絵「夫婦滝：女滝」（経過）

センキョ、すごいことになりましたね。
わずか一票といえども、国民の意志が同じ方向に向かうと、こんな力になるんですね。
驚きました。まさに「平成一揆」「平成維新」ですね。

さて、開票速報を見ていて、今日は寝不足です。
うたた寝しては描き、描いてはうたた寝をしています。
描いている絵は、春に出かけた九州小国町の「夫婦滝」の「女滝」の方です。
まだ途中です。
名前にふさわしく、柔らかく仕上げたいと思っているのですが、どうなるやろか。

絵「穂波」

選挙行きましたか？　　行きましたよ。　
３Ｃ　（Ａ　Ｃｈａｌｌｅｎｇｅ　Ｃｈａｎｃｅ 　ｔｏ　Ｃｈａｎｇｅ）　ですからね。

さて、最近はタンボ（田圃）の絵ばっかり紹介しているような気がしますが、ハイ、今日もタンボです。
３年くらい前、稲穂にそよぐ風を描いてみたいな、と思って描いたものです。
そよぐ風、感じていただけるでしょうか。

白おくら

店頭で売ったり、菜園で作る「おくら」は、通常青い（緑色）ですよね。
ところが、我家では「白おくら」を作っています。
「青おくら」は、どうも口の中が「モゴモゴ」して食べにくいし呑み込みにくいのですが、
この「白おくら」は、柔らかく穏やかな口当たりで、食べやすいのです。
味もとてもマイルドです。
そういうわけで、３，４年前から作っています。

 

　　　「白おくら」
　　　　　ちょっとピンボケになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　その花です。
　　後ろのデカい実は、来年用の
　　種にするつもりです

 

 

 

 

 

 

 

 

かぼちゃ収穫

「野良生えのかぼちゃの苗を植えました」という記事を以前（７/１８）掲載しました。
結局収穫は、植えた苗の数よりも少ない４個でした。
でもかぼちゃ作りは初めての経験ですから「よし」としましょう。
「人口受粉」のテクニックを習得したので、次回からは、ま・か・せ・と・き。

 

　　３個しか写っていませんが、
　　１個はもう食べてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お芽出たい木

先日剪定したばかりの庭木が、もう次の芽をふいています。
残暑厳しいのに、また剪定しなければなりません、イヤになります。
などと思いながら眺めていたら、
写真でお判りでしょうか？　左右の木の芽がオメデタイ紅白セットになっているではありませんか。
バベとかバメとかいう同じ種類の木です。
ン十年間、眺めてきましたが全く気（木）がつきませんでした。
何かいい事あるのかも。

 

 

 

　　判りますか？
　　左の木が白い芽、右は赤い芽

　　ア、因みに背景の家は我家では
　　ありませんので。