Can't Help Falling In Love
♬エルビスに会うことは叶わなかったですが、この声は今でも私を夢心地にさせてくれます。
Can't Help Falling In Love
♬エルビスに会うことは叶わなかったですが、この声は今でも私を夢心地にさせてくれます。
♬ この集団瞑想については、ベンジャミンもちょこっと記事にしていまし
そして、集団瞑想に加わらないようにとか、日食を見ない方がよいなどと、支配者側のご都合の記事も出回っています。ですからこの集団瞑想がどれだけ支配者側にとって回避したいものであるのか、わかりますね。
日本の空が例年になく太陽がでていないのも、そのために気象操作をしているのです。
気象庁はもう何年も前から予報がめちゃくちゃなのは、操作されていて、自然ではないからです。あたらない予報は、そういうことです。
イベントがいつ来るのかはわかりません。
手元に2週間分の現金をおくことを、トイレットペーパーや、食物を保管しておきましょう。
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広めてください!皆既日食の統合瞑想 8/22 AM3:11
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170821/k10011105881000.html
8月21日 4時39分
(以下略)
NHKの記事を読みたい方は、そちらへ
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♬ 枝野氏と前原氏そしてもう一人井上氏が浮上しているようです。
前原氏は共産党とは共闘しないと言い出しています。まるで国民の総意をまとめようとしている、小沢氏の向こうを張っているようです。小池氏のグループと懇意になるようですね。
これらは、すべて支配者のさい配があっての事でしょう。
板垣氏の情報では、まるで支配者は次の総裁を小沢にと書かれていますが、私はこれはないと思っています。
小沢氏の方はわかっているでしょう。もしも小沢氏がこのような動きに出たら、それは支配者の都合が小沢氏へ伸びてきている証拠だとおもいます。今はまったくありませんよね。
前原氏は、民主党、民進党をつぶして、自民党の一人勝ちへと、導く役目があるようです。
民進党、共産党、自由党が結党となって自民党に勝つことを、阻止したいのが支配者の目論見です。
この秋に、総選挙があるとすれば、森カケ汚職疑惑を知った国民は、選挙で自民党を離れるはずです。共産党を嫌う野党へと流れを作るのが、支配者の目論見です。
では共産党こそ、支配者の外にあるのでしょうか?
この国の議員もすべて支配者の奴隷ですよ。少々支配者にはてこずる相手でしょうけれども。
みーんな、支配者の奴隷。
民進党の代表が誰になっても、支配者の奴隷に変わりないです。
しかし、流れを少しでも食い止める必要があると思うのなら、枝野氏しかいないでしょうね。
選挙前にこのようにして、国民を攪乱させるのも、コントロールなのです。
前原氏は京都出身です。彼については、公明党の池田大作の子供だとういう話もありますよね。
池田大作は今どうしちゃってるのでしょう?
噂では入院中だとか(植物状態)、もしかしたら亡くなっているのではというのですが。
支配者の都合でこれもまた、公にされていません。よほど層化が、壊れることを危惧しているからですね。
寄付金集めに事欠くようになっては、困るからでしょう。今の状態を保持したいが為です。
民進党を離れていく議員が出てきています。これも今の国民の考えからは、あり得ない状態です。
それを今するということは、そうした力が動いていると、感じますね。
東京都知事は美人ですが、それにごまかされてはいけません。彼女が不可解であることを、美人顔で隠しています。
テレビでそれしか見ていない人は、簡単に騙されているのです。
この人と合意をつけるという、前原をどうして信頼できるでしょうか?
前原氏が浮上するのなら、民進党は終わりです。
枝野氏が浮上するのなら、前原グループは民進党を離党するでしょう。
支配者は民進党の数を減らすでしょう。
政治の世界が少しの本物議員と、偽物議員で占められています。
「日本ファースト」などと、おかしな党を作り、さもありなんと、国民のコントロールが続きます。
議員は将棋の駒にすぎません。国民はもっと賢くならないと。
国会議員の任命は誰がしているのか、知っていますよね?
あれは単なる儀式ではありません。よく考えてみましょう。
国会議員ですら、ほとんどの人は議員になって知るのでしょう。
アメリカの大統領が就任してから、闇の政府を知るのと、同じです。
もっとも、ブッシュ親子は最初から闇そのものでした。
二ホン政府の今も闇そのものかもしれないですね。
2017年08月18日 https://jp.sputniknews.com/politics/201708183999751/
米国防総省は17日、マティス米国防長官が16日、韓国の宋永武国防相と電話会談し、北朝鮮による2度目の大陸間弾道ミサイル発射実験を強く非難する一方で、外交努力による朝鮮半島非核化の実現に期待感を示したと明らかにした。共同通信が伝えた
共同通信によると、マティス氏は、「核の傘」による抑止力を含む韓国防衛の継続も再確認した。両氏は北朝鮮対応で緊密な連携を続けることも約束した。
さらに、米国防総省は両氏が今月下旬にワシントンで会談すると発表した。
先の報道によると、韓国の文在寅大統領は17日、就任から100日を機に行った内外メディアとの記者会見で、北朝鮮情勢に関して「朝鮮半島で二度と戦争は起きないと自信を持って申し上げる」と強調した
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♬ 北朝鮮が吠えると、結局アメリカと韓国の会談が増えることになります。
韓国は武器を増やすことになるかもしれませんね。実際二ホン政府は、グアムへのミサイルを受けて
自治体で訓練をしたり、知事からの防衛の必要性を引き出すことに成功しているのです。
そして、アメリカからミサイル迎撃機を購入するようです。
武器商人が儲かるように、劇場を展開しているのです。
みんな八百長です。これが世界経済ですよ。
敵同士に見せかけて裏でつながっているのです。
世界中の人類が騙されているんです。長年騙され続けてきました。
世界大戦も八百長、911もやらせ、イスラム国もやらせ、阪神も311もやらせ
世界の主だった事件のほとんどが、やらせ。支配者が儲かるからです。
テレビ報道はいつだって、それが本物だという言い訳のような報道をしています。
彼らがそれを知ったら、バカバカしくて仕事に誇りが持てないでしょう。
それとも、知っても生活の為にしているのでしょう。人類は奴隷扱いされています。
毎回同じことをいいますけど、この考えが不信に思われたのなら、ぜひどこからでも調べてごらんになってください。
真実はあなたにも、知る権利があるのですから。そして真実はいつでもそこにあるのです。
ながさき原爆記録全集 第30回 総集編 2017年第54回ギャラクシー賞報道活動部門優秀賞受賞 58分(米戦略爆撃調査団編)ネット版
♬ アメリカ軍の撮影したフィルムが、なんと全国を撮影していたのです。
爆弾を落として検証をしていたのです。これらの証拠フィルムを残しているアメリカは、日本政府よりまだましですね。
日本国民は戦地へ追いやられて、戦わされて、殺されて、国の名誉の死と言われて、
それを家族は信じて疑わなかったのです。
その間に、金銀財宝を横取りして、金もうけにいそしんでいた10脳を、あなたはどう思うでしょうか?
今の10脳は違うという意見もあるでしょう。しかし私はそうは思えないです。
それほどの力のある10脳なのに、世界の貧困はなくなりません。
バチカンの地下には莫大な宝物があり、バチカンの銀行もあるのです。しかし貧困はなくなりません。
マザーテレサの報道によって、世界中から寄付金が集められました。そのお金は
あの貧しいインドで使われた形跡があるのですか?
調べたジャーナリストがいました。マザーテレサは、資金集めの広告塔でした。
彼女も知ってか知らずかは、わかりませんが。
この世の中は、お金亡者が支配しているのです。
働いても、働いても、豊かになったのは、ほんのつかの間でした。
長崎の原爆は、アメリカによるものではなく、爆心地に日本製の原爆が置かれたものが爆発したというのが、本当ではないでしょうか?
ですから、原爆の特許取得者が、誰なのかそれをアメリカは公開してほしいですね。
今も特許取得していますから、莫大な資産が入っているのです。
核兵器の廃絶は、私は平和を目的とした考えとは別に、ロシアも中国もインドも
アメリカさえも、この特許者に資金提供していることを、知るべきだと思います。
2013年2014年2015年~スピリチュアル・メッセージ
♬ この動画にもありますが、人類は一つであるという事、母なる地球とは、私たち人類は地球でとれた作物を食べて生きているからです。
そこで育っている人類は皆同じということですね。
肌の色も関係なく、国境で分かれていることも関係なく、皆母なる地球の上で生きているということです。
地球の上ではまだカオスが続いています。
北朝鮮とアメリカの劇場中継です。
それでも、この地球にとって大切な事は、
世界の真実を知ったら、愛を広めることが最重要なことなのです。
真実の愛、無条件の愛を手にした人類は、必ず勝利するからです。
「自分の身近な人に、愛をもって接する、」これは私にとっても課題です。
http://okinawasen.nomaki.jp/ より転載しました。
始めに
沖縄は今でこそ、南国気分を味わえる海でのシュノーケリングやダイビング、独特の琉球文化など、修学旅行や観光の人気スポットとなっていますが、第二次世界大戦末期の1945年、太平洋戦線での日米間最後の大規模戦闘、かつ国内最大規模の地上戦となった沖縄戦があったことも忘れてはなりません。
このページは、アメリカの『GlobalSecurity.org』というサイトにある、沖縄戦の経過や死傷者数などについて記述したページ、 『Battle of Okinawa』を日本語に訳したものです。 アメリカ側の見方に少しでも触れられればよいと思って作りました。
沖縄戦
沖縄戦は太平洋戦線で最大規模の上陸作戦であり、太平洋戦争における最後の主要な軍事行動であった。 多くの船が使われ、多くの兵士が上陸し、多くの物資が輸送され、多くの爆弾が落とされた。そして太平洋での他のいかなる作戦よりも多くの艦砲射撃が陸の目標に対して行われた。沖縄戦の間に、広島と長崎の原爆投下の間に殺されたすべての人より多くの人が死んだ。3万8000人のアメリカ兵が負傷し、1万2000人が死亡、10万7000人以上の日本および沖縄の徴集兵が死亡し、10万人の沖縄の民間人が殺された。
沖縄戦は太平洋戦争中で最も血みどろの戦いとなった。連合軍の艦船34隻が沈められ、そのほとんどが神風特攻によるものだった。また、368隻の艦船が破損した。艦隊は763機の航空機を失った。 この作戦におけるアメリカ兵の総死傷者数は1万2000人に達し(海軍の死者5000人、海兵隊と陸軍の死者8000人)、3万6000人が負傷した。また、海軍の死傷者数は物凄かった。1人に負傷者に対して5人の死者という海兵隊の比率に対して、海軍は1人の負傷者に対して1人の死者という比率だった。
戦闘によるストレスもまた、多くの精神的な死傷者、つまり前線兵力のひどい損失を引き起こした。また2万6000人以上の非戦闘員が死傷した。沖縄戦では、戦闘での負傷による損失の割合として表される、戦闘によるストレスによって生まれた損害の値は48%であった(朝鮮戦争では20~25%、ヨム・キプル戦争では約30%)。沖縄戦におけるアメリカ軍の損失があまりにひどかったため、米議会は軍の指揮官の行いに対する調査を求めたぐらいだった。人命、時間、物資の点から、沖縄戦のコストが、日本に対して原子爆弾を使用するという6週間後の決定に大きく関わったが、これはもっともなことである。
日本側の人員の損失は莫大だった:10万7539人の兵士が死亡し、2万3764人が洞窟の中に閉じ込められたか、または日本兵によって殺された。1万755人が捕虜となったか、降伏した。日本軍は7,830機の航空機と16隻の戦闘艦を失った。 沖縄の住民の多くが洞窟に逃げてその後死亡したので、民間人の死傷者の正確な数はおそらく決してわからないが、低く見積っても4万2000人が殺された。民間人のほとんど3分の1が沖縄戦で死亡したという推計もあるが、民間人の10分の1から4分の1が死亡した。作戦の計画段階における米軍の記録によると、沖縄にはおよそ30万人の民間人が住んでいると推定されていた。そして戦闘終了時にはおよそ19万6000人の民間人が残っていた。しかし、米軍は、82日間の軍事作戦で、艦砲射撃、空襲、および日本軍によって強制的に動員されて死傷した人々を含み全体で14万2058人の民間人が死傷した、と結論付けた。
(中略)
首里防衛線に対する激しい攻撃は、牛島司令官に、最後の防衛線である南部の喜屋武半島への撤退を決断させた。彼の軍は5月23日の夜に移動し始めたが、米軍の進軍を遅らせ続けるために後衛部隊を残していくことを忘れなかった。移動することができないほど負傷した日本兵は致死量のモルヒネを注射されたか、または死ぬように単に置き去りにされた。6月の1週目までに、米軍は6万2548人を殺した一方、465人の敵軍だけしか捕らえていなかった。 それから戦闘終結までには激しい闘いに2週間と、包囲されたまま断固として抵抗を続ける部隊に対する、爆弾と火炎放射器を使った掃討作戦にさらに2週間かかった。6月23日から29日の間に行われたいわゆる掃討作戦の戦闘では敵の死者9000人と3800人の捕虜という結果を上げた。日本人の間で、自殺の発生率は戦闘の最後の時期に急上昇した。敵の死者に対する調査がそれを明らかにしたところによると、多くの人が降伏するよりむしろ手榴弾を抱いて、各個人の戦いを終わらせていた。牛島司令官は天皇に対する義務を果たしたと確信して6月16日に儀式的自殺(切腹)をした。
沖縄戦を終わらせる降伏文書は、1945年9月7日に現在嘉手納空軍基地がある場所で調印された。沖縄で銃撃がやむずっと前に、戦闘部隊のすぐあとに続いて上陸した技術者や建設大隊が、沖縄本島を日本本土への計画された進攻のための主要な基地に作り変えていた。
(♬文中の黄色印は、私がつけました)
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♬ 昨日は日本の終戦記念日でした。しかし沖縄戦の終結は9月7日でした。
本土だけの終戦記念日って、おかしくないですか?
(♬翻訳ありがとうございます)
状況報告短信
Sunday, July 30, 2017
Short Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2017/07/short-situation-update.html
キメラグループと彼らの特殊兵器の掃討が続いていて、大きなブレイクスルーがありました。
ブラックストーンの脱ハドロン化のプロセスが始まりました。これはブラックストーンがより小さく、処理しやすい、重いクォークに分解し始めたことを意味します。光の勢力が「愛を」重いクォークに向けることで、それはどんどん小さくなっています。
これは残っているトップレット爆弾とヤルダバオート・エンティティの除去のプロセスをさらに加速させるでしょう。
銀河規模では、現存する量子時空異常と数百万年にわたり猛威を振るっていた銀河戦争の最後の残存物のヒーリングが起こっています。これは「苦悩の空間」についにけりがついて、癒され、プレローマの銀河体が以前よりも健全に見えることを意味します。この銀河の大半のところでは、銀河戦争のトラウマは完全に癒されています。
惑星規模での重要な進展の1つは地球低軌道(LEO)と地上間の中国の量子テレポーテーションリンクです。
http://www.popularmechanics.com/science/news/a27271/chinese-scientists-successfully-teleported-a-particle-to-space/
光の勢力は地球低軌道(LEO)と地上間のプラズマ異常を排除するためにとても効果的にそのリンクを使用し、圧縮突破のプロセスを加速させています。
イーロン・マスクはハイパーリンク地下鉄システムを作ることで、地下から圧縮突破を支援する計画を立てています。
https://www.space.com/37574-elon-musk-approval-for-east-coast-hyperloop.html
彼のボーリング社は全くボーリング(退屈)ではありません。とてもワクワクします。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Boring_Company
アメリカには30層のトンネルがあります。
http://www.teslarati.com/elon-musk-unpacks-details-new-boring-company/
一方で将来の宇宙移住計画は金星、火星、太陽系外部へと広がっています。
https://www.space.com/37464-moon-express-solar-system-exploration.html
https://www.space.com/37544-future-space-colony-on-titan.html
これらすべては隔離地球を越える人類のビジョンが今強力になり、止めることのできないものになっていることを示唆しています。
この短い状況報告を締めくくるにあたり、台湾カンファレンスでの豊かさを実現することについてのノートがこちらにあります。これらはライトワーカーの財政状況を支援するためのガイドとしてここに公開されています。これらのノートは書いた人の解釈であることを知っておいてください。多くの詳細は省略され、元の意味は消失しています。ノートはコブラの正確な言葉ではありません。
日本語:
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/04/taiwan-conference-note.html
English:
https://peterpansblog.wordpress.com/2017/04/06/personal-notes-from-cobras-ascension-conference-in-taipei-march-11th-12th/
Spanish:
http://es.prepareforchange.net/2017/04/23/notas-personales-de-la-conferencia-de-ascension-de-cobra-marzo-11-12-2017/
French:
http://lasphrebleue.blogspot.com/2017/04/notes-de-la-conference-de-cobra-11-et.html
Victory of the Light!
翻訳:Takanobu Kobayashi
転載元
http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/07/31/095139
(♬字数の関係で前半後半にわけました。翻訳ありがとうございます)
COBRAとCorey GoodeとPFCのインタビュー(後半)
Lynn –
高次元のETや天使を呼んで、瞑想中に付着しているインプラントやエンティティをエネルギーフィールドから取り除くことは可能ですか。
これはコブラからお願いします。
Cobra –
高次元のエネルギー生命体とつながることができ、彼らはあなたを助けています。
しかしインプラントの除去はそんなに簡単ではありません。
エンティティを除去することは簡単になっていて、彼らは助けてくれます。
付着しているエネルギーやエンティティを除去することで多くの人々を支援している天使、ポジティブな地球外生命体を含む光の存在はたくさんいます。
彼らはスピリチュアルな発達と人生の質を支援しています。地上の全ての人がそれらの高次元のエネルギー生命体とつながっています。
Lynn –
ありがとうございます。
コーリー、あなたのコメントをどうぞ。
Corey –
はい、瞑想を通じて多くの様々なレベルでの地球外の支援を求め助けを求めることができます。
その方法で助けを求めることができるのです。
付着しているこれらのインプラントやエンティティはたいていもう少しプロセスに関係しています。
つまり瞑想状態で排除できるものではなく、助けを求めることができます。
反応するだろうそれらの存在がいます。
Lynn –
分かりました。
ありがとうございます、コーリー。
Justin どうぞ。
Justin –
次の質問です。
コーリー、気をつける必要があるのはどんなタイプのエンティティですか。
特に詐欺師のエンティティに警戒する必要がありますか。
Corey –
はい、詐欺師のエンティティはとても大きな問題です。
彼らは私のガイドとつながっていて私に本当にいい情報を与えるというでしょう。
これらの詐欺師の存在は本当に良い情報もくれますが、最も重要なことは捻じ曲げ、正しい道から遠ざけます。
自分の範囲でよく学び、ハイヤーセルフに到達することが多くなるほど、これらのタイプのトリックを追跡するのが簡単になるでしょう。
しかしこれらの能力を持つ異なるたくさんの存在がいます。
そのため私たちは識別力を練習し、私たちの信頼するガイドがときどき私たちにとって最適な意図を持っていないという事実についてオープンでなければなりません。
彼らがどのようにあなたを導いたか、そして生活で進歩があったなら、何度も見なければなりません。
あなたが同じ状態にとどまる、もしくは前進していないなら、何が起こっているのか疑問を持つときというのが、私の意見です。
Justin –
ありがとうございます、コーリー。
そしてコブラ、瞑想中にあなたを支援するために呼んだ存在が信頼できるかそうでないかを識別する方法についての質問にどう答えますか。
Cobra –
自分のハイヤーセルフにつながると、はっきりと彼らのエネルギーフィールドに気づくことができるでしょう。
彼らが光のために活動しているのか、闇の計画の一部なのか、感じるでしょう。
Justin –
ありがとうございます、コブラ。
Lynnどうぞ。
Lynn –
ライトワーカーが日食のエネルギーを利用するために最適な方法は何ですか。
コブラ、コメントを頂けますか。
Cobra –
どの蝕のエネルギーも決断のエネルギーです。
そして私たちは大規模瞑想があるので、私たちにとっての新しい現実を創造するための統一された大規模な決断を私たちがするとても良い機会です。
蝕のエネルギーはとても強力です。
もし人々決断しないなら、蝕のエネルギーは混乱と全ての抑圧された感情状態、集団ヒステリーが放出されることを引き寄せる傾向があります。
そのため蝕自体が強力なブレイクスルーを伴うとてもパワフルな瞬間ですが、とてもたくさんの量の感情的、物理的ドラマが世界中、特にアメリカで起こる瞬間でもあります。
そのため蝕は素晴らしい可能性を持つとても強力な瞬間ですが、賢く使う必要があります。
Lynn –
ありがとうございます。
コーリー、コメントをどうぞ。
Corey –
そのエネルギーを利用する最適な方法は大規模瞑想です。
世界の残りは、カバールはそれらを混乱状態に保とうとするでしょう。
そのため彼らは現実の共同創造に貢献しないか、私たちが最初に話した映画のような将来大災害があるという様々なサイエンスフィクションのストーリーというプロパガンダで共同創造を乗っ取るかのどちらかです。
Lynn –
ありがとうございます、コーリー。
Justin どうぞ。
Justin –
21日の皆既日食の間、私たちの望遠鏡で銀河連合のシップや青い球体は簡単に見ることができますか、コーリー。
Corey –
これらの乗り物は私たちの可視範囲外であるか、技術的にカモフラージュの手段を持っています。
そのためこれらの乗り物は望遠鏡を通じて見ることができるものではありません。
望遠鏡に見える範囲で飛行していたり、とどまっているものでさえ、小さい宇宙船でしょう。
望遠鏡でいかなるタイプの宇宙船を見ることはほとんどないでしょう。
Justin –
ありがとうございます、コーリー。
そしてコブラ、日食を通じて私たちは銀河連合やレジスタンスムーブメントの乗り物を見ることができますか。
Cobra –
コーリーが言ったように、それらのシップはクロークされていて、イベントまでクロークされています。
なぜならシップがクローキングを解除するとカバールやキメラグループによる報復メカニズムを引き起こすからです。
それは現時点で賢明なことではありません。
私たちはこの地球を破壊したくないのです。
シップがクローキングを解除しない主な理由は、宇宙の兄弟たちに姿を見せるように求めている多くの人がいますが、地上の人類が安全になるまで宇宙の兄弟たちは姿を現さないでしょう。
まずはカバールを取り除き、それから宇宙の兄弟たちが姿を現すでしょう。
Justin –
ありがとうございます、コブラ。
コーリー、何かコメントはありますか。
Corey –
はい、これらのグループは宇宙の法をとても厳密に守っています。
現わすために私たちが変化を通じて向かっていることは私たちが自身を共同創造することになっているこの世界に直接的な効果をもつでしょう。この存在は大規模に姿を現さず、私たちが行うことになることに影響をもっています。
Justin –
ありがとうございます、コーリー。
Lynn どうぞ。
Lynn –
これは読者からのコメントです。
144,000人の瞑想参加者を得るためのキャンペーンとして週末の瞑想を日食の準備として使うのはどうですか。
これについて二人からコメントはありますか。
Corey –
ちょうど私たちのようにまとまることを続けるなら、私たちはその人数をしのぐと思います。
地球全体で100,000人は到達するのに難しい数ではないと私は思います。
Lynn –
コブラ、何かコメントはありますか。
Cobra –
私たちが団結するならその人数を得ることは困難ではないということに同意します。
ですから数週間前に特別な準備を持つような心配はしていません。
私たちはこを注意深く準備して、メディアを通じて拡散する必要があります。
私たちに加わる人は歓迎しますし、それが全てです。
Lynn –
ありがとうございます。
Justin どうぞ。
Justin –
こんなコメントがあります。
8月21日に行う瞑想は物事を加速させるためのレジスタンスムーブメントや光の勢力の要請とは対照的に地上の人類の選択の気がします。
もしこれが本当ならそれについてのこの情報をブログに投稿してくれませんか。
つまり、この瞑想は、この要請は各自のグループからのものなのか、地上の人類が自身で思いついたものなのかということです。
コーリー、どうぞ。
Corey –
これは公開された要請です。
1950年以来私たちのもとを訪れている地球外の存在は抑圧されたテクノロジーの開放とスピリチュアル的に成長し、意識を拡張することを主張し続けています。
私たちが意識を拡張し、拡張した意識に集中し、大きな効果を持つなら、地球で現在起こっていることはこれらのたくさんの地球外のグループにとってかなり大きなショーであると思います。
私たちが準備しているこのイベントはとても大きな道につながるものであり、私たちの選択を見ることに彼らはとても関心を持っています。
Justin –
そしてコブラ、この瞑想イベントは地上の人類が創造したものですか、それともレジスタンスムーブメントや光の勢力の要請ですか。
Cobra –
両方です。
というのも蝕のエネルギーはとても強力でレジスタンスや地上にいる他のグループがそれらを感じていて、銀河の呼びかけに反応しています。
地上のグループも地上にいないグループも銀河の呼びかけに反応しています。
この日食は銀河の中心とのとても強力なつながりを持つでしょう。
ブログで瞑想を呼びかけるとき、私はブログでこれについて詳細に書くでしょう。
このプロセスでの銀河のセントラルサンの役割とつながりについての情報を含みます。
銀河のセントラルサンは生きている生命体なのです。
それはとても強力な高次元の意識の生命体で、宇宙を通じて呼びかけていて、その呼びかけが地上に到達し、惑星解放のために活動している太陽系内のグループに到達しました。
それらすべてのグループがセントラルサンの呼びかけにちょうど今反応しているところです。
Justin –
ありがとうございます、コブラ。続きです。
この呼びかけの信頼性を強化するために、どちらもどのようにこの要請が各自のウェブサイトで起こったのかについての詳細を投稿する意思はありますか。コーリーからどうぞ。
Corey –
はい、すでにそれは行いました。
Justin –
ありがとうございます。
そしてコブラ、コメントはありますか。
Cobra –
基本的に、どのようにこれが起こったかについてはすでに説明しました。
瞑想が起こる前にレジスタンスムーブメントは私に情報を送ってきて、それをブログに投稿するように求めました。
これが私の行ったことです。
実際、多くの人々が私のブログを読んでいる理由は単にその背後にとても強力なグループがあるからです。
それは私だけではありません。
ブログのエネルギーを支援している地球の地下にいる7,000万人の人々です。
Justin –
ありがとうございます、コブラ。
Lynn どうぞ。
Lynn –
カバールは何らかの方法でこの日食のエネルギーを利用しようとするのでしょうか。
もしそうなら、彼らは何を達成しようとするのでしょうか。
コーリー、お願いします。
Corey –
はい、残念ながら、答えは「イエス」です。
この時間中、カバールのグループ、悪魔のグループはいっしょになります。
彼らは私たちがインターネットで見てきた邪悪なこと全てを行います。
詳細に進む必要はありません。
闇の人々によるとても暗黒な時間です。
彼らは私たちが異なる結果を現実化する同じエネルギーを利用しようとしています。
私たちが光でないことを現実化しようとすることと同じくらい彼らの活動は困難です。
しかし、現在幸運なことに、エネルギーが向かっている方向は私たちがいっしょに瞑想する人数を得て、ネガティブな勢力が生み出そうとする、この闇のバッファに打ち勝つなら、私たちが優勢のように思えます。
Lynn –
ありがとうございます、コーリー。
コブラ、これに付け加えることはありますか。
Cobra –
闇の勢力は儀式を行い、ネガティブなことを行っているというコーリーの発言に同意します。
彼らは闇の儀式で日食の日に振動数を抑圧しようとするでしょう。
しかし銀河の中心であるプレローマの意志がより強力になっています。
瞑想を行っているのは地上の私たちだけではありません。
闇を追い払い、永久に光を勝利させ、地球での苦しみを終わらせたいと思っているのは宇宙全体です。
宇宙全体がこの地球の解放を望んでいて、これが遅かれ早かれ起こるでしょう。
Lynn –
ありがとうございます。
Corey –
コブラが言うこれで瞑想をしているのは私たちだけではないというのは正しいです。
私たちは光の勢力からたくさんの支援を得ています。
アンシャールは集団として私たちと瞑想に参加すると言っていました。
私たちを見ている名前のない集団がよりポジティブな結果を得るために、私たちといっしょに瞑想をしています。
そしてこれらポジティブな勢力はネガティブな勢力を数ではるかに上回っています。
Lynn –
それは素晴らしい。
ありがとうございます。
Justin どうぞ。
Justin –
日食の通り道で瞑想することは瞑想の効果を高めますか、コブラ。
Cobra –
はい、というのもそれは皆既の通り道の中で瞑想のエネルギーを定着するからです。
それを行うことができるなら、おすすめできます。
Justin –
ありがとうございます、コブラ。
コーリーはどうですか。
Corey –
はい、日食の通り道にそっている存在はエネルギーを加えるもしくは地球の節となる場所、ヴォルテクス地点だけでなくそのエネルギーをより良く利用することができます。
それらはそのエネルギーにアクセスできる良い場所でもあります。
Justin –
わかりました。
ありがとうございます、コーリー。
Lynn –
コーリー、日食に先立つシャスタ山のイベントはライトワーカーが日食のエネルギーを利用するステージを準備することに役立ちますか。
Corey –
瞑想を行う他者への良い例になると私たちは期待しています。
一続きの想像によって案内することになるとは思っていません。
今これを聞いているどの人も私たちが行っていることと同じように影響を持っています。
そのため地球上のどこにいたとしても全ての人が重要なのです。
この時間帯に私たちといっしょになって意図に集中すれば、エネルギーが宇宙へ放出され、宇宙がその呼びかけを聞いて反応し、明らかな変化が起こるでしょう。
Lynn –
これが起こることを楽しみにしています。
コブラ、これにコメントはありますか。
Cobra –
基本的に同意します。
いかなる方法でも光に貢献している全ての人はその変化を共同創造しています。
そしてシャスタ山でのコーリーのグループはそれを支援しているグループの一つです。
Justin –
「コミュニティの団結」に関連して、完全な同意を持たず、共通点が見つかっていない人と活動するための最適なアプローチは何ですか、コブラ。
Cobra –
基本的に理解する必要があることは私たちは皆、共通点があるということです。
光のための活動している全ての人が共通点を持っています。
共通点は私たち全員がこの世界をより良い場所にしたいということです。
私たちは全員幸せになりたいのです。
私たちは全員、他の人を幸せにしたいのです。
私たちは全員、完全開示を望んでいます。
私たちはファーストコンタクトを望んでいます。
私たちは解放を望んでいます。
私たちはイベントを望んでいます。
これが私たち全員が望んでいることです。
これが私たちの共通点です。
小さなことはそれほど重要ではありません。
私たちはその基本的な共通点でつながることができます。
これが私たちができることです。
しかし気づく必要があることは私たちを対立させようとする物理的な勢力、非物理的な勢力がいることです。
彼らは自分たちのエネルギーを伴うテクノロジーを使って私たちの弱点、抑圧された感情、私たちの中で変化していない抑圧された全てに圧力をかけることによって彼らはそれを行います。
そして彼らは他の人にその人とは思えないことをさせる先進的なテクノロジーを含む洗練されたネットワークを持っています。
奇妙なエネルギーを持つように思える誰かと協力しているなら、彼らは奇妙なエネルギーを持っていないかもしれません。
彼らの周囲にこの二人の対立を作り出す先進的なスカラーテクノロジーで作られているエネルギーフィールドがあるかもしれません。
光のためにとても強力に活動している小さなグループや個人がいるとき、アルコンたちはそのテクノロジーを特に使っています。
これがアルコンたちが最も攻撃するときです。
そして団結するための素晴らしい機会があるとき、対立を作るためにアルコンたちは最も攻撃します。
というのも私たちが何とか団結したら、ゲームオーバーだとアルコンたちは知っているからです。
それは私たちの勝利です。
Justin –
ありがとうございます、コブラ。
素晴らしい回答です。
コーリーへ質問を向けた後に質問します。
コーリー、全てのことで同意していない人との共通点を見つけようとする人々への助言やテクニックはありますか。
Corey –
ちょうど今起こっている完璧な例があります。
コブラと私の間には同意していない情報があります。
もしかすると多くのことで同意していないかもしれません。
しかしより重要なことは私たちが同意することです。
そして私たちが同意していることは解放、真実を望んでいることです。
真実が出れば、私たち全員が間違っていたことに気づく可能性もあります。
誰かはわかりません。
しかし私たちは真実を望んでいます。
そしてもし私たちが望むことが一致するなら、異なる全てのイデオロギー、信念体系、見方を忘れて、それから私たちは大規模な効果を得ることができます。
そういうわけで対立のエージェントはこのような力強いコミュニティへ団結をもたらそうとする人へ導入されるのです。
このようなコミュニティを団結しようとする人はいません。
全ての人は自分の小さなところにいて、考えている現実に集中しています。
しかし私たちが全員一緒になってポジティブな現実を作って、私たちだけでなく、シープル、大衆に真実を与えることに集中するなら、私たちが同意し、強力な力となると思います。
Justin –
素晴らしい。
ありがとうございます、コーリー。
続いての質問は感情の操作についての話題です。
私の研究では、人類の大半についてのそれは右脳のアンバランスであり、人生で識別したり進むとき、感情に重く依存するという意味です。
電磁的な食べ物や他の手段を通じてこれらが簡単に操作されるのなら、マインドを克服し、「汝自身を知れ」というのは良い考えだと言えるでしょうか、コブラ。
Cobra –
はい、もちろんです。
まず重要なことはあなたのハイヤーセルフとのつながりを発達させることです。
二番目はあなたのマインドを訓練し、教育してください。
なぜなら、マインドを教育すれば、彼らはあなたをだますことができなくなるでしょう。
なぜならあなたは知っていて、事実を集め、事実とつながっているからです。
三番目にあなたの感情を癒して下さい。
癒された感情はとても強力な手段です。
というのも癒された感情というのは魂の鏡だからです。
感情が癒されるまでは、他の勢力が感情を操作できます。
しかしあなたの感情はあなたの自由へのカギです。
感情は完全な識別のカギです。
ですからハイヤーセルフに統合しマインドと感情が完全な識別を完了するためのカギであり、それからは誰もあなたをだませません。
Corey –
はい、その通りです。
私たちの感情は変化を引き起こすための触媒です。
そういうわけでカバールは私たちの意識だけでなく、巨大地震のような様々なプロパガンダで私たちを操作しようとするでしょう。
彼らはこのタイプのメディアを通じて意識に入ってきますが、それが向かっている方へエネルギーを与えて促進し感情を動かそうとします。
そのため私たちは自分の感情に精通し「汝自身を知る」必要があります。
それがブルーエイビアンズの一番のメッセージです。
私たちを守っている誰かを見るために跪く必要はないこと、私たちのエネルギー中心に意識を集中させ、自分たちの振動数を上昇させ、ミカの人々が経験した、この意識のルネッサンスを私たちに与えるのに必要とされる変化を起こす必要があることです。
それが彼らのイベントでした。
彼らは輝く瞳の中に全てを見る方法を拡張した意識のルネッサンスがありました。
ですから自身に精通することはとても重要なことです。
自身を愛し、自身を知ることは非常に重要です。
Justin –
素晴らしい。
それではコミュニティ内の団結について最後の質問をして Lynn に交代します。
あなたが同意していない、もしくは恨んでいる人に接触するとき、忍耐を発達させることはとても役立ちます。
人々が我慢強くなる方法に何か助言はありますか、コブラ。
Cobra –
私たち全員がカバールによる大きな圧力の影響下にあることを理解するとき、我慢強くなります。
私、あなた、全ての人です。
あなたがそれを知っているとき、他人のふるまいに我慢するのはとても簡単になります。
なぜなら彼らが大きな圧力の下にあることをあなたは理解しているからです。
あなたにはその深い理解があります。
それはときどきあなたが境界を設けなければならないことを意味します。
ときどき「No」と言わなければなりませんが、それほど喧嘩になったり、感情的なドラマになったりはしないでしょう。
なぜならあなたが経験してきたのと同じ圧力の下に彼らがいることをあなたが理解しているであろうからです。
そしてこの方法を地球全体で現実化していて、それは極度な圧力の下にあります。
これが人々が反応する方法であり彼らの理由です。
これがときどき人々が奇妙にもしくは思いがけない行動をとる理由です。
あなたがそれに気づくとき、忍耐はやってくるでしょう。
Justin –
ありがとうございます、コブラ。
そしてコーリー、同意していない人々の間を埋めようとする忍耐を発達させることについて何か言うことはありますか。
Corey –
はい、忍耐強くなることはとても重要です。
自制や感情の抑制を発達させて、それから一定のことについて冷静になる方法を学ぶ必要があります。
それは無関心を意味しませんが、あなたがコブラや私のような立場にいるとき、煽りを受けたり攻撃されます。
最初は反応しないことが難しいです。
そのエネルギーを返さないことは難しいです。
なぜならそれはあなたから感情的に摘み取られているからです。
そのため後に、あなたがそれを我慢するところへそれに対する無関心を発達させます。
私たちに必要なことはバランスです。
それは自然に起こります。無関心のタイプはあなたが理解しているように、人々がこのタイプの活動を通じて自身を明らかにします。
あなたは彼らとそのエネルギーを認識します。
それからあなたはその話題への感情的な執着を区分化できます。
Justin –
ありがとうございます、コーリー。
そしてLynn ここでの質問について何かありますか。
Lynn –
コミュニティの団結において最後の質問をして、それから二人の紳士の締めのコメントになります。
越えて伸びたミッションが「コミュニティ内の団結」なので、私はあなたがた二人に資源に基づく経済、お金のいらない経済、自動化の生産力に基づく社会の一方で、他方地球の資源は地球の全住民の共有財産であることについての各自の考えを聞きたいと思います。
コーリーからどうぞ。
Corey –
はい。それはカバールが排除したのと同様に導入されるだろうことです。
それはどの惑星においても人々が経験したプロセスです。
最終的に彼らは一緒になってその惑星で調和的に暮らしています。
持たないものは滅びます。
私たちがそのバランスを得るために動くことは不可欠です。
Lynn –
ありがとうございます、コーリー。
何か締めのコメントはありますか。
Corey –
はい。これらのたくさんの瞑想グループが異なる見方を横に置いて一緒になってポジティブな現実を共同創造すると決断したことは素晴らしいと思います。
より多くの人々に参加してもらうなら、私は外出して参加し、コミュニティ内で瞑想をしている人、スピリチュアル傾向の人、祈っている人に伝える予定の全ての人を励まします。
私たちのチームにはミートアップグループのようなもので私たちのようにお互いを見つける人々もいます。
この瞑想のために一つになるだけではなく、お互いのコミュニティで各自を見つけ、一緒になり、お互いを支援し始めることが重要です。
なぜなら、そのエネルギーは時に雑であるからです。
Lynn –
とてもいいです、素晴らしい提案です。
コブラ、質問を繰り返しましょうか。
Cobra –
必要はありません。
基本的にコーリーが言ったことに同意します。
私たちは現在のバビロニア魔法貨幣制度を越えていく必要があります。
地球内外のポジティブグループによって準備された、金融システムを変化させる計画があります。
ある時点で、私たちはテクノロジーと自然の間の調和へと到達し、お金自体はもはや必要とされないでしょう。
なぜなら必要なものは何でもレプリケーターで物質化できるからです。
そしてその時点で最後の平静に到達するでしょう。
そこからは限界はありません。
制限はありません。
私たちがちょうど今知っていることを越えて進化は進んでいきます。
これが質問に対する私の答えです。
Lynn –
その尽力に感謝します。
締めのコメントは何かありますか。
Cobra –
はい、まずレジスタンスムーブメントはこのインタビューが実施され、協力が可能なレベルに私たちが到達したことをうれしく思っていることを伝えます。
全ての他のグループを招待したいです。特にこの瞑想を自分のブログや自分のネットワークのウェブサイトで知らせる強力な影響力のある人をです。
デイビッド・ウィルコック、ベンジャミン・フルフォードや他の人物にような人々は多くの支持者がいて、彼らがこの瞑想を支援するなら惑星情勢をさらに良くします。
彼らがそれを理解してくれることを期待します。
Lynn –
ありがとうございました、コブラ。
非常に有意義でした。
今日参加していただいた二人に感謝を申し上げたいです。
私たちが受け取ったたくさんの質問に基づいてパート2やパート3ができそうです。
お二人にはその考えを検討してほしいです。
日食後に別のインタビューを行うかもしれません。
翻訳:Takanobu Kobayashi
転載元
http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/08/12/121557
(♬字数の関係で前半後半にわけました。翻訳ありがとうございます)
COBRAとCorey GoodeとPFCのインタビュー
♬ テレビを見ていて、少し揺れたのです。
テレビでは、「揺れを感じています」と速報が入りました。
神奈川で震度3ということでしたが、
先ほどヤフーの地震をみましたが、震源地は千葉県北西部です。
でも揺れたのは、神奈川県と千葉県の房総半島の先端ですよ。
以前もこのように震源地と、揺れの数字が違う地震を東京で見ましたが、
このようなことは、普通にあるのでしょうか?
不可解ですね。
2017年8月14日 18時15分 | |
発生時刻 | 2017年8月14日 18時11分ごろ |
震源地 | 千葉県北西部 |
緯度 | 北緯35.8度 |
経度 | 東経140.0度 |
深さ | 110km |
マグニチュード | 4.5 |
電車内に猫が…その後 (The cat takes the train)
♬ 確かに最終電車の終点なら、気になりますよね。
それを、この動画を映した方も、じっと最後まで映してアップしてくれました。
そして、結末には、笑ってしまいました。
楽しい動画をありがとうございました。笑
ゲーム画面の虫を食べられなかったカエルw 怒りの八つ当り
♬カエルも意思があるのです。こんなことして。。。だましてはだめよね。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201708/CK2017080802000175.html?ref=hourly
五百二十人が亡くなった日航ジャンボ機墜落事故から十二日で三十二年を迎える。全国から多くの遺族が慰霊登山に訪れる命日を前に、現場となった上野村の「御巣鷹の尾根」では関係者が登山道の修復や整備で汗を流している。
事故現場は尾根に衝突した機体が二つに折れたこともあり、急峻(きゅうしゅん)な尾根と谷側の広範囲に五百二十人の墓標が点在する。子どもやお年寄りの遺族も安全に慰霊登山をしてほしいと、尾根の管理人の黒沢完一さん(74)は毎年、冬季通行止めが解禁された四月末から登山道の整備を続けている。
今年は五月から二カ月間かけて、尾根の中腹にある遺族らのための山小屋近くの道約四十メートルに木製の補助階段を整備した。他にも、土砂が崩れかけていた墓標近くに石垣をつくった。
七月下旬からはほぼ休みなく山に入り、日航職員らと新たに土を盛って登山道を修復するなど汗を流している。黒沢さんは「登山道での事故だけは起きてほしくない。遺族には気持ちよく慰霊登山してほしい」と願う。
尾根の中腹で多くの遺体が見つかった「スゲノ沢」に続く登山道には、赤や黄色など色鮮やかな風車の飾り付けがされた。犠牲者に子どもが多かったこともあり鎮魂を祈って毎年、命日を前に飾られる。
黒沢さんだけでなく、事故の風化防止を訴える市民有志らでつくる「御巣鷹の事故を忘れない会」が新たに取り付けた分も合わせ、風車は計約百九十個が設置された。
遺族だけでなく一般の人も慰霊登山をしている。その中で、七月下旬に初めて御巣鷹の尾根を訪れた女性(41)=川崎市=とその妹(38)=静岡県富士市=は、昇魂之碑やスゲノ沢の慰霊小屋に花を供えた。姉妹は「ある遺族のツイッターで『風化させてはいけない』とのメッセージを見て、慰霊登山を決心した。友人たちに事故の悲惨さを伝えていきたい」と話した。 (川田篤志)
トランプvs金正恩は「脅し合い」にすぎない 実はもちつもたれつの関係になっている
「現在の米国の核戦力は過去最強だ。できれば使わずに済むことを願う」「わが朝鮮人民民主主義共和国の神聖な土地が核戦争の戦場と化す前に、わが国の軍隊が米本土をそうするだろう」――。
長崎に原爆が投下されて72年となる8月9日、米トランプ大統領と北朝鮮の金正恩体制の間で、核兵器の使用をちらつかせた激しい言葉の応酬が交わされた。北朝鮮は米領グアムへの攻撃作戦計画を8月中旬までに完成させ、金正恩朝鮮労働党委員長の攻撃命令を待つと脅した。グアムには、朝鮮半島上空に頻繁に威嚇飛行している米空軍のB-1B戦略爆撃機の発進基地であるアンダーセン基地がある。
米韓は今月21日から定例の合同軍事演習を始める予定で、北朝鮮情勢をめぐる緊張は今春と同様、再びぐっと高まるとみられる。
しかし、両者とも一発でも先に手を出せば、第2次朝鮮戦争が勃発し、いずれも多大な犠牲を払うことは想像に難くない。今回の事態も、互いに軍事力行使はできないだろうと高をくくった中でのブラフ(脅し)の応酬にすぎないと筆者はみている。事実、これまでもトランプ大統領と金正恩委員長は何度も軍事攻撃を示唆し、互いに威嚇しながらも、実際にはそれはできない「口先番長」と化してきている(筆者は何も戦争をしろと言っているわけではなく、客観的な事実を述べている)。
また、一歩引いて俯瞰して見れば、トランプ大統領も金委員長も、緊張を高め、非難をし合うことで権力基盤を支え合っている面がある。敵対国とやり合えばやり合うほど、内政問題から国民の目をそらすことができるからだ。
トランプ大統領は、ロシアによる米大統領選干渉疑惑の「ロシアゲート」の影響で、就任後半年で戦後最低となった支持率の低下を、CNNたたきなどを通じて必死に食い止めようと躍起になっている。一方、金委員長は国連安保理の新たな制裁決議に直面し、国際的に孤立を深めている。そんな中、核ミサイル開発を強行し、国威発揚を通じて体制維持を図っている。
トランプ大統領は金委員長の度重なる挑発に、軍事攻撃の本気度を試され続けているが、今も先制攻撃ができずにいる。
金委員長が今年元日の「新年の辞」で、米本土への攻撃が可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)をいつでも発射できると主張した際、トランプ大統領はツイッターで「そうはさせない」ときっぱりと述べていた。このため、6度目の核実験に加え、北朝鮮によるICBMの発射実験が、トランプ政権が北朝鮮に対して定めた「レッドライン」(越えてはならない一線)となるとみられていた。
実際、3月1日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、北朝鮮がICBMの発射実験に踏み切ろうとした場合、北朝鮮を先制攻撃する軍事オプションを米政権は検討していると報じていた。
しかし、日米のメディアを中心に米国による北朝鮮先制攻撃が大きく取りざたされた4月中旬、当時のショーン・スパイサー米大統領報道官は、米国が北朝鮮を攻撃する判断基準となるレッドラインについて明確に示す考えはないと述べた。
なぜトランプ政権はレッドラインを示さないのか。いくつか理由が考えられる。まず米国のレッドラインをあいまいにし、不透明にすることによって、北朝鮮を不安にさせる戦略だ。専門家の間では、Strategic Ambiguity(戦略的あいまいさ)との言葉で知られる。レッドラインをあえて言わずに、北朝鮮に対してどう出るかをわからせずにプレッシャーを与えるというものだ。
また、ほかの理由としては、バラク・オバマ前政権の失敗がある。オバマ前政権は2013年にシリアの化学兵器使用をレッドラインと規定し、シリアへの軍事攻撃に踏み切る姿勢を示したが、実際にはバッシャール・アル=アサド政権が化学兵器を使用しても武力行使を見送った。結果として、オバマ前大統領は内外から弱腰だと批判された。トランプ大統領としても、下手に北朝鮮相手にレッドラインを明確にし、北朝鮮にそれを越えるような行動を起こされた場合のリスクは甚大。それを避けたかったためとみられる。
いずれにせよ、軍事、外交の両面で北朝鮮に「最大限の圧力」をかけてきたトランプ政権であるだけに、北朝鮮の2度目にわたるICBMの発射実験は、トランプ大統領の面目や権威を潰された格好だ。
そもそも米国は北朝鮮への軍事攻撃に踏み切れない理由は何か。
ソウルは南北の軍事境界線から40キロしか離れてない一方、平壌は150キロも離れている。このため、北朝鮮はソウルを「人質」にとっている形になる。
8月8日に公表された2017年版防衛白書によると、北朝鮮の地上軍は約102万人を擁し、兵力の約3分の2を非武装地帯(DMZ)付近に展開しているとみられる。
また、防衛白書は、北朝鮮が240ミリ多連装ロケットや170ミリ自走砲といった長射程火砲をDMZ沿いに常時配備し、首都であるソウルを含む韓国北部の都市や拠点がその射程に入っていると指摘している。ソウル首都圏には、韓国総人口の約半分の2500万人が住んでいる。
ジェームズ・マティス米国防長官は6月、北朝鮮と軍事衝突とした場合は「1953年(の朝鮮戦争)以来、見たこともないような極めて深刻な戦争となる」との見通しを示し、「それはわれわれが根本的に望まない戦争になるだろう」と述べた。
1950〜1953年の朝鮮戦争での死者数は、各国の兵士、民間人合わせて数百万人に及んだ。第2次大戦での日本人の死者は兵士、民間人合わせて約300万人だが、朝鮮戦争もこれに匹敵する犠牲者を出した。韓国軍と韓国警察15万2279人のほか、国連軍に参加した米軍兵士3万3642人や英軍兵士1086人など17カ国3万7645人が死亡した。南北朝鮮の離散家族は1000万人に上った。現在の北朝鮮の攻撃力は、核ミサイルを含め格段に上がっており、被害リスクは甚大だ。
デニス・ブレア元米国家情報長官は今年5月、北朝鮮の核施設を除去するためのサージカルアタック(局部攻撃)を行うことが危険だと指摘。理由として、北朝鮮が数千箇所のトンネルを持っており、同国の核施設がある場所を正確に見つけるための確実な情報を入手することが難しいことを挙げた。
一方、北朝鮮にとっては米軍相手の自らの先制攻撃は自殺行為となる。米韓の圧倒的な軍事力の前に体制の崩壊は免れないだろう。
ブレア元長官も「核戦争が起きれば、北朝鮮は米国に大きな被害を与えることができるが、北朝鮮は存在しなくなる。これはよい体制生存戦略ではなく、金正恩でさえも、これを理解するだろう」と述べている。
では、今後の展開はどうなるだろうか。
北朝鮮による7月28日の2度目のICBM発射について、ドイツ・ミュンヘン在住のミサイル専門家で『IHSジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』の執筆者であるマーカス・シラー博士は筆者の取材に対し、弾頭部が空っぽだった可能性を指摘している。
また、7月4日の1回目のICBMより、300キロほど軽量になっていたとみている。7月4日のICBMがアラスカやカナダだけを射程に収めるとの反応が米側で起きたため、軽量にして意図的に射程高度や飛翔時間を過去最高の数値までのばし、米本土に到達するミサイル攻撃能力を米国に見せつけた可能性がある。北朝鮮は軍事面で過去に何度もこうしたカムフラージュやだましを行ってきた。
現在の北朝鮮は1960年代の中国と似通っている。当時の中国も、米ソのはざまで、一心不乱に核ミサイル開発に邁進していた。
2004年に解禁されたCIAの秘密文書では、米国は1960年代の中国の核兵器開発が、米国側の予測をはるかに上回る速度で進められ、米側を驚かせていたことが明らかになっている。
ベテランジャーナリストの古森義久氏は2004年10月25日付の産経新聞の記事の中で、「中国としては、核兵器で米本土の一部やアジアの米軍拠点を攻撃できるようにしてあった方がアジアでの米軍の行動を抑止できるとの判断がある」と書いた。
上記の中国の状況は、今の北朝鮮と同じ状況ではないか。現在の北朝鮮の主眼も、米国の軍事介入を阻止するため、ワシントンやニューヨークに攻撃可能のICBMを必死に開発している。
こんな状況だから、北朝鮮情勢をめぐる緊張は、たとえ米朝が直接交渉に乗り出しても続く。なぜなら、北には核ミサイル開発の凍結や放棄は選択肢としてありえないからだ。米国がいかに軍事的な圧力をかけようとも北朝鮮は屈しない。1960年代の中国と同じだ。
1972年2月、当時のリチャード・ニクソン大統領は中国を電撃訪問し、毛沢東主席や周恩来総理と会談し、米中関係をそれまでの対立から和解へと転換した。米中が手打ちをし、中国の核ミサイル開発も結果的におとがめなしで、なし崩し的に認められた格好だ。
今年5月、ハリー・ハリス米太平洋軍司令官は東京での講演で、「金正恩のような激(げき)しやすい人物が核ミサイルを持つことは『惨事のもと』」と話した。しかし、その「惨事のもと」はもう止められない事態に陥っている。金委員長は中国と同じ道を目指して、突っ走っている。
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♬ 日本のメディアでこの報道がされたのは、初めてではないでしょうか?
何かが回りだしたように、確かなものを感じますね。
北朝鮮とアメリカも、対日本もプロレス中継なのです。時間以内に収まるように劇場中継と同じなんですね。
実にバカバカしい脅しあいだと、この記事を読めばわかるでしょう。
そして、国内向けのこうした材料になっているのは、すでに日本も韓国もどこの国もやっているのです。
国民の目をそらすため、必要な法案を通すため、政治家の都合で、支配者の都合で芝居をしているのです。
このことが、こうやって記事になったことは、とても素晴らしいことです。
もっとディスクロジャーが進む可能性がありますね。期待しています。