今回は、マジメに、ちと学術的にいきますですヨ。
不思議なもんで、あたかも意志があるがごとく、
野草たちも、似たもの同志が寄り添いあってることが多いようです。
一種のカモフラージュですかね。 それとも環境などの好みですかね。
例えば
とか、
とか、
などなど(他にもいっぱい)。
生息していくうえで、お互い都合がいいのでしょうね。
さて、同じ似た者同士でも、我が家はどうなんでしょう。
相田みつおの言葉にあります。
「セトモノとセトモノがぶつかりあうとこわれちゃう」。
あれかもねのね。
(註1) 「カラスのエンドウ」でもなく、「スズメノエンドウ」でもなく
その間(マ)だから「カスマ」だそうな。 いい加減な。
(註2) 当地は関西以西(西日本)なのだが、花や葉っぱの形は、
どう見ても「カントウ」。
(お詫び) 今回も学術的になりませんでした。ゴメン。
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