ラーからの「12本の光のDNAのアクティベーション」
The RA Download : "12 Strand Crystalline DNA" Activation
(♬意味は下を読んでみてください。この動画のエネルギーを意味はわからずとも受け取ってみてください。私は5分も経たないうちにエネルギーを感じました。)
https://youtu.be/UDTojOkA8Vo
https://youtu.be/oaNo9FOh8aI彼らが数週間前にラーから受け取ったとする「12本の光のDNAのアクティベーション(活性化)」の誘導瞑想です。
「このパワフルなアクティベーションは、6次元の存在ラーから数週間前に受け取ったものです。これは貴方の波動を上げ、貴方のクンダリーニを上昇させるものです。チャクラをクリアにし、開きます。そして12本の光のDNAを起動させ、活性化するものです。
貴方の周波数を上げるためにラーから送られた内容です。古代エジプトのマスター、イシス、トート、セラピスベイと共に量子コードを使って、貴方の波動を上げ、アセンションのブループリントを貴方の光体に送信します。
この瞑想に惹かれる人は、おそらく過去生で古代エジプトのミステリースクールのメンバーだったのでしょう。懐かしい記憶が蘇ってくるかもしれません。
私たちもこの瞑想をやり始めてから、本当に素晴らしく波動が上がって、エネルギーが溢れています。食事の量も減り、高次元のソースとの繋がりも強まっています。いつも喜びに満ち溢れた感覚が継続しています。
しっかり水分を補給し、日々瞑想し、クリーンな食事、緑の野菜やフルーツを多く食べて、光の波動を受け取りやすい体を作っていきましょう。
Love you family
– EldoRa & Siman」
アンクの呼吸法というものが出てきます。
アンクとは、これです。古代エジプトで使われている「生命の鍵」のシンボルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/f4/0b79e4b4f68140d27c3bdb4883112d69_s.jpg)
私(マータ/マウト)も古代エジプトと深い縁があり、2018年にエジプトで素晴らしい体験をした事がきっかけでこの「真実の泉」のブログを始める事になりましたので、この誘導瞑想はかなり気に入りました。
アンクも数年前に神棚に拝んでいる時に突然イメージが入ってきて、そこからエジプトに行きたいと思うようになったので、今回はアンクの呼吸法が出てきて驚いています。我が家にもエジプトで買ってきた花崗岩や木製や金のアンクを飾っています。
ブログの最初の方には、エジプトに行った時の日記もありますので、良かったらご覧ください。
エジプト、ギザのピラミッドに行った事のある方には、とても共鳴出来る素晴らしい内容だったと思います。
MacについているiMovieを使った簡単な動画なので、多少音響がよくない箇所もあるかと思いますがご了承下さい。m(__)m 音楽を組み合わせるのに少し苦労しました
********************
まずチャクラを理解していない方のために、一番下のルートチャクラ(股間)と一番上のクラウン・チャクラ(頭の天辺の中央)、そしてハート・チャクラ(胸の中心)の位置をここでご確認ください。
(♬下から、第1チャクラ 第2チャクラ 第3チャクラ 第4チャクラ(胸)第5チャクラ(喉) 第6チャクラ(額) 第7チャクラ(頭のてっぺん)
*アンクの呼吸法*
息を吸いながら、地球の中心からエネルギーを吸い上げていくイメージで
足の裏から、ルート・チャクラ、第1チャクラまで持って行きます。
股間の部分でため込みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/43/0b/24b9dab0067aa96d58373eb97e5126ce.jpg)
次のステップでは、
息を吐きながら、そのルート・チャクラから背骨を2本のエナジー・ラインが交差しながら
登っていくイメージをもって下さい。そして頭の天辺のクラウン・チャクラまで行ったら、
前に回ってハートのチャクラに(胸の中心)にそのエナジー・ラインが入って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/21/43/b578d299af9d8d18b4cb54ccb5db1f09.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/2c/7d/569b6c272d054753373ffc943e4fc91f.jpg)
動画の最初の8分にもこの説明が含まれています。
夜寝る前にやると、素晴らしい夢が見れると思います。
朝行えば、一日中元気に過ごす事が出来るでしょう。
アンクの呼吸だけを一日の中で使っていき、疲れている時、ストレス解消にお役立て下さい。
ぜひお試しください。
誘導瞑想の日本語の動画です。
https://youtu.be/oaNo9FOh8aI
**************
♬これもどうやら、偽旗の事件のようですね。
国内外でのプーチンへの批判を強くしようとした、勢力によるものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/297.html
昏睡状態になったロシアの親米活動家に同行していたオリガルヒの友人
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202009160000/
2020.09.16 櫻井ジャーナル
ロシアの親米活動家、アレクセイ・ナワリヌイが昏睡状態になった出来事でマリーナ・ペブチフなる人物が注目されている。ナワリヌイのシベリア訪問に同行していた6名のひとりで、ロシアの警察による事情聴取要請をただひとり拒否、8月22日に出国した。彼女によると、自分は「マリーナ」ではなく「マリア」であり、マリア・ペブチフは事情聴取を求められなかったとしている。
ペブチフはイギリスの永住権を持っているが、生まれたのはロシア。1987年のことだ。ロシアでの報道によると、ナワリヌイの活動に合流したのは2009年で、その当時、イギリスの国会議員のアシスタントをしていた。
2010年にモスクワ・ロモノソフ大学を卒業、現在はイギリスやオーストラリアで書店チェーンを経営している。彼女は反ウラジミル・プーチンの富豪、ミハイル・ホドルコフスキーやイエブゲニー・チチバルキンと親しく、資金的な後ろ盾はしっかりしているのだろう。
ホドルコフスキーはボリス・エリツィン時代にクレムリンの腐敗勢力と手を組んで巨万の富を手にしたオリガルヒのひとり。ジャーナリストのマイケル・グロスによると、彼はソ連時代にコムソモール(全ソ連邦レーニン共産主義青年同盟)の指導者だったが、その時にリチャード・ヒューズなる人物とロシアの「モデル」をニューヨークへ送るビジネスを始めている。
通常ならソ連当局が認めないようなビジネスで、実際、当局は出国ビザを出し渋ったという。その問題を突破できたのはホドルコフスキーのKGB人脈だった。(Michael Gross “From Russia with Sex”, New York, August 10, 1998)ソ連はKGBの中枢を支配していた腐敗勢力とやはり腐敗していたCIA人脈によって潰されたのだが、ホドルコフスキーはその末端にいたと言えるだろう。
ちなみに、ナワリヌイの妻の父親、ボリス・アブロシモフはロンドンにおけるロシア人の財産を管理している銀行家で、元KGB。ロシアの富豪で元KGBのアレクサンダー・レベデフの同僚だという。
その後、ホドルコフスキーはメナテプ銀行を設立した。違法送金やマネーロンダリングが目的だったとみられている。そして1995年にエネルギー会社のユーコスを買収、中小の石油会社を呑み込んでいく。その一方で1996年にはモスクワ・タイムズやサンクトペテルブルグ・タイムズを出している会社の大株主になっている。
21世紀に入ってウラジミル・プーチンがロシアを再独立させると、ホドルコフスキーは2002年9月にジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティ基金」をモデルにした「オープン・ロシア基金」をアメリカで創設、ヘンリー・キッシンジャーやジェイコブ・ロスチャイルドを雇い入れている。
ホドルコフスキーは2003年10月にノボシビルスクの空港で逮捕されるが、その当時、彼はユーコスの発行済み株式のうち25から40%をアメリカの巨大石油会社、エクソン・モービルとシェブロンへ売り渡そうとしていた。(Natylie Baldwin & Kermit Heartsong, “Ukraine,“ Next Revelation Press, 2015)
ナワリヌイの事件にはこうした人脈がある。こうした人脈の影響下にある西側の有力メディアがプーチンを攻撃するのは当然だと言えるのだが、この事件が誰にとって利益になるかも話題になっている。ロシアでの支持率が2%に満たないナワリヌイに毒を盛る必然性がプーチン政権にないからだ。
この事件後、アメリカ政府はロシアからEUへ天然ガスを運ぶパイプライン、ノードストリーム2の建設を中止するように要求している。このパイプラインはロシアとEUを結びつけることになり、EUの自立を嫌うアメリカやイギリスの支配層は建設を止めようと必死だ。この建設において、EU側で中心的な役割を果たしてきたのがドイツ。そのドイツへナワリヌイへ運び込んだ意味は大きい。
そもそも毒を盛られたという主張の根拠は示されていない。ドイツ軍の研究機関がそう主張し、同国の病院も同じことを言い始めただけである。
西側は「ノビチョク(初心者)」なる神経ガスが使われたと主張している。その毒性は別の神経ガスVXの10倍だと宣伝されているが、そのVXガスの致死量は体重70キログラムの男性で10ミリグラム。ノビチョクは1ミリグラムということになる。「すごい」と思わせる数字だが、ナワリヌイは死ななかった。
ノビチョクという名前が広く知られるようになったのは2018年のことだろう。この年の3月、イギリスのソールズベリーでセルゲイ・スクリパリとユリア・スクリパリの親子に使われたと西側の政府や有力メディアは宣伝したのだが、この時も証拠は示されず、この親子は死ななかった。
ナワリヌイが昏睡状態になった直後に航空機は緊急着陸、オムスクの病院で治療を受けている。その病院の医師によると、昏睡状態になった原因は低血糖。彼は糖尿病を患っていることから、素直に考えれば糖尿病性ショックとも呼ばれる重度の低血糖が原因だ。
ソ連を核攻撃したいことチャーチルが考えていたことを示す新たな文書が出てきた
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202009170000/
2020.09.17 櫻井ジャーナル