先日、某飲み会がありました。
その席に、各自1点づつの作品を持ち寄って、
それをサカナ(肴)に、
あれこれ語りながら飲もうという趣向でした。
でも、やっているうちに、
ボクたち、
やってはいけないことを、
やっている
ような気持ちになりました。
描いた本人は、そう描きたいから、そう描いた訳で、
事情のわからん、脇の者が、なんじゃらかんじゃら、
知った風な&わかったようなことを言うことは、
まったくの「余計なおせっかい」です。
しかも、ド素人同志が指摘しあっても、
的確か否か、解かったものではありません。
「百害有って、一利有り(無しとは言いません)」。
絵は、描く本人が、好きなように描くべし!
と反省している次第でありまして、・・・。
いつもポチッと ありがとう
あなたので がんばれる
にほんブログ村
まさにおっしゃる通り「若気の至り」でしたね。今年の抱負は「もっと大人になりた~い」だったのに~。でも、annさんの「第三者の意見は貴重」「思いの伝え方の難しさ」などのアドバイスで、一歩踏み出せたかな。ありがとうございます。
熱意はわかります
そして、第三者の意見も、貴重だと思います
絵にしても俳句にしても、表現者の思いは、完全には伝わらないものですが
描いた本人も「ほほう、そういう風に解釈されるとは意外だったねえ」なんて思いながらも、意見として聞かれるといいですよね