「川の流れ」 キャンソンＦ２０ ホルベイン
先日、「『川の流れのように』と言うと、成り行きまかせのようなイメージだが、
そうではないような気がする」と書いたが、じゃあ、どういう気がするのか、と
聞かれると、うまく答えられない。
漠然と「畏敬」、「継続」、「自制」、「無我」などの単語が堂々巡りするだけ。
どなたかが、忠告してくれた。
「絵を描くときくらいは、何も考えるな」と。
ごもっとも。
ただ、野草ちゃん♪は、絵を描かないときも、何も考えてない。
これで良いのかな～？
絵は、何かというと出かける「久兼」の小川。
ランキング いつもポチッと ありがとう あなたの
で がんばれる
アクセス
トータル
水の流れ、水面に映り込む様子、そして、両側の草の優しい感じ、水面に垂れ込む姿と影・・・こんなふうに描けたらどんなに楽しいだろうかと、自分が描いわけでもないのに、ワクワクしてきました。
いつか必ず！と思わずにはいられません♪
水彩画・・やっぱり好きだな～
ありがとうございました♪
それがネ～、額に入れてみたら、パ～ッとしないんです。今、何んとか対策手段はないものかと、思案してます。また課題が増えました。
素敵な絵ですね
仕事が終わってこの絵を眺めながら一杯飲みたいですね
（でも、まったく飲めないんですよ～）
眺めていると、落ち着きますね
持ち帰って、飾っておきます～
私もチワワ以来描いていないのでそろそろ次の作品を描きたいと思います
（
野草ちゃん♪もＴＶを観ると、どうしても政治の愚痴になります。でも、だれも聞いてません。単なる独りごとに終わります。アホみたい。
澄んだ空気がつわたってくるようですね。
遊画展、楽しみです。
ブログの方がマシです。現物は期待外れです。現地観察不足でしょうね。