ペキぽけっとーフミですよ~♪

2002年9月20日生まれで2015年4月16日没のフミの日々を。





命日は、2015年4月16日

ワンコの抱きあげ方は

2015-05-15 | フミ



おとーしゃんを引っ張っていますな(〃^∇^)o彡☆

フミの場合、小さいから、私や夫の前を歩かせるようにしていました。

脇に並んで歩かせることもできたのですが、道路だと、後ろから自転車が来て、ぶつかったら嫌だったので。

また、人の場合は、フミに躓かれて怪我でもされたら、面倒なことになりますから。

一応、個人賠償責任には入っていましたが、もめ事は避けたいですよね。


それと、

困るのは、

あ~、可愛い! 

と撫でるだけかと思ったら、

断りもなく、抱きあげようとするお方;;

いきなり、フミの腕を持って、吊り上げようとされたことが数回ありました。

しかも、どれも、お年寄りだから、力がなくて、ずっしりしているフミは持ちあがらないのです。

キャンキャンッ!!!と悲鳴を上げるフミ。

どの場合も、私が慌てて、フミの体を支えて、事無きを得ていたのですが、

そういう人には、

抱き方指導をブ━。:+((*´艸`))+:。━ッ!!!!!


でもね、そんな人は、

「ウチの犬は、こうやって抱いています!」

とか、

「あら、どうしたのかしら?」

などと、言い訳やら、なにやらタラタラ;;;


犬の体に負担のない抱きあげ方は、

四肢の間に両手を差し込んで、水平に抱きあげる方法です。



私がフミを抱く時は、赤ちゃん抱っこをすることもありましたが、

その時は、フミの脇をしっかり持って、私が仰け反るようにして、後ろ脚が私の体を駆け上がれるような姿勢を作ってやりながら、一瞬で抱き取りました。

下半身がブランブラン状態は、フミのように体の重いワンコはつらいのです。



コメント
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