズス会です。天皇もイエズス会です。皆同じです。

目を覚まして日本人!

 

追記ーーーーーー

冒頭のアルミニウムについて

「アルミニュウムフリー」という、ベーキングパウダーも売られています。これは日本人には、わかり難い商標名となっていると思います。アルミニュウムは含まれていないのです。

なぜ、含まれているものと、含まれないものがあるのでしょうか?そして材料にはBPとしか表示されないお菓子が、沢山市中に出回っているのです。それらを長年に渡って食し続けると、アルツハイマー病になるのです。

膨張剤として、記載されているのも、重曹なのか、ベーキングパウダーなのか、わかりませんよね?

重曹は大丈夫です。苦味が少し残るので、ベーキングパウダーを使っているところが、ほとんどではないでしょうか?

アルミニュウムフリーのベーキングパウダーを使っているお菓子を、探すのは容易ではないですね。

こうして、国民は知らない間に病気にかかり、病院へ足を運ばざるを得ません。そして薬代も支払うことになるのです。

それはすべて、この国の経済です。わかりますか?

国民は常にあらゆるところから、搾取されています。

解ったところで、どうにもならない、と絶望しないでください。真実を知る事は、明るい未来を切り開くのですから。

多くの人がこの地球を支配している人がいることが、わかってきました。しかし、まだその頂点については、考える人が少ないのです。日本人はタブー視しているからです。

真実を知る事は、あなたを強くします。実際私も以前よりも強くなりました。

私達を応援してくれている者が、目に見えない友人がいることを、忘れないでください。

ひっ迫している困ったことは、その友人に助けを求めてみてください。

 

 

 


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立川らく朝 医者から落語家になった

2016-11-25 08:40:25 | 社会問題 日々雑感

http://79516147.at.webry.info/201611/article_204.html より転載

▼医者から本職の落語家になった
 医者から本職の落語家になる人が増えているが、今回は立川らく朝を紹介しよう。好きなことをやる。これほど楽しいことはない。

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 立川らく朝は、笑いで健康情報を伝える"健康落語"という、これまた常識を打ち破る噺を生み出した。BS日テレで放送されている『Dr.らく朝 笑いの診察室』(毎週月曜20:54~21:00)。

以下はらく朝の弁である。

 大学で落研(落語研究会)を創って、ハマっちゃってたんです。で、医学博士の国家試験が終わってから、医者になろうか、落語家になろうかを随分悩んだんですが、気がついたら医者をやってました。

 落研の連中と飲むと、私がいつも「本当は落語家になりたかった」って愚痴るんで、後輩が立川談志の「あなたも落語家になれる」という本を貸してくれて、談志が社会人を弟子に取ってくれると書いてあったので、すぐに電話したんですけど、ずいぶん古い本だったので、もうそんなことはしてなかった。

 そこで、私の師匠になる立川志らくがやってる「らく塾」を紹介されて、そこで一席やったんですよ。それが、落語をやりたい気持ちの火に油を注いじゃったんですね(笑)。42~43歳くらいのときかな。

 企業の健康管理をしてる知り合いと飲んでて、「落語の"ように"楽しく健康教育ができたらいいな」という話をしてたんですよ。でもその人は「落語"で"健康教育をやる」って勘違いして、後日「やってちょうだいよ」ってお願いされちゃったんです。

 ふと「落語で健康を語るっていい機会だな。これは天がやれと言ってんだな」と思って引き受けて作ったのが、最初の健康落語です。それがウケたもんだからシリーズにして、病気にまつわる人間ドラマや喜怒哀楽など今では70~80本くらい。
<form action="http://map.bblog.biglobe.ne.jp/ap/themeradar.do" method="post" name="themeradar">

 

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♫ 面白いですね。

テレビでやっているようですから、見て見ましょう。

実は、私の同窓生もアマチュアの落語家です。同窓会で落語家に見える人がいたので、声をかけ話を聞きましたところ、本人は落語家にはまったく興味がなくて、朗読会にいくようになったところ、そこで「落語の方があっている話方だ」と言われたそうです。

そして、彼はやはり、落語を教えてくれる師匠について始めたそうです。

もって、生まれた物があったのでしょうか、そこで彼は開眼したそうです。

私達と話すときも、それは落語家のしゃべりでしたし、師匠の形見にもらったという着物姿も素敵でした。

落語の面白さは、何と言っても、笑ってもらえることと、しゃべり終えると、気持ちがすっきりするといいます。

高座に出るようになって、彼は高座で、頭が真っ白になって忘れてしまったことがあったということです。その時はしかたなく、アドリブで話をまとめていたと、いいます。持って生まれたものが、あったからではないかと、私も感心しました。

大勢の人の笑顔を、彼らは見て幸せを感じるのではないでしょうか?

素晴らしい仕事ですね。

 

</form>

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ロシア 択捉島と国後島に新型ミサイル配備

2016-11-25 07:52:34 | 社会問題 日々雑感

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161122/k10010780891000.html より転載

ロシア 択捉島と国後島に新型ミサイル配備

<iframe class="video-player" src="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20161122/movie/k10010780891_201611222208_201611222211.html?movie=false" width="360" height="202"></iframe>

ロシアのメディアは、ロシア国防省が北方領土の択捉島と国後島に新型の地対艦ミサイルシステムをそれぞれ配備したと伝え、プーチン大統領の日本訪問が来月予定される中、北方領土の防衛力を強化する姿勢を鮮明にしました。

これはロシアのメディアが22日、伝えたもので、それによりますと、ロシア国防省は、軍の部隊が駐留している北方領土の択捉島と国後島に、地上から艦船を狙う新型の地対艦ミサイルをそれぞれ配備したということです。

このうち択捉島に配備された「バスチオン」の射程は500キロで、国後島に配備された「バル」の射程は300キロだということです。

ロシア国防省は現在、択捉島と国後島で兵士の宿舎など、およそ400の関連施設の建設を進めるなど、軍の近代化を進めています。北方領土に地対艦ミサイルを配備する計画は、ことし3月にロシアの国防相が発表していましたが、ロシアのメディアは実際に配備が完了したことで、年内にも発射訓練が行われると伝えています。

ロシアとしては、プーチン大統領の日本訪問が来月予定される中、北方領土を自分たちの領土として防衛力を強化する姿勢を鮮明にしたといえます。

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♫ 日露平和条約の締結を強く希望しているロシアが、またどうして?と思われるでしょうか。

プーチンは12月中旬に来日します。平和条約を結んでいないニホンに2度目の訪問となります。

日本の報道では、まだ明らかにされていませんし、ニュースにもなっていませんが、プーチンは天皇に謁見を申し込んでいます。

天皇への謁見はどのようにして、決まるのでしょうか?今回の件で、私は不思議におもいました。

ロシアは900人もの大訪問団として、やってくるそうです。凄いですね。

 


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ニューヨーク市場に躍り出た 医療大麻の会社

2016-11-25 07:23:18 | 社会問題 日々雑感

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161124-00014350-forbes-bus_all より転載  Forbes JAPAN 11/24(木) 17:05配信

大麻関連企業としては史上初のニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場を果たした企業が現れた。



11月17日、医療大麻関連施設の不動産投資信託を手がける「イノベーティブ・インダストリアル・プロパティーズ(Innovative Industrial Properties、以下、イノベーティブ社)」はNYSEから上場申請の認可を受けた。米国では州レベルでの大麻合法化が進むなか、連邦レベルでは依然として非合法のため、NYSEはこれまで大麻関連企業の上場を認めていなかった。

NYSEは今回の上場承認プロセスの詳細を明かしていないが、承認の背景には、イノベーティブ社の幹部が既に2社の投資信託企業の上場を果たしていることが挙げられる。イノベーティブ社会長のアラン・ゴールドは共同創業者を務めるBioMed Realtyと Alexandria Real Estateの2社をNYSEに上場させている。

カリフォルニア州サンディエゴが本拠のイノベーティブ社は、今回の上場で1億7,500万ドル(約200億円)の調達を見込み、一株20ドルで875万株を発行する。市場価値は2億200万ドル(約230億円)に達すると見られる。イノベーティブ社は医療大麻企業 PharmaCann社のニューヨークの拠点を3,000万ドルで2ヶ月以内に買収する。

上場目論見書にはリスク要因として次のような記述がある。「医療大麻の使用は、連邦法では依然として違法状態にある。そのため、法規制が強化された場合には弊社や弊社テナントの業務の遂行が不能になる場合がある」

機関投資家からの投資も期待

PharmaCann社相談役のジェレミー・ウンルーは次のように述べる。「イノベーティブ社の上場は、大麻業界にとって大きな第一歩になる。大麻関連企業にとってこれまでは資金調達の難しさが成長を阻害する要因だった。今後は証券取引委員会のお墨付きの企業として、機関投資家からの投資も期待できる」

ウンルーやニューヨークの大麻関連事業者らはニューヨーク州で、さらに医療大麻関連の法規制が緩和されることを望んでいる。「イノベーティブ社の幹部はバイオメディカル分野で多大な業績をあげている。その業績が医療大麻の発展に大きく寄与するだろう」

新政権下での先行きは不透明

一方、ナスダックでは今年10月、大麻関連企業の上場申請が却下された事例がある。大麻情報のソーシャルメディア企業MassRootsのアイザック・ディエトリッチCEOは「我々は大麻の生産には一切関わっていないが6週間の検討期間を経て、ナスダックは申請を却下した。犯罪行為を助長する企業とみなされる可能性をリスク要因と考えたようだ」と述べる。

現状ではビザやマスターカード等の大手クレジットカード会社も、大麻関連の決済には対応していない。また、大麻関連企業は大手銀行に口座を開設することも出来ない状態だ。

しかし、大麻業界は今や市場関係者にとって無視できない規模に成長した。「リスク要因が懸念される中で、NYSEが上場承認に踏み切ったのは、ナスダックを出し抜きたいという意図もあったのではないか」とアイザックは述べている。

ただし、今後の先行きは依然不透明なままだ。イノベーティブ社が上場申請を行なった10月時点では、大麻に前向きな立場をとるヒラリー・クリントンの次期大統領選出が期待されていた。しかし、ドナルド・トランプが次期大統領に決まった今、大麻関連の法規制が強化される見方もある。

トランプは反大麻的なスタンスで知られるジェフ・セッションズを司法長官に任命した。今後、米国の大麻規制は一時代昔に逆行することも考えられる。

Debra Borchardt

 

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♫ ニューヨーク市場に踊りでた。医療大麻の会社です。国民に注目されますね。そして次期大統領が、この問題をどうするのでしょうか?法規制で圧力をかけるのは、確実視されているようですが。

医療大麻は、たばこのようにして、吸うのではなく、カンナビスオイルと言って、飲むものです。

多くの病気を治しているようです。これが普及すると、薬の会社は儲からなくなるということですが。

実は大塚製薬はすでに、動いているようです。他にもあるのかもしれません。

 

 

 



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