
という顔です。
おとーしゃんが、持っていたおもちゃで、ネジを巻くと、うるさく太鼓を叩くのですよ。
フミは、音にはさほど驚かなかったような気がしますが、動きにはムッと(*≧m≦*)
ワンコは、雷や祭り囃の音を怖がるコや救急車の音に合わせて遠吠えをするコがいますが、
フミはどれもなかったです。
というか、怖いという表情を出すのはプライドが許さない、みたいな意地があったのかもしれなくて、
そういう音がしたときは、
大丈夫だから、こっちにおいで、
と抱き寄せてやっていました。
フミが使っていた物はある程度、亡くなってすぐに始末したのですが、
始末しようとすると、それはまだ残しておいて・・・という声がしたような気がして、そのままになっている物があります。
亡くなった人、ペットの使っていた物を見ると、
それらに残る使っていた者たちのエネルギーをかき集めて、
彼らに帰って来てもらえないか、と思ったりするのです。
フミの毛が、時々、部屋の中を飛んでいたりすると、特に;;;