これは、トリミングに連れて行くようになって、1年くらいしてからだと思います。
なので、フミは3歳くらいかと。
最初は、とっても上手なトリマーさんでした。
その人が辞めちゃって、次に来た人がこれ;;
因みに、フミの正面は、胸の飾り毛も全部刈られていて、骨ばっています。
フミを迎えに行ったときは、キャリーに入っていたから、気がつかなかったのですが、
帰って、部屋にフミを出して、愕然;;
ワタクシ、泣きそうになりました。
そのとき、フミのおとーさんもいたから、
私が、こんなのひどすぎる!
と激怒して言ったら、
いつもなら、私よりも先に文句を言うおとーさんが、
「そのうち、伸びるから・・・」
だと(*≧m≦*)
私の剣幕に、たじろいだのかもしれませんね。
最初のトリマーさんは、こちらが何も言わなくても、
頭から背中にかけては、自然になだらかに切ってくれて、
フミが一番よく見えるような形にしてくれていたんです。
トリマーさんは、みなさん、そういう風な具合かと思っていたら、
ここで、私は目が覚めました。
でも、いくら、こちらが細かく指示をしても、
トリマーさんのセンスと技術が問題ですから、
それがなければ、ダメでした。
そして、センスのあるトリマーさんを見分ける方法は、
お洒落が上手かどうかを見ればいいのです。
自分を良く見せるようなお化粧や髪型などをしているかどうか。
それができていなくて、
どうでもいいような姿のトリマーさんは、アウト。
まあ、これは、私なりの見分け方ですけど。
ところで、
とっても可愛いフクロウの雛たちが4羽もいるので、覗いてみてください!!