世間の人は、なかなか信じませんが、
死んだ人から手紙が届く話は、
全然、珍しいことではございません。
戦争中は、戦地で亡くなった兵士の家族や恋人などに、
戦死した兵士から手紙が届くことは、
たまに見られたそうです。
これは「自動書記」というもので、
天理教や大本教などは、
霊界のハイレベルの霊からのメッセージを、
教義の基本としておりますが、
ハイレベルの霊が、「教祖様」の肉体を借りて、
文章を書くのです。
宗教じゃなくても、霊界の人たちの中で、
「非常に強い気持ち」があって、
どうしても、現世に何かを伝えたい、
そういうとき、
誰かを「催眠状態」にさせて、
霊がその肉体を借りて、
文章を書くことがあります。
その具体的な例を、
有料版で書かせていただきました。
どうぞご覧くださいませ。