ともに考え、ともにつくる――「朝日地球会議」は、朝日新聞社が目指すメディアのあり方を実践する国際シンポジウムです。今年は「新しい未来のための5日間」をメインテーマに10月11日(日)~15日(木)の5日間にわたり開催します。今年は一般の来場者を会場にお招きせず、オンライン配信のみのイベントとします。
新型コロナウイルスの広がりは、私たちの生活スタイルのみならず、国際関係や世界経済にも大きな影響を及ぼしました。コロナ禍が去ったとき、私たちはかつての日常に戻ることができるのでしょうか。戻ることができないとしたら、よりよい世界を作るために何をどう変えていくべきなのでしょうか。国連の掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」を目指しつつ、みなさまとともに考えていきます。
関連特集記事はこちら急に寒くなって、気づいたら衣替えですね。
私は衣替え用の衣装箱は、茶箱にしています。何十年も前のものですが、この茶箱は一生物だと、思います。
衣類に湿気を寄せ付けない、抜群なんです。もともとはお茶屋さんがお茶の葉の質が変わらないように作られたものですから、見た目はかなり良くはありません。でも最近はどうでしょうか。リメイクして自分の素敵な茶箱にしている人も多いようですね。
私もキレイな壁紙をホームセンターで見つけて張り直しています。クローゼットに2個入っていますし、和室にも2個あります。
衣替えの時には、衣類の処分をするようにしていますが、処分というのは、私にとっては、身を切られるような思いがするんです。
今の時期ですと、夏物はすべてしまいます。出すときに処分を決めます。
それでも処分する物と、とって置く物の区分けは、どうするのかと言いますと、
1.肌触りを基準にする。(買ってみて肌触りの悪かったものは処分)
2、色がyとても気に入っているもの。(その色に次に出会えたら処分)
3、色合わせの相方がないもの、(色だけでなく、デザインもないなら処分)
4、今期限りと思って着ること(お気に入りだと思い込んでいるだけかもしれないので試してみてから処分を決める)
5、古くても絶対に捨てられないものは、開けない箱にしまう。開けない茶箱に入れて、季節ごとに衣類の虫よけを入れておきます。絶対に捨てられない物は、ウール、絹、麻や綿に限ります。天然素材のものは、私にとっては価値があります。
もうひとつ、最近流行のパンツですが、家事をするときには、細めのパンツの方がやり易いですよね。ですから、家事用には必要だと思いますし、すぐには捨てないです。
また程よい履きやすいパンツの定番が、長年作り続けてくると、これが一番いいと思うようになりました。
この夏履いていた、私の作ったパンツを長男がめずらしく褒めてくれました。イタリアの布地で、これは綿とポリウレタンの混紡でしたが、この布地はとても涼しく快適で(ポリウレタンが使われているのを忘れてしまうほど涼しかったのです)柄が縦になっているので、細く見えるようなんです。全体にぼかした大柄が広がっているのですが、目の錯覚のように、縦に走る明暗があり、プリントの柄としては、とても良かったと思っていますし、流行に左右されない定番の型紙で、作っておいて、大正解でした。
太目のパンツを履いて、少し恥ずかしかった数年間を「開けない箱」に入れて置き、この夏また復活した麻、麻綿混のパンツが履けたのは、うれしいことでした。
歳をとっても、「派手?」なんて考えないで、好きなものを着ます。
私が以前一緒の洋裁サークルでの、お姉さんの一人から影響を受けた素敵な言葉です。
「これからは、好きな物を着ていいのよ。そういう歳になったのよ。自由でいいの。」
歳を取るって、素敵!
BKTAGZ169 夢の中へ 細川たかし・吉幾三・竹島宏 200108 vL HD
♬いや~楽しいですね。面白いですね~。このパートの二人がまた抜群でしょ!
びっくりしましたよ。座布団30枚!
BKTAGZ41 ふりむかないで 竹島宏 160403 Ver3L HD
♬好きな曲でしたから、新しく、素敵な歌に感謝!
この竹島宏は、抜群の歌唱力を持っている人ですね。期待していますよ!
「メラニア٠トランプ夫人」 プレアデス٠タイゲタ٠NEIOHさんメッセージ メッセンジャー:Kabamurさん
♬トランプは、長期に渡っての民主党下院議長ペロシたちからの、嫌がらせにも屈することなく、また多くの国に、証拠を持ってサインをさせて屈服させてきたこと、そのような強靭な精神力の持ち主は、やはり宇宙に起源をもつ人だったのでしょう。そして、ホワイトハウスのシークレットたちから呼ばれたニックネームが、「女神」のメラニア夫人です。アルクトゥルスって、なるほどと思いました。イバンカ夫婦もそうではないかしら?
私はシークレットサービスの人達も、宇宙に起源をもつ人達がいるのでは、と思います。ですからこの計画は「神の計画」という人が多いのも、頷けますね。
終盤の終盤になっているから、このような内容が出てきたのでしょう。
先にトランプの髭のついた写真もみているので、ふと、もしかしてトランプこそイギリスの国王となる人間だったのではないでしょうか?だからエリザベス女王を宮殿から排除できたのではないでしょうか?(髭の写真は下記に)
https://blog.goo.ne.jp/y-hne/e/4a7499332a789f3cd8b945c25654b89a