カマラ・ハリス氏と一緒の独占インタビュー:バイデン氏が毛沢東語録を引用したことに、ネットユーザらが質疑を呈する
数日前から、おかしなことになっています。
PCの操作が後退しているのです。
相手先のアドレスをコピーして、リンクとするのですが、アドレスのコピーを張り付けても、アドレスが自動でリンクされていたのに、それが手動でしなければならなくなりました。
PCの操作が後退するって、プログラミングされているのですから、私の方ではなんとも出来ないです。
どうなっているのでしょうか?
リンクが自動的に張れないとなると、手間がかかるのです。
それを、しているのです。なぜ?
http://pfcj.site/galacticunion/2020-9-1-2 転載元
プレアデス高等評議会ミラからのメッセージ
2020年9月1日
ヴァレリー・ドナーによる
光の勢力による地球革命と宇宙人さんより転載
ごきげんよう 私はプレアデス高等評議会のミラです。
皆さんが今、地球上で直面している困難な時代に、愛と慰めをもって今日の挨拶をします。私たちはあなた方が経験していることをよく知っています。私たちは、すべての状況とあなたが今経験しているすべてを監視しています。私たちは魔法の杖を持っていて、あなたの悩みを取り除けることを願っています。しかし、これは惑星が上昇する方法ではありません。
惑星が高次元、高次の意識へと進むにつれ、古くなって役立たずになったものは解放されなければなりません。光が地球を明るく照らすように、それは惑星が上に上昇し、黄金時代に入るためにもたらされなければならない隠された秘密を明らかにしています。
それは、感動的で、悲しく、憂鬱で、目の前のことに対処しようとするとき、自分の正気を疑ってしまうことがあります。地球という惑星は、今、あなたが学んでいる何かの暗闇の中で生きてきました。あなたは奴隷にされ、真実を語られていませんでした。だから今こそ、古い支配者たちが取り除かれ、あなたが自由になれるように、古いシステムを破壊する時なのです。
多くの人が眠っている間、私たちはそれが今、あなたにとってどれほど不快なものかを理解しています。しかし、より多くの人が目を覚ましています。そうなれば、より多くの人が目覚め、お互いに惹かれ合うようになるでしょう。私たちは、あなたが5次元以上の次元でどのように生きていくかに備えて、頭からハートへと移動することについて話しています。
私たちは高次の領域でとても忙しいのです。あなた方のアセンションと幸福のために、私たちは完全に集中しています。あなた方一人一人は神に導かれ、神に守られています。私たちは、あなた方が互いに助け合い、あなた方の心から生きていくことを勧めます。あなたの世界で起こっている出来事のすべてを理解しようとしないでください。あなたの脳は、あなたが今生きている多次元を理解することはできません。奇跡と魔法のために準備してください。
心配しないでください 創造主はそれをすべて知っている唯一のものであり、あなたの背中を守っているものです このアセンションは、それに関与しているすべての人のための愛の労苦です。まもなく、あなたは美しい新しい世界に住むことになり、それがすべて価値のあるものだったことに気づくでしょう。
私たちはあなたを愛しています。私はミラです。
ソース
https://www.thegroundcrew.com/straight-from-the-heart-september-2-2020/
http://pfcj.site/galacticunion/2020-8-30-3 転載元
カーラのメッセージ 2020年8月30日
エレナ・ベラスケスによる
光の勢力による地球革命と宇宙人さんより転載
こんにちは。
私はプレアデス大使のカーラです。このチャネラーとは久しぶりです。
あなたの快適な場所は、あなたのリーダー達によって奪われてしまいました。彼らは、あなたの健康を本当に気にしておらず、政治的で闇のアジェンダ(議題)を満足させることだけを主な関心事としています。
あなたの仕事やビジネスは、あなたの収入について何の配慮もなく、すべてをシャットダウンした政府によって排除されました。
しかし、人類は本当の真実を垣間見ることができ、彼らが選んだ政治家は、人々の声を代表していないことがわかりました。彼らは利己的な利益のためだけに興味を持っていました。
今、あなた方が目を開いて、もう十分だと言う時が来ました。盲目的に惑わされ、長い間、これらの政治指導者によって嘘をつかされ、本当の真実が何であるかを忘れてしまっているのです。どうか、あなたの自由を取り戻し、彼らが人類に奉仕するか、去る必要があることを彼らに伝えてください。
あなたは強力なスピリチュアルな存在であり、あなたは政府があなたの人生のあらゆる側面を制御できるようにする必要はありません。毎日、ますます多くの人々が目を覚まし、自分たちの生活がどのように不幸になっているかを見始めています。
家族の食料を買うだけなのに店の決まりに従えと言われるなど、闇の勢力のアジェンダ(議題)を大衆に押し付けている政府やニュースメディアは、このコロナウイルスで庶民の生活に支障を作り出し、問題を起こしたことが、大勢の人が分かってきました。
今こそ力を取り戻し、3次元の現実から離れ、5次元の新たな道へと踏み出す時です。
創造主、私、光の銀河連合、その他の人々が高次の領域で対等な立場であなた方と会うつもりです。
その時に、皆さんはアセンションした銀河人に変身します。
私はあなた方全員にたくさんの愛を送っています。私はカーラです。
今日ここに来られたことを嬉しく思います。ありがとうございます。
ソース
https://www.facebook.com/jorgeenrique.carrerachong/posts/3190735774355010
https://jp.sputniknews.com/politics/202008307733090/
短縮 URL
ロシアの野党リーダー、アレクセイ・ナワリヌイ氏が何らかの物質で中毒状態になり緊急入院した件で、露仏歴史イニシアチブ発展基金のピエール・マリノフスキ会長は、一命をとりとめたのは搬送されたオムスクの病院で医師らが適切な初期対応をしたことが大きい、との見解を示した。
またルイス・グヴィド・カロリ大学(ローマ)およびウルビノ大学のイゴール・ペリチャリ教授は「Formiche」のインタビューで「ナワリヌィ氏は当局を苛立たせているが、直接的な危害は加えていない。殺害という事態になれば同氏を我慢するよりも遥かに大きい問題が生じていただろう」と語った。
野党党首のナワリヌイ氏は8月20日にトムスク(西シベリア)からモスクワに向かう途中の飛行機内で体調が悪化。飛行機はオムスク市に緊急着陸し、同氏は病院に搬送された。その後直ちに人工的昏睡状態に置かれ、現在もその状態が続いている。体調悪化当初の44時間はオムスク市の病院で処置が施され、その2日後にドイツ「シャリテ」病院に移送された。独の医師らはナワリヌィ氏の体調悪化の原因はアセチルコリンエステラーゼ阻害剤によるものと断定。一方、オムスクの医師らは中毒について言及していない。ナワリヌイ氏陣営は、同氏の社会的活動を理由にロシア当局が殺害を試みたと非難している。
ペリチャリ教授は、ナワリヌイ氏への治療が迅速に行われたことから、殺害はあり得ないと語る。「ナワリヌイ氏の死亡を正当化する完璧な理由となり得たのに、手術の遅れという話も出ていない」と考えている。
教授は、オムスク市の病院は十分に機材が整っていたとは言えないが、現地医師は適切な検査と分析を行い、そのおかげでドイツの医師は時間をロスすることなく、ナワリヌイ氏の治療を即座に開始できたとしている。
マリノフスキ会長も同様の意見だ。「オムスクの医師は44時間、ナワリヌイ氏の命を救うために奮闘した。オムスクの医療関係者のおかげで同氏は一命をとりとめた」とフェイスブックに綴っている。
ペリチャリ教授はまた、オムスクの医師がナワリヌイ氏の状態を安定できたのは、アトロピン投与を行ったからだと語る。「ドイツの医師もその効果を認め、継続してアトロピンを使用するだろう」としている。
これより前、ペスコフ・ロシア連邦大統領報道官は、ナワリヌイ氏の中毒にクレムリンが関与しているとの非難を「空虚な騒ぎ」とコメントしている。「これら非難に真剣に対応することはできない。これら非難は全く真実でありようがなく、空虚な騒ぎにすぎない。真剣に捉えるつもりはない」と語った。
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♬カバールはこうして、プーチン大統領を攻撃しているのでしょう。以前からこうしたロシア政府への濡れ衣は多発していました。目覚めて間もない人は、このニュースで真実を知ってほしいと思います。
カバールからお金をもらって活動している人は、コマとして扱われます。ですから口封じであろうと、なんであろうと、こうした事態へと簡単に扱われてしまいます。
真実をもみ消して、嘘のニュースを流すのはカバールのメディアのいつものやり方です。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2153059.html
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/5519451a7062cd38812027edbbb19122
<転載開始>
(75年前の今日)1945年9月2日,戦艦ミズーリの艦上で,日本の降伏文書に署名するコンラッド・ヘルフリッヒ提督。隣にはマッカーサー元帥が立っている。カラーフィルムで撮影された写真。
日ソ戦争 1945年8月――棄てられた兵士と居留民 – 2020/7/18富田武 (著)
「日ソ戦争」はソ連軍170万、日本軍100万が短期間であれ戦い、日本側の死者は将兵約8万、民間人約25万、捕虜約60万を数えた、明らかな戦争であった。
本書は、現在まで「触れたくない敗戦史」ゆえに放置されてきた日ソ戦争(1945. 8. 9-9. 2)の全体像を初めて描くものである。旧ソ連の公文書と日本側資料、日本人兵士の回想の三つの視点から戦闘現場の詳細を追った「第二部 日ソ八月戦争」を軸に、軍事的側面を中心に、これまで断片的にしかわかっていなかった戦争の真実を著者は明らかにしていく。
ソ連側の戦略はいかなるものであったか。それに対する日本と関東軍の実態は? 日本軍とソ連軍の兵士はどのような思いで戦闘にあたっていたのか。満蒙開拓団はじめ居留民がこの戦争に巻き込まれていった実態は? さらに、ヤルタ会談前後から広島・長崎への原爆投下、ソ連参戦まで、また日本敗戦後の日本軍捕虜などの取り扱いやシベリア抑留、東京裁判、731部隊の処置に至るまで、米ソの動向と思惑も併せて、現在に連なる諸相を、本書は考察していく。参謀の戦史に代わって兵士の戦史にアクセントを置き、日本敗戦後75年目にはじめて明らかになる真実を、ここに記す。
今週の本棚 沼野充義・評 日ソ戦争 1945年8月 棄てられた兵士と居留民=富田武・著 毎日新聞
徹底解明「終戦」でなかった8・15
◆『日ソ戦争 1945年8月 棄(す)てられた兵士と居留民』(みすず書房・4180円)
第二次世界大戦はどのように終結したのだろうか? 一九四五年五月、ドイツが無条件降伏し、七月末には連合国首脳がポツダム宣言を発表、なおも戦い続ける日本に対して降伏を迫った。ところが日本政府はこれをすぐには受け入れず、「黙殺」すると発表した。国際的にはそれが「無視」「拒否」と受け止められ、アメリカは八月六日と九日、広島と長崎に原爆を落とし、これが決定的な打撃となって、日本は八月一五日、天皇の玉音放送によって降伏の受諾を公表した。つまり、日本の戦争は八月一五日に終わったことになる。それでは本書が表題に掲げる「日ソ戦争」とは一体何なのか?
この本の主題は、戦争の本当の終結のために、アメリカによる原爆投下と同様に決定的な役割を果たしたのが、ソ連による対日参戦だったという歴史的事実である。八月九日、ソ連は日本との中立条約を破って対日参戦を通告、満州への侵攻を開始して関東軍を圧倒したのだが、それでも関東軍が正式に降伏したのは八月一九日であり、さらにソ連軍による樺太・クリル(千島)の侵攻・占領作戦は九月初旬まで続いた。
(有料記事なので以下省略)
敗戦を75年間も認めたくない日本 2020年08月15日 | 政治・外交と天皇制
シベリア抑留研究の第一人者である富田武・成蹊大学名誉教授の「日ソ戦争 1945年8・15」は2週間前の、戦後75年・表現者たちの夏「ソ連にも敗れた日本」(毎日新聞8月12日水曜日)でも取り上げられている。
ソ連対日参戦で「即座に日本が降伏する」と知っていたアメリカ
たぶん、この毎日新聞「ソ連にも負けた日本」が今までの日本のタブー中のタブーを恐れず、初めての第二次世界大戦の終戦(日本の降伏)を真面目に本気で取り上げたマスメディアであると思われる。(★注、その意味では歴史的な大事件である)
アメリカのルーズベルト大統領はソ連軍参戦こそが「日本降伏」の決め手だと知っていたので、ドイツ敗北(5月9日)から3カ月目のソ連赤軍の対日参戦は早い段階から計画されていたのである。(★注、玉音放送の1945年時点では本土決戦を予定した日本軍は兵力の半分を温存していたのである。アメリカのトルーマン大統領が言うように日本全土が地上戦になれば米兵の損害は100万人。沖縄戦のような事態なら日本人の損害は1000万から2000万人)
「目前の最大の危機」今では歴史上の出来事だが75年前は全く違っていた
日本の国体(天皇制)にとって1918年のロシア帝国の最後の皇帝ニコライ二世など300年続いたロマノフ王朝全員の処刑は目の前に迫った最大の危機だったのである。恐ろしいソ連赤軍だけには降伏したくないので必死で抵抗した。ところが、1日どころか一分一秒でも早くアメリカ軍に降伏したかったのである。(★注、8月9日未明のソ連軍参戦を聞いた日本は即座に御前会議を開催してポツダム宣言を受諾「無条件降伏」を決定、10日早朝には連合国に連絡している)
「敗戦日本の最大のタブー」一回目は清水の舞台から飛び降りる勇気が必要だがコロンブスの卵で二回目は簡単
毎日新聞「今週の本棚」8月29日(土曜)徹底解明「終戦」では無かった8・15では、2週間前の8月12日、戦後75年・表現者たちの夏「ソ連にも敗れた日本」記事に初めて登場した、今までの「日本軍降伏はアメリカ軍の原爆投下による8月15日」の俗論を排して、「ソ連軍の対日参戦が日本に降伏を決断させた」事実を取り上げていた。
北では200万の日ソ両軍が死闘を繰り広げ、南では日米が仲良く降伏を準備していたグロテスク過ぎる1945年8月
降伏を呼びかけるためにソ連軍から派遣された軍使(日本人捕虜)は日本軍将校に斬殺されたが、そのことは日本側の公式記録からは削除された。
日米合作だった「日本降伏」 2018年09月21日 | 社会・歴史
1945年8月19日,沖縄・伊江島を経由し,正式降伏受理の打ち合わせのため,マニラに向かう日本の使節団。ニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正。
(沖縄県伊江島で日本軍の白色緑十字の一式陸攻から降りてアメリカ軍の用意していたダグラスDC-4に乗り換えるところ)
伊江島に着陸する日本軍の白色緑十字の一式陸攻を護衛するアメリカ軍機(B-25 Betty’s Dream)の一連の画像はアメリカ軍によってカラーフィルムで撮影されていた
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