多分、「ノジスミレ」(野地菫)だと思います。
「すみれ」は、その花の形が、
昔、大工さんが木材に線引きするのに使っていた
「墨入れ」に似ていることからついた名だそうです。
「すみれ」と聞くと、
「可憐」とか「きゃしゃ」とかいう言葉を連想しますが、
どうしてどうして、舗装道路の割れ目でも繁茂する
「強く逞しい」野草です。
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多分、「ノジスミレ」(野地菫)だと思います。
「すみれ」は、その花の形が、
昔、大工さんが木材に線引きするのに使っていた
「墨入れ」に似ていることからついた名だそうです。
「すみれ」と聞くと、
「可憐」とか「きゃしゃ」とかいう言葉を連想しますが、
どうしてどうして、舗装道路の割れ目でも繁茂する
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やはり、ワットマンへマスキングは無謀でした。
用紙の地肌ははがれるし、
繊維に滲みこんだマスキング剤は、いくらこすっても取れないし、
・・・ブツブツ・・・。
でも、桜を描く要領、少々会得したかな
ね。
がんばってるでしょう。
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残り少ない用紙「ワットマン」を使っています。
これに、この用紙にはやってはいけないマスキングを、
あえてやってます。
苦手なのに。
案の定、マスキング剤を剥離するのに四苦八苦。
用紙がボロボロになりそう。
ン?
意外や、フンワカホンワカの雰囲気でるやもネ。
乞うご期待。
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「つばき」は、
「艶木」(艶のある木)に由来するとか、
火山地帯の土壌を好むとか。
聞いたような、聞いてないような。
この絵は、先に行った「萩 椿群生林」のものです。
そう言えば、
ここも溶岩がゴロゴロしていました。
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くどっかった背景は、最遠景の山を空とみなし、
ちょっとトリミングしてみました。
今の時期の山は、木々が芽吹きを控えていて、
ちょうどこんな色をしています。
決して、良い色合いではないのですが、
内に秘めた生命力のようなものを感じます
さて、今日はまた良い天気。
先日ご紹介した、「向島の寒桜」でも描きに行ってきましょ。
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