日頃凄んでいる暴力団のみなさんも、コロナウイルスの前には無力ですね。
そう、一皮むけば、我々と同じ人間ですから、無理もありませんが。
コロナと暴力団のシーソー・・・
取り敢えず、コロナに沈んでほしいのは、一般人も暴力団も同じってところが、
笑えるような笑えないような・・・
何なんだこれは！ と思う内容です。
当時の原発爆発と放射能が拡散するかもしれないという知識も情報も、区役所のエライさんにはなかったから、もしかしたら、なんでマスクなんなんだ？ みたいなことだったのかと思ったりします。
それにしても失礼な。
こういうことはあります。
知識がない人達に、とっても役に立つ何かを寄贈しても、役立ててもらえないことが。
社長さん、おつかれさまでしたが、これからもなにかとご活躍を祈っています。
〝コロナ疎開” は絶対にしないでください！！！
普段暮らしている所に留まって、コロナの収束をじっと待ってください。
離島などに観光目的を兼ねて出かけるなんて、とぉ～んでもない！！！
移る病気なのだから、そこをしっかりととらえて、自分が病気の運び屋になっているかもしれないという意識を。
ゴルフを一人でやったら、楽しいでしょうね＾＾
のびのびできるもの＾＾
前後の人との時間差が近いと、ヤバイかもしれないけれど、見えないくらいの差があれば、大抵はうつらないでしょう。
是非、そうやって、他の地域からの感染を避けてほしいです。
あちこちから遊びに来て、ウイルスを置いて行かれたら堪ったものではないですから。
これ、本当に大事！
休校になってから、１０代の妊娠が増えているんだという記事があります。
元々、家に居辛い女子生徒が男性のところに居ついてしまって・・・云々、ということが多いようだけど、
避妊を、男女関係なく、しっかりと教えなくては。
日本は、ＳＥＸを話題にするのはタブーな風潮がまだあるけど、そんなことは言っていられないほどに、子供たちは芽生えていますよ。
より小さい時から、ＳＥＸをすれば子供ができる可能性があるのと、性病にかかる可能性があるのをきっちりと話しておかなくてはいけません。
海辺に棲む鳥だって、海がなければ生きられないわけではなかったら、都市に進出するのではないですか？
こちらでも、川からも遠い場所に、カモメがいて、カラスを追っ払ったりしています。
鳥だって、好奇心の強いのがいれば、街に行ってみようか、住んでみようか、ってなるでしょう＾＾
これはいいと思う＾＾
外食はできないし、毎日三食作るのも疲れたしというときに、とってもいいかなと思います。
普通に、出前をしてくれるお店はそれはそれとして、たまには違う味も楽しみたいときにいいですよねえ！
ほんと、花が可哀想；
人さえ来なければ、もう少し、咲いていられたでしょうに。
車があるから、ちょっと出かけてみるか、天気も好いし、で出かけるんでしょう。
この甘さが嫌だわ！
今は、マスク、と言っただけでも、人の目の色が変わるような気がします。
マスク配布を何の規制もなくやったら、こうなるってことですね、
それにしても、マスクでこれだと・・・；
チャンネルがありません