時間よ止まれ
♬これは若い時の矢沢ですが、ほんとうに男の色気が漂っていますね。なんとも言えない魅力です。
そして、晩年の矢沢の歌も、同じ曲ですが、これも年輪を感じさせるいい歌です。この人は根っからの歌手ですね。若い時と同じではないですが、時代を経ても素敵な矢沢です。
時間よ止まれ/矢沢永吉
時間よ止まれ
♬これは若い時の矢沢ですが、ほんとうに男の色気が漂っていますね。なんとも言えない魅力です。
そして、晩年の矢沢の歌も、同じ曲ですが、これも年輪を感じさせるいい歌です。この人は根っからの歌手ですね。若い時と同じではないですが、時代を経ても素敵な矢沢です。
時間よ止まれ/矢沢永吉
American feeling / song by Circus
♬ アメリカにあこがれてた時代もありました、
この動画を見ていたら、また飛行機に乗って、旅に出たくなりますね。
それにしても、このごちそうは、ファーストクラスですね。笑
♬ 私たちをコントロールするのには、私たちに毎日恐れを吸収させる必要がありました。
ですからテレビを通して、ありもしない事件を作り上げ、怖い世の中だと思わせているのです。
気象兵器で自然を操作までして、私たちを怖がらせています。
怖い世の中に住む私たちは、進化することができませんでした。
恐れは、そうやって影響を受けて、いつの間にか私たち自身でかってに作り上げてきた物もあるのです。
感情の中の恐れから、波及して、愛を疑ったり真実を疑ったりする状態に今の私たちはあるのです。
真実を調べてきた私が、スピリチュアルに興味を持ったのは、自然な流れだったと思います。
今までは自分の外側の真実を見てきました。
そして、今度は自分の内側を調べているのです。そうして心は軽くなり、少しづつ自分に変化を感じているのです。
驚くほど、自分の心には自分で気づいていない真実があるのです。
感情を手放すことは、1日でできることではないですが、地道にやり続けると、心のお掃除ができます。
勘違いをしていたなどは、軽い方です。
私たちが進化する方法は、他から与えられるものではなく、自分としっかりと向き合うことが、大切なのです。
それはたとえようもない、自己愛になるのです。感情の起伏が激しいひとも、おとなしい人も、心の悲鳴を聞いたこともない人も、
一度は自分の心の内面に向き合い、自分をより知ることが一番大切だと思います。そして自尊心をとりもどし、自分が自分にとって大切な存在であることを知ると、他人への愛にもつながるのです。
私たちが恐れとさよならできると、どうなるのでしょうか?
孤独とはさようなら。自分は一人でいても、心は平穏無事です。
そして、外側に起こっているカオスにも動じることもありません。
つまり、カオスを起こしている者にも、動じていない自分を見るでしょう。
もう動じない国民が増えるでしょう。それが自分で現実を作ることだと思います。
強くなるのとは、少し違うのです。ありのままの自分でいられるのに、なぜだか動じなくなります。
カオスに動じることがなくなれば、世界は愛の花が咲き始めるのです。
愛とは男女の愛に限りません。たくさんの愛の花で満ち溢れるでしょう。
私たち人類は、これから大躍進をして進化する導きにより、進化していく未来が見えてきます。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私たちはまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/261.html
書いてもええか?米国の原発特許所有者が東京にいる
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/744.html
(略)
◆◇【2】◇◆
◆小出裕章氏『原発と戦争を推し進める愚かな国、日本』出版記念講演会 2015年9月19日
https://www.youtube.com/watch?v=kFpf1W-n7Vk
天皇は人間宣言をして生き残りましたけれども、戦争責任はついに問われませんでした。
なんで天皇が生き延びたのかと言えば、巨大な権力組織というか、天皇を頂点にして巨大な権力組織が戦争を進めたわけですが、その戦争で負けたけれども、やっつけた方が強かったわけですね、もちろん米国を含めた連合国という方が強かった訳ですけれども、権力犯罪と言うのはより巨大な権力によってしか罰せられないと言うことになっているわけですし、より巨大な権力だった米国の方が天皇を生き延びさせることで、戦後の日本を支配しやすくすると言うことで、天皇が生き延びてるということになっているわけです。
この権力犯罪の問題と言うのは、原子力の問題を考える時にも、大変重要な見方だと、私は思います。
◆岩上安身による京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏インタビュー 2014年2月3日
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/124093
小出氏「原爆を作るための技術というのは、核分裂性のウランを濃縮するというウラン濃縮という技術。それからプルトニウムを生み出すための原子炉。それから、生み出されたプルトニウムを取り出すための再処理という三つの技術」
小出氏「現在の国連常任理事国である米国、ロシア、イギリス、フランス、中国の五カ国は、その三つの技術を持っている」
小出氏「核兵器保有国5カ国のほかに、世界で1カ国だけ、この三技術を持っている国がある。それが、日本なんですね
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♬ 今日は広島に続いて、核爆発実験が行われた悲惨な日です。これは日本の支配者によるものでした。真実の歴史はいずれ公になるでしょう。
国民を犠牲にして、そうして大儲けをしてきたのです。世界一の大富豪は日本にいるのです。
アメリカが超大国のように思わされてきたのも、実に巧妙なコントロールでした。隠れ蓑です。
国民はアメリカに降伏したと、信じていました。ですから偽ユダヤのコントロールが政治家にできて
まるで関与していないように、思わせることも可能です。実にバカバカしいです。
これは、私の妄想ではないです。たくさん調べて本も読んできました。その結果この考えに至ったのです。
中国大陸、朝鮮半島、東アジア侵略はまるで聖戦のように言う人達が、この大富豪の配下だということも、わかりますね?
この日本が?と信じられないかもしれないですね。あの10脳がと信じたくないでしょうね?
目の前の糸をたぐってたぐって、私も真実を知ることができました。
戦前から北朝鮮にウランが大量にあることを、支配者たちは知っていたのです。
日本人による原爆の研究がされていたことも、歴史的には言われていたことでした。日本の技術が
もっと上回っていたら、日本は勝ったとまで、私は聞いています。
これも、隠れ蓑でしたね。原爆そのものも、日本製だったのです。
寒々としてきます。このような10脳を私たちは崇拝しているのです。タブー視しているのです。
コントロールされているのです。
日本人はもっとも深い眠りにあるのです。なぜって、縄文人の人と争わないDNAがあるからです。
彼らにとってはコントロールしやすい国民だったのです。
日本人よ目を覚ませ!
私たちを愚弄してきた10脳がいる事を、知るのは計り知れないショックだと思います。そのショックは、これから生きる未来へと導かれるためには、必須なのです。
8月8日に宇宙のライオンゲートが開くとより覚醒する人が増えるそうです。
ですから、今台風を起こしているのです。そうではないですか? これも気象兵器なのでしょう。
気ままな台風は気象庁も説明に窮しています。