もしも俺が熊田曜子の夫なら、彼女の不倫を認めるだろう。
彼女が魅力的すぎるからだ。
もはや仕様がない（笑）。
ただ若ければ、俺も頑張るだろうが・・・・
ご主人は、仕事も忙しいので、
体力的にも大変だったろう。
魅力的な芸能人と結婚した以上、
あきらめるしかないと思う。
暴力をふるう気持ちはわかるが、
それは止めた方がいいと思います。
もしあなたが「海外のオリンピック関係者」で、
日本という言葉も通じない国に行くとしたらどうするでしょうか？
「ものすごくものすごくものすごく、気を付ける」と思います。
東洋の訳のわからない国に行くわけですから、
「超異常に気を付けるのは当然」です。
安易に、海外からウイルスが・・・
など、発言しない方がいいと思いまっせ。
「海外のオリンピック関係者」に失礼のような気がしますが。
むしろ海外の方々には、最大限の敬意を払いたいものです。
不倫と言うのは、ケースバイケースで、
許されるケースも多い。
もし不倫が完全にダメなら、
日本の天皇制や将軍制は、
ほぼ全否定しなくちゃならないし、
「4人妻」を認めるイスラム教の否定にもつながる。
また長谷川一夫や森光子と言う国民栄誉賞の人たちも、
消えてしまうし、
今度、お札の顔になる渋沢栄一と言う人格者の存在も、否定される。
そう。不倫をした人格者も多いのだ。
とどのつまり、原則、不倫は個人的問題であり、
他人がとやかく言う問題じゃない。
そういう真理に、日本人は、いつ気づくのだろうか？
田中みな実さんは日本のフリーアナ兼タレントとして、
特別な地位を保っています。
ニューヨーク生まれということも面白いですね。
不思議な人気もありますので、
どんな女性なのか、興味をもちました。
有料版で、今後の人生で気を付ける点を書きました。
田中さんにもぜひ読んでほしいです。
きっと、今以上に素敵な女性になれるでしょう。
がんばってください。
昨日、プロ野球投手の稲尾和久さんと、
コンタクトを取った。
70歳の死であったが、
霊界の彼は、非常に精神レベルが高く、
かつ幸福そうであった。
彼の死は、天命だったんですね。
88歳で亡くなった小林亜星さんは、
つい先日の2021年5月30日に亡くなったが、
霊界の彼は、いい感じです。
二人とも、「いい亡くなり方」だった。
二人とも、当分、生まれ変わりはせず、
霊界生活を楽しむことだろう。
また霊界の人たちに尋ねると、
死んだときの苦しみなど、
ほぼ全員、忘れていた。
「え？何それ？」
という感じであった。
コロナで亡くなった人たちも、
死ぬ時の苦しみは皆忘れていることだろう。
そう。
死が怖いなどというのは、
まやかしなのです。
天命に則り、いい仕事をして、
また弱者を助けるボランティアをして亡くなった方は、
たとえ短くして亡くなっても、
いい死後の世界が待っています。
これは太古の昔からの常識であり、
いまだに、極度に死を怖がっている人って、
？？？？・・・・なんです。
いや、皆、何度も生まれ変わりを体験しているので、
死は怖くないと分かっているのに、
医者やマスコミや唯物論的学校教育など、
いわゆる体制側の人々が、
怖いんだよと脅しているんでしょう。
だって、日本人の70%は安楽死制度を望んでいるんですからねえ。
もちろん死を急ぐのは非常に間違っていますが、
堂々と生きて、きちんと仕事をして、
十分に健康管理に気を付け、
弱者を助け、
いざと言う時は、
尊厳を持って、堂々と死んでゆきたいものですね。
他に何を望むことがありましょう！
もっと幸福になりたい？
気持ちはわかりますが、
そんなことしてちゃ、来世の幸福の分がなくなりますよ。
楽しみは、取っておかなくっちゃ！
プロ野球のピッチャーも、
好投した次の試合で、
めちゃめちゃ打たれるなんて、
よくあるじゃないですか！
次の試合があることを忘れて、欲張るからですよ！
平常心、平常心！