
その顔!(*≧m≦*)
ゴリラを放置して、ピンポン球に食らいつく?
テニスのボールは口に余るから、あまり喜ばなかったのですが、
これは、結構、遊んでいましたね。

くわえると、丁度^^
口の中には絶対入らないから、大丈夫でしたが、
大きな口のワンコは、ゴムボールを2度も飲み込んで、2度とも手術で出した、という話を聞いたことがあります。
ボールも、用心が必要です。
この頃、近所のワンコが私に近づかなくなって来ました。
フミのいないおばさんだけなら無用、ということなのかと思いましたが、
でも、フミが生きていた頃は、私がフミを連れていないとみるや、ワンコたち、小躍りして寄って来たのです。
フミがいなけりゃ、遠慮なく甘えられる、と言わんばかりに。
だから、今は、いくらでも甘えられるんだから、飛んで来るかと思えば、避ける。
私が思うのに、ワンコたちは、フミの死に触れたくないんだと思いますね。
フミの遺体に会っていなくても、私の身辺から、フミの死は分かるんだと思います。
動物の勘は鋭いですから。
なので、私も、ご近所のワンコはかまわないことにしました。
ワンコを飼う前は、よそのワンコには無関心で通していましたし。
それぞれのワンコが、心の中で、フミの死を受け止め、それに耐えているんでしょう。
みんな、ありがとう、という気持です。